Radisson Blu Style Hotel, Viennaのクチコミ

ホテルは町中に立っており、地下鉄の駅からの歩いて５分ほどなのでとても便利な場所にあります。部屋も広くて綺麗で、アメニティもそろっており、満足できます。朝食もそれなりに充実しているので、満足できると思います。

地下鉄駅や王宮にも近いので観光には便利ですが、
ちょっとわかりにくい場所にありました。
朝食は種類が少し物足りなく感じましたが、美味しかったです。
部屋もバスタブがなかった以外は特に不満もありませんでした。

ただ残念だったのは、予備のトイレットペーパーがなく
フロントに取りに行っても誰もいなかった為ちょっと困ったこと。
カードキーが壊れて？しばらく部屋に入れなくなったこと。
（カードキーの不具合は２、３回ありました）
空港に行くタクシーを呼んでもらった時にクレジットカードで
払いたいと伝えたのに、ホテル側がドライバーに伝えていなかった為
ドライバーがカードリーダーを持ってきていなかったこと。
十分な現金の持ち合わせがなかったので、空港まで現金を
引き出しに行かなければなりませんでした。

外観も内装も全体的におしゃれでした。バスタブの無い部屋だったのですが、シャワーブースもスタイリッシュでした。客室内の壁にはいくつも現代アートが掛かり、洗面所にもオブジェが置かれていました。朝食は、含まれないプランだったので分かりません。

地下鉄の駅からすぐの場所にありますが、到着したのが夜で、地下鉄に通じるエレベーターの出口が少し離れていたので最初場所が分かりませんでした。チェコ系の銀行だったらしく歴史的な建物でおしゃれな外観でした。内装はリニューアルされていますが、センスの良いデザインやインテリアでした。立地は王宮にも近く、翌朝の観光にも便利な場所でした。でもちょっと割高感はありました。朝食は別料金のプランだったのですが近くのカフェで取ったので不便は無かったです。

地下鉄ヘレンガッセ駅のすぐそば、宿の対面にはカフェ・セントラルがある。
つまり王宮もデメルもグラーベン通りも近い。このロケーションは最高。

ひっそりとたたずんでいる感じなので、見つけにくいのが難点。
日を開けて２泊したが、ブティックホテルなので、部屋ごとの違いが大きい。
そこが味であるのだけれども、同時に当たり外れの大きさにもつながりそう。

スパークリングワインも用意されているビュッフェ形式の朝ご飯はなかなか美味しい。
でも、目の前にカフェ・セントラルがあるので、そこで朝ご飯を取るのも楽しい。

ウィーンの街中の主な観光スポットへは、ほとんど徒歩で行けるロケーションなので、ちょっと疲れたり、買い物の荷物が重ければ、一度ホテルに戻るようなことも可能でした。オペラ座へも徒歩で１０分もかからないくらいで、公演のあとにホテルへ戻る夜道でも何の心配もありませんでしたし、王宮殿の教会である日曜の朝のミサへ行くにもとても便利でした。地下鉄の駅もすぐ近くにあります。
ホテルのロビーはさほど広くはないのですが、滞在中にファッションショーをしていたりと、それだけとてもスタイリッシュな感じです。朝食はとても充実していて、街中のレストランはどこもお肉料理が中心なので、ホテルの朝食で新鮮な野菜や果物、豊富なチーズやパンを堪能していました。

ウィーンの中心部にあるホテルです。宿泊中にその階の工事がなされたことから、このホテルで一番いい部屋であるジュニアスイートの部屋にアップグレードしてもらえました。広い部屋で、ベッドもキングサイズ。設備も最高。贅沢なステイを楽しめました。でも、こんなにいい部屋なのにバスタブはないんです。日本人にはちょっとさびしいですね。

リンク内にあり、ミヒャエル広場から徒歩２分程、シュテファン寺院から徒歩１０分程の好立地です。
しかも向かいには、有名なカフェツェントラルがあります。お茶を飲みたいときには寒さを感じるまもなくカフェに入れます！

お部屋は広く、シックにまとめられています。
ＤＶＤも観れるようになっています。
バスルームが異常に広く、恐らくもう一部屋できるくらいの大きさです。しかも大理石ですが床暖房が入っていてオイルヒーターもあるのでとても温かいです。
バスタブ、シャワーともに湯量はたっぷりですし、お湯もちゃんとでます。

そしてなんと、ミニバーが無料なんです。
飲んでしまった分はちゃんと補充してくれます。
■ミネラル無発砲
■ミネラル発砲
■シュウェップス　ビターレモン
■シュウェップス　トニックウォーター
■オレンジジュース
■アイスティー
■ビール
■プリングルス　オリジナル味
■ウェハース

アメニティは
■シャンプー
■シャワーソープ
■フェイシャルソープ
■ボディークリーム
■綿棒＆甘皮処理棒
■シャワーキャップ