ヴァルドスタッターホフ スイス クオリティ ホテルのクチコミ

２０１６年６月ツインに２泊しました。駅を左に出るとホテルが見えます。ホテルに向かうとホテルレストラン。レストランの右側の入り口がレストラン専用です。レストランの先、駅に沿う道に面して小さなホテル玄関があります。ホテルロビーは狭いです。エレベターも２人が限界。ツインの部屋は日本のビジネスホテルツインルームよりちょっと広い程度、スーツーケース２個は広げることができます。電気ポット、コーヒーカップ常備。スリッパもあります。バスルームが狭いですが、スイスのこのランクのホテルでは普通なのかもしれません。朝食はポットミール２種類、コールドミールは数種類のハム、パンはまあまあの種類。レベルとして普通でしょうか?さいわい団体客に遭遇しなかたったので朝食はゆっくりいただけました。

駅前でカペル橋にもすぐで、観光の拠点にはぴったり。国鉄でベルンにも1時間くらいなので、そちらの観光もここを拠点にして回ったけれど、ぜんぜん不自由なく楽しめた。
部屋はバスタブなしなのが…だが、それ以外は過不足なくそろっているので、くつろぐことができた。
朝食も暖かいものが一通りそろっている印象。スイスは物価が高いけれど、朝メシで食いだめにも十分に対応できる。。。

部屋も比較的広くて快適。
朝食もおいしかった。
エアコンはなく、扇風機がありました。
アメニティーは普通。
フロントで日本語の地図をくれました。
スタッフは愛想良くて好感が持てます。
部屋のキーがカードキーではなくクラッシックで好感が持てました。

ルツェルンに限らずスイスは物価が高いので、何をするにも高くつきます。

今回宿泊したこのホテルは、駅からとても近く、また主要な観光地へも徒歩で行けるので、とても便利なロケーションにあります。駅にはもちろんいろいろなお店がありますし、ホテル周辺にもマックやスタバがありました。私は駅の地下にあるパティ＆ベーカリーショップがお気に入りなので、テイクアウトしてお部屋でいただいたりしましたので、どこにでもあるマックやスタバには行きませんでしたけど。

欧米でシングルだとかなり狭いところが多いのですが、ここはそれなりに広さもあり、大きな荷物を広げても十分なひろさがありました。クローゼットや棚も使いやすく、良いお部屋だったと思います。ティーセットはあったものの、冷蔵庫がなかったのが唯一残念な点だったと思います。全身が移る大きな鏡があったのも、とてもありがたかったです。

インターネットも有料と思っていたら、フリーで使えましたし、朝食も含まれていたとかで、当初は３星ホテルにしてはちょっと高いようにも思いましたが、土地柄を考えたり、Wifiや朝食のことを考えると、まぁ値段相応のサービスは得られたと思います。

世界遺産の街・ルツェルンの観光拠点として、
駅から程近く比較的リーズナブルなこのホテルに宿泊しました。
有名なカペル橋にもごく近く、町歩きには非常に便利な立地だと思いました。
また、鉄道でベルンやチューリッヒへ行くのにも約1時間の距離にあることから、
この街で駅に近いというメリットは大きいと思います。
ホテルの客室は比較的広めで、ゆったりとした印象を受けました。
特に豪華だとかいうことはありませんが、スタッフの応対もそれなりにOKですし、
結構満足のゆくホテルだったと思います。

　ホテルは駅から１分、隣はマクドナルド、道を挟んだ駅側には小さなスーパー「ミグロスエキスプレス」があります。部屋は快適で、バスルームが少し狭いですが、洗面台が２つ付いています。セーフティボックスもあります。
　朝食は種類も多く、卵・ベーコンなどのホットミールやパンの種類も多く、スイスにしては満足できる内容です。ツアー客はイギリス人の団体以外はいませんでした。以外にもインド系の人達が結構いました。ＨＰは下記の通りです。
http://www.hotel-waldstaetterhof.ch/englisch/hotel/index.html

　料金は、ツイン夏季料金220SHF～・冬季料金160SHF～とありますが、日本の旅行代理店を通したほうが安く泊まれるようですので、いろいろと比較した方が良いと思います。私は楽天トラベルの16,800円が今回は一番安かったので、ここで予約しました。もちろん、もっと安いホテルもありますが、立地の抜群の良さとそこそこのホテルということでここに決めましたが、ホテル料金の高いスイスにしては安めな料金の割には、大変満足度の高いホテルでした。
　駅までは１分ですが、カペル橋までは５分、旧市街までは１０分弱、一番遠い観光地である嘆きのライオンまでは１５～２０分ぐらいでしょうか。全て見所は歩いて回れますし、リギやピラトスに行くには中央駅が拠点となりますので、やはり駅近くのホテルの方が良いと判断しました。
　詳しくは私の旅行記をご覧下さい。