バルチック ホテル ヴァナ ウィルのクチコミ

タリン観光の際に宿泊したホテルがこちらです。石畳の多い旧市街散策は足に負担がかかるため、旧市街の一角にあり且つヴィル門にも徒歩数分というロケーションは疲れたら部屋で休めるなど、非常に快適な滞在が出来ました。バスタブはなくシャワーのみでしたが、一人旅では全く苦になりませんでした。夜は騒がしいのではないかと心配していましたが、ホテルがヴィル通りから一本北に入った一角にあるため大変に静かで夜も熟睡できました。

旧市街内にあるこのホテル、観光に便利そうだったので予約。空港から市内までのバス停からは少し歩きますので、雪道で荷物を運ぶのは少し大変でした。全体的に少し古めではありますが、レトロでとても素敵なホテルでした。

12月31日から1泊利用。カウントダウンに行きたかったので旧市街にあるこちらのホテルは大変便利でした。お部屋、設備は可もなく不可もなく。フロント、エレベーターは旧ソビエトらしく、簡素でロシア風。3ヶ月以上前に予約しましたので、私は素泊まり1万円以下で予約できましたが、別で手配した旅仲間は予約が遅くなり5000円以上高かったようです。
カウントダウン後もスムーズにホテルに戻ることが出来ましたが、一晩中花火の爆音が聞こえて賑やかでした。この日ばかりはお祭りなので仕方がないですね。普段は静かなんだろうと思います。
ホテルを一歩出れば絵になる街並み。お土産やさん、飲食店、観光スポットに溢れており飽きません。ただ、フェリーターミナルからスーツケースを持って歩いてくるのは石畳みのため結構大変ですので注意が必要です。

一泊二日のタリン小旅行で利用しました。タリンの中心部から近く，観光にとっても便利な場所にあります。豪華さや華やかさはありませんが，お値段もリーズナブルで，ホテル滞在時間が短い観光中心の旅行には最適だと思います。

ダブルベッドをシングルユースで３泊しました。部屋はさほど大きくはなかったですが、静かで清潔で快適でした。

ホテルはウィル門に近く、旧市街にも新市街にもアクセスが良いです。近くにReimiスーパーがあり重宝しました。

ロケーションは凄く良いです。
空港からのバスを「A.Laikmaa」で降り、旧市街に向かう。
ヴィル門潜ってすぐ左手に見えるマクドナルド。そのマクドナルドの反対側の道を３０メートルほど入った左手奥にあるのがバルチックホテル。ちょうど、セーターの壁が前にあります。

観光の拠点である旧市庁舎（ヤエコラ広場）にはヴィル門前のヴィル通りを真直ぐ進んで行けばスグにつきます。


スーパーが新市街に向かって「ノルディックホテルフォーラム」下にあります。徒歩数分。また、旧市庁舎に向かって真直ぐ歩き、旧市庁舎裏手にはコンビニもあり飲み物や軽食は手に入れやすいです。

このホテルの難点は、夜遅くまでかなりうるさい事です。下にあるレストランのお客（欧米人）さんの話声、奇声？歌声？など、夜中でもお構いなしにうるさいです。

これは旧市街のレストランやバーが近くにあるホテルはどこも同じかとは思いますが・・・

耳栓持っていくと重宝します。

旧市街内にあって観光には便利で、ミニバー、ドライヤーはある。ただし電気ポット、セーフティーボックスが無く、浴室のアメニティは液体ソープのみで、ベッドは狭い等、４星ホテルとは言い難く、３星ホテルと考えるべきであろう。

ヴィル門のすぐ近く、セーターの壁から入ったところにあるホテル。客室はビジネスホテル並みに狭いが清潔です。無駄な物がなく質素です。私が宿泊した部屋にはバスタブがなくシャワーのみでしたが、床暖房が入っていて快適でした。朝食は思いのほか豪華ですが毎日同じメニューでしたので連泊する場合は飽きるかもしれません。それと朝食会場は出入り口からすぐのところなのでちょっと騒がしいです。旧市街の中ですので、観光には最適ですしスタッフのかた、特にフロントが親切ですので快適な宿泊ができると思います。私の部屋からは、毎朝ドアマンのおじさんがハトにパンをあげている姿が見えました。

タリン旧市街の中にある、立地の良いホテル。

ヴィル門の近くにあり、メイン通りから
路地を入っていくと、ホテルがあります。

「セーターの壁」も近く。

部屋はシンプルでしたが、
窓から旧市街の街を眺めることができました。

今はリフォームされて、キレイになってるみたいで、
旧市街をメインに散策される方には、
便利な場所にあると思います。