シェラトン ジョウジャイゴ リゾートのクチコミ（2ページ）

九寨溝にある数少ない5つ星ホテルの一つです。ホテルは少し古いですが、とても清潔で快適な滞在ができます。無線インターネットは有料ですが、NHKが見られます。朝食バイキングは種類も豊富で、洋風メニューもありますので四川料理に飽きても朝食で気分をリセットできます。

都心のシェラトンに比べれば、大分レベルは落ちますが、九寨溝では最高のホテルです。部屋は中国としてはそれほど広くなく、少し老朽化している感じです。バスも、お湯が出てくるまでに時間がかかりました。従業員も、英語はあまり期待できません。館内にある四川料理のレストランがおいしかったです。水はとても冷たくて気持ちが良かったのと、周りに何もなく、静かで空気が澄んでいることが最高のおもてなし。九寨溝の入り口まで、車で1分で、便利は良かったです。

九寨溝入り口まで徒歩で１５から２０分くらいで、辺辺街にも近くて便利なホテルです。この近くに他に有名なホテルが無いので、シェラトンにしました。朝食は３千円くらい取られるので、あきらめて家から持参しましたが、朝早くから辺辺街に行く途中で屋台で餅を焼いていたり、辺辺街の一部の食堂も営業していましたので、こちらを利用する方がよかったと後悔しました。部屋もきれいですし、ホテルとしては問題なかったのですが、黄龍から空港近くのホテルまで、ほぼ一日タクシーのレンタルをホテルのフロントに依頼しました。
ホテルに来た運転手は、フロントが紹介してくれた白タクの運転手の弟の様で、生意気な若造で心配になりましたが、やはり的中しました。
私の計画では、７時出発、８時３０分黄龍着、１４時黄龍発、１５時川主寺で昼食、１６時３０分ホテル着としました。しかし実際には１０時黄龍着、と１時間半遅れて、黄龍観光で頭痛（高山病か？）に襲われゆっくり観光したこともあり、黄龍発１６時となりました。
川主寺でのレストランを紹介してくれと頼んだところ、時間が遅れたので、昼食はホテルで食えと、自分の遅延は棚に上げて無茶苦茶言います。とっても疲れていたので、食事する気分も無くなり、そのままホテルへ、お金も約束通り６００元支払いました。中国を旅行するといつも思いますが、観光業界のサービス精神の無さというか、将来の自分の首を絞めることに気がつかないのでしょうか、今良ければそれで良いという性分にはうんざりです。皆さんも白タクはできるだけ使用しない方向で旅行された方が、気分は悪くならないでしょう。

ホテルのレベルが、あまり高くない九寨溝ではお勧めのホテルの一つだと思います。お部屋は、シンプルですが広さはありました(2639号室)。小さなフィットネスですが、宿泊客は無料で利用できます。中華レストランのお味もままでした。一番良かったのは、九寨溝の入り口まで歩いて行けたことです。

今回　九寨溝喜来登国際大酒店・九寨度假村・九寨溝千鶴国際大酒店の３つのホテルに宿泊してみました。
九寨度假村・九寨溝千鶴国際大酒店は４つ星クラス。九寨溝喜来登国際大酒店は５つ星クラスです。
九寨溝喜来登国際大酒店に以前宿泊したときの印象は九寨天堂洲際大飯店がラグジュアリー感があるのに対して　ごくごく一般的な地方の５つ星ホテルといったところですが
やはり４つ星の九寨度假村・九寨溝千鶴国際大酒店と比べると違いは歴然としていて快適です。
風景区入口より徒歩圏内で予算があえば九寨溝喜来登国際大酒店をお勧めします。
九寨度假村・九寨溝千鶴国際大酒店が決して悪いというわけではありませんので念のため。

九寨溝のホテル群の中では割と入口に近い立地ですが，歩くには若干距離があり，タクシーだと10元（運転手の言い値）かかります。
部屋の広さや備品は十分なのですが，トイレの水が止まらなくなったり，バスタブの栓が効かなかったり，暖房の効きが非常に悪かったりと不具合が頻発しました。
また，朝食込みの料金だったにもかかわらずレストランで更に請求されそうになったり，利用していない追加ベッド代やネット代を加算されていたり，揚句には予約と全く違う宿泊料金を請求されかけました。当然その都度抗議するのですが，なかなか当方の主張を確認しようとしないのには閉口しました（まあ中国では良くあることですが…）。
最終的には責任者を呼んで是正されたのですが，非常に時間をロスするとともにストレスになりました。（もちろん中には丁寧で愛想の良い従業員もおり，そのスキルにバラつきがあると感じました。）
いずれにせよ，他の都市部での外資系ホテルのようなサービスはあまり期待しない方がいいと思います。

2012年8月に宿泊しました。

九寨溝にはたくさんのホテルがありますが、日本人観光客も多く、食事もセキュリティも安心です。

九寨溝のにぎやかな通りからは少し奥まったところにあり、窓からは周囲の山々が望めて、静かな環境です。

宿泊棟によって部屋はランクがあるようでしたが、どこに泊まってもそこはシェラトン。一定のレベルは確保しています。

ホテルには足つぼマッサージもあり、九寨溝を歩いた足の疲れを癒せました。

空港から交通手段がなくタクシーで交渉で３００元でホテルまで行きました。約1時間半かかりました。山に囲まれた広い敷地のホテルです。最初は２階のスタンダードルームで１２，３平米しかない狭い部屋で、それでいて２３００元という法外な値段でした。２泊目からはスイートに変更しましたが、広くはなったものの、なんか広いだけで、無機質な部屋でした。こちらな４０００元です。ラウンジも使えましたが、飲み物も貧弱で誰もいません。レストランも館内にはろくなものもなく最悪です。またＢ１のカラオケで日本人が大声で歌っているのが最悪でした。３泊めからは急きょインターコンチに変更しました。インコチのほうがはるかに素晴らしいです。

九寨溝の入り口からちょっと離れた場所に位置するホテルです。ロビーではチベット族のパフォーマンスでお出迎え、なかなかステキな青年でした。お部屋は広くて清潔、アメニティもしっかりそろっており満足でした。ただ残念だったのが足マッサージ屋さんです。１時間の約束が、４０分くらいで終わってしまいました。あまりにも短かったのでマッサージ師に時間が短いと言うと、通じてないのかそのまま去っていってしまいました。そのマッサージだけがホテルでのマイナス面です。

旅行で泊まりました。中国の四川省九寨溝風景区にあるホテルです。周りは自然風景がとても素敵です。毎年は日本人ツアー客がたくさんいるようです。九寨溝のゲートまで車で１分という立地、歩いてもさほど苦にならない距離ですので、ゆっくり観光する方にお勧めです。また、毎晩は民族芸能ショーが上演されるので、中国の少数民族文化を味わって、楽しめるでしょう。