Hotel Macià Cóndorのクチコミ

朝イチでグラナダ駅に行くスケジュールだったため、徒歩10分ほどで行けるこのホテルに宿泊しました。
メインエリアへも15～20分ほどかかりますが、全然歩けます。

ホテルの部屋はとても綺麗で、問題は全くありませんでした。

公式サイトから予約する際、会員登録すると割引がありました。年会費やDMはないので、やっておくとお得かも。
街の中心地ではしご酒を楽しみ、歩いて帰るのも気持ちいい距離。
道向かいに老舗パテスリーYslaがあるので、モーニングメニューと名物ピオノノをおすすめします。

次の目的地への移動にを考えて鉄道駅に近いホテルも選びました。またアルハンブラ宮殿へ行く事も考えてタクシーを捕まえることも考慮。部屋は十分に広めでした。嬉しいことにバスタブ付きの部屋でした。洗面台など清潔感がある上にリーズナブル感あるホテルです。

町の中にあり便利なホテルです。夕食をホテルのレストランで食べていると地元のクラ灘大学の大学生の楽団が流しにやってきて夕食と音楽の両方を楽しめました。
ホテルの部屋はそれほど広くなくシンプルな部屋でした。

2019年1月ツアーで2泊しました。ツインの部屋はそれほど広くはありませんがツインベットの他に小さなテーブルがあります。ミネラルウオーター、ポット等の備品はありません。バスルームも必要最小限の空間、バスタブ、ハンドシャワー付き。洗面台が小さいです。朝食はコールドビュッフェ、コーヒー等はサーバー機から各自で入れるスタイル。パンなどはまあまあ　おしいかな。繁華街までは徒歩１５分、バスでも行けます。スーパーはホテルを右に出て、さらに右の坂を登り、果物点を右に入ったとろこにあります。入口は狭いですが、店内は結構広く大きなスーパーです。

　本日は、セビリヤ観光を午前中に、その後グラナダに向かった。途中、ミハスに立ち寄

り、夕方にホテル到着。

夕食後は、フラメンコショーの鑑賞に行くため夕食の時間がタイトでしたが地元の大学生

が歌いながら演奏してくれて楽しい夕食となった。料理は、普通でしたが美味しかったで

す。（サークルの資金調達とのこと）

部屋は、適度な広さで、ベッド、洗面所、バス、ともに掃除がいきとどいていた。但し、

バスルーム内のトイレのレイアウトが悪く窮屈でしたね。

団体ツアーのお客が多いいように感じた。

私が宿泊する施設としては高級ですが、一般的にはシティーホテル・ランクでしょう。主要駅に近く2つの公園にはさまれ日本と同じ利便性がありちょっぴり非日常的な豪華さを感じられれば充分です。朝食はかなり楽しめました。あちらはビスケットなんていうのも食事なんですね。

駅から少し歩きますが、タクシーやバスを使う距離ではありません。
大きいスーツケースを運ぶのに駅前は石畳でごつごつしているので結構大変でした。
町の中心部からは少し離れていますが、歩いてもそんなに遠い距離ではなくアルバイシンに行くなら、途中のバス停（ロータリー手前）で降りればホテルまですぐです。
スタッフはどちらかというとみんな親しみやすい人ばかりでした。
部屋は広くはありませんでしたが、清潔でした。
浴室の洗面台の周りが狭いので物を置く場所がなく少し困りました。
また、部屋のセキュリティーボックスが、上手く作動せず貴重品を入れることができませんでした。
朝食はどちらかというと美味しくありませんでした。
朝食付きで予約したのですが、もともと朝食料金が６ユーロと安かったので、仕方ないかなと思いました。
前日とその前に泊まったホテルが美味しかったので（朝食料金も18～19ユーロ）残念でした。
部屋の鍵がカード式ではなく普通の鍵だったので、出かけるときにいちいちフロントに預けるのが面倒でした。
このホテルで良かったのは、バルコニーがあったことです。
バルコニーから見える雪のあるシエラ・ネバタ山脈がとてもきれいで、バルコニーの椅子に座ってゆっくりくつろげました。

電車でマドリッドからグラナダに移動してこのホテルを利用しました。グラナダ駅から徒歩で10～15分ほどです。グラナダの中心地までも徒歩で10～15分ほとだと思います。周りにバス停があるのでアルハンブラ宮殿へのアクセスも悪くないです。

ホテルマンが大変親切で私たちにオススメの美味しいレストランやバルをいくつも教えてもらえて大変助かりました。

ですが、宿泊最終日に修学旅行生が泊まっていたようで少々騒ぎ声が聞こえたのが残念でした。あまり大きいホテルでは無いので、エレベーター、廊下など全てこじんまりしています。