ザ ベネチアン マカオ (澳門威尼斯人酒店)のクチコミ（5ページ）

館内で日本語はまったく通じません。
チェックイン時に日本語のフロアマップが貰えるので、大切に保管しましょう。
このダンジョンのようなホテルで、きっとあなたの役に立ちます。

しかしホスピタリティは素晴らしい！スタッフが親切で快適に過ごせます。
コンシェルジュも親切で、フェリーの予約の変更の相談も、快く応じてくれました。

ただ、このダンジョンはとにかく広すぎます！初めての方はきっと、地図があっても客室に辿りくことは難しいでしょう。
私はカジノのセキュリティの方、レストランのスタッフ等、そこらじゅうで聞きまくり、ようやく客室に着きました。

カジノはだだっ広い！でも遊びやすい雰囲気です。
夜中に女性１人で遊んでいても危なくない感じでした。

カジノが超大きいです。その大きすぎるカジノはロビー階の中央に君臨しており、客室から降りてくるエレベーターを出ればすぐにカジノに入ることができます。が、しかし、未成年者が一緒にいた場合、カジノに踏み入れる事ができず、とても不便な代物となります。ですのでお子様連れは遠慮した方が賢明かもしれません。

色々と悩んだ結果、部屋の広さとロケーションでこちらのホテルに宿泊しました。ベッドルームとリビングルームは壁があるわけではないので広さを十分感じられました。また、34階からの眺めはやはりよかったです。ベッドルームとリビングルームに1台づつ大型テレビが置かれています。
バス（バスタブとシャワールームも別々）、トイレは別ですし、洗面所も2つ並んでいるのでとても便利でした。メイクテーブルもあるので、使い勝手がよかったです。
ただ、バスタブが洗面所の真横でシャワーカーテンすらないので、身体を洗うのは難しいかと。お湯を溜めて浸かる、という使い方なのでしょうね。シャワールームには扉があるので、結局バスタブは一度も使いませんでした。

ショッピングセンターと直結でエレベーターホールがあるのですが、ルームカードをかざさないと行き先階が押せないので安心でした。

ヴェネチアンホテルの中にブランドショップが多数入っています。

お店は洋服屋が特に多いです。メンズ、レディースそれぞれに

力を入れています。日本には無いブランド物もあるので

ウィンドショッピングでも十分楽しめると思います。

ツアーで１泊しました。部屋で過ごしたのは数時間ともったいなかったですが。

広くて申し分ないですが、無料のミネラルウォーターが置いてなかったのは、このクラスのホテルにしては？でした。

３０００室もあるからか、チェックインにも２０～３０分かかりました。

広いホテルなので、日本語地図が置いてあるので、それをもらっておくといいと思います。

高級品のお店はたくさんありますが、このホテルだけでなくコタイ地区全体に言えるのかもしれませんが、ちょっとコンビニで買い物がしたいとかが難しいなぁと感じました。

施設内充実していて、清潔感もあります。
カジノも朝までたのしめます。空港から近いです
ここに泊まれば便利です
ですがホスピタリティがイマイチ
ドアマンの対応がだめです
あとホテル内のタクシーですが、近い場所を言うと文句いってきます
凄い感じが悪いです。気分わるくて旅行中にすごい嫌な思いをしました。
ドアマンにも文句をいいます
これだけ有名なホテルであればホテル内においておくタクシーもそれなりにしないとだめですね
ドアマンが立ってる割には荷物の預かりもスムーズではない
なんのためにたってるのかわからない
英語の発音もわかりずらい
ここにもう一度泊まりたいとは全く思いません
他にもっと立派でホスピタリティのあるホテルはマカオにはたくさんあるので

有名なヴェネチアンに宿泊したくて予約。ホテル内で楽しめます。凄く広すぎて迷いますが、夜はカジノで遊ぶのでお部屋はあまり使わないのですが、室内も清潔で広くてよかったです。ギャラクシーも目の前にあり景色も最高でした。一度は泊まってみるのもありかと思います。

ベネチアを思わせる豪華なつくりで、とても広いし、方向音痴の私はちょっと苦労しましたが、ショッピングも食事も楽しめました。カジノには未成年の子供はいけませんので、お子様連れの方は要注意。町に出かけるにはタクシーが便利

ヴェネチアのリアルト橋や鐘楼とそっくりの物まであります。ホテルのシャトルバスはウェストロビーから乗降するので、シャトルバス利用時にはホテルの西側部分しか見えませんが、このリアルト橋や鐘楼はホテル東側の路乙水連貴公路から見ることが出来ます。
広大なホテルなのでロビーもいくつかありますが、メインロビーが美しいです。

ｳﾞｴネチアンには二連泊したのですがもっと連泊したかった。旅行会社のツアーなので残念。７０平米のルームは申し分なしで、設備に無い物は無い（変な表現だな）。ホテルだけの旅行記を寄稿したいと思って準備しています。