なにやらユッカスヤルビの若者が、日本に来たときに、
札幌の雪まつりで雪の彫像に皆が喜んで観光で賑わっている様を見て、
雪と氷なら、うちの村にもゴマンとあるぞ!と一念発起して、
村おこしで始めたのが最初だとかなんとか……
トナカイの毛皮の貼られた氷の扉をくぐると、氷でできた青いホールに入ります。
お姉さんが、日本人には嬉しい豆知識から始まるガイドをスタートしてくれます。
部屋ごとにアーティストがテーマを持って、雪像や氷の彫像等で部屋を演出してあり、一部屋一部屋回っていくだけで、かなり楽しめます。
ホテルの建物の中は、外と違い、やや暖かいとはいえ、寒いことに変わりありません。無理に泊まって風邪でも引いたらえらいことですので、ガイドツアーで観光だけです。正直、最初から泊まろうとも思いませんでした。
観光地としては、人も多く集まって賑やかで、いかにも「観光地にきた!」雰囲気にあふれています。
どうしても冬は、雪と氷で固まっていて、どこにいっても人出も少なく、朝はこないはすぐに真っ暗になるわ店は閉まるわ……なラップランドで、こんなに人がいて、明るく賑やかな場所は貴重です。
敷地の隣に土産物屋があり、そこで暖まっていけます。
トナカイの毛皮も売っています。
別にARN空港でも売っているんですが、ここで売っているもののほうが、心なしか、少し大きめで質が良い気がします。