ザ ラルー サン ムーン レイク (涵碧樓大飯店)のクチコミ

館内どこで写真を撮っても絵になります。すべてにおいて素晴らしいです。
スタッフの人数も多く、日本語もそれなりに通じます。蒋介石の記念館、ライブラリー、ジムエリアなどの空間を楽しむことができます。プールは水泳帽が必要です。１２月は少し寒いので真剣泳ぐ必要があるかもしれません。
こちらは宿泊日によって値段が異なります。安い日を狙って宿泊するのも一考かと思います。

台湾の湖畔のリゾート日月潭にあるラルー

全室スイートタイプのホテル、湖畔の眺望、
朝食も素晴らしかったです。

一泊しかできませんでしたが、次回は連泊して
ゆっくり過ごしてみたいです。

詳しい宿泊記をブログにまとめています。
記事：憧れの日月潭「ザ・ラルー」に宿泊！～全室スイートのとても心地よい湖畔のホテル～【口コミ/朝食/アクセス
https://gorogoroblog.com/travel/taiwan/the-lalu-sun-moon-lake/

姪のお祝いをだしに宿泊した憧れの　The Lalu
御もてなしも行き届いていてセレクトショップもセンス有
とても美味しいお茶に美味しい茶菓子
すっかり虜です。
台中からちょっと遠いのが難点だけど足を延ばすだけの価値は有るかと思います。

美しいホテルだった。
ちょっと前はアマンがやっていたように思う。
新幹線の駅からの送迎を頼んだので、ドアツードア。
ロビーで日月湖を望みながら、お茶のクーポンやショップの割引券をいただき、部屋へ。
日月湖を正面に臨む、暖炉のある1キングスィート。
バルコニーには松の盆栽とデッキチェア、ダブルのソファーベッドがあり対岸が一望できる。
洗面所はダブルシンクで黒で統一。
プールの周りには白いパラソルの花が咲き、南国のリゾートのようだ。
流石に真冬で利用者はいなかったが。
玄関からショップに向かう通路には水が張ってあり、キャンドルと水蓮を浮かべたインフィニティ。
日中はたくさんの観光客が買い物やお茶にやってくるが、宿泊者エリアは区切ってあった。
2泊したが、初日は中華。翌日は洋食。
朝はバイキングで料理は見た目良く、外国人を意識してか中華というより創作料理のようだった。
私は精進料理をチョイスしたが、大変おいしかった。

２０１８年の年末から２０１９年のお正月にかけて宿泊しました。お部屋から眺める日月潭の眺めが本当に素晴らしく、ずっと見ていても飽きませんでした。ちょっと靄がかかったようなお天気の時の湖が、幻想的で最高でした。大晦日のカウントダウンには湖で花火があがり、素晴らしい年越しになりました。
レストランやスパなどの施設も湖に面していて、館内のどこからでも日月潭の景色を楽しめます。
朝食では大好物のマコモダケがあり、美味しくて連日たくさんいただきました。

　日月潭を見下ろす景色が最高です。
　
　テラスにデイベットがあるので、ぼおっと湖の景色を見ているといつまでも見飽きません。部屋は木の内装で、これぞリゾート！という感じの部屋です。但し湖を見下ろすには上の方の階にしないと木に邪魔されて良く見えません。（今回もホテルに事前に上階をリクエストしておきました。）
　
　宿泊は夕朝食付きのプランにし、夕食は中華のコースにしたのですが、可も無く不可も無くという感じだったので、アラカルトにした方が良かったと思いました。

　夜明け前に目が覚めたので、だんだん明るくなる湖を１時間ほど眺めていたのですが非常に幻想的で幸福な時間でした。

　今回は１泊だったのですが、リゾートホテルなので次に行く機会があれば、やはり２泊はしたいと思いました。（ホテル周辺の散歩含め２泊、３泊は飽きないと思います。）

高雄から新幹線とバスで日帰りして来ました。片道3時間は見た方が良いです。湖は朝焼けや夕焼けが良いと聞いてましたが日帰りなんで中途半端な時間でした～。でも十分堪能できました。箱根の芦ノ湖に雰囲気は似てますがもっと荒々しい美しさあり。

今回の台湾旅行で一番楽しみにしていたザ・ラルー
アマン系5つ★ホテルです。
80?以上の部屋でバルコニーもとても広く開放的！
部屋からは日月潭ビューで絶景です。
夜になると真っ暗で何も見えなくなりますが、カエルや虫の音が心地よかったです。

ホテル内はどこを撮っても絵になります！

プールの水が少し冷たかったけど、気持ちよかったです！

誕生日祝いで泊まりました。
ファシリティ、対応、食事、どれをとっても素晴らしかったです。なにもせずゆったり考え事をしたり、本を読んだりするのにはもってこいと思います。
ディナーは外の食堂でとりましたが、ホテルのレストランを利用すればよかったと思いました。
朝食も種類、味ともによかったです。

台湾の中でも指折りの景勝地の日月譚。
ここを恐らく一番綺麗にみられる場所がこのホテルではないかと思うほど綺麗に湖が見えます。

元蒋介石の別荘地に数々のアマンのホテルをデザインしているケリーヒルのデザインのこのホテル。
本当に美しいです。

台中からだとバスがつく水社のビジターセンターまで電話をすればお迎えにきてくれます。
恐らく歩ける距離だとは思いますが、水社からだと上り坂となります。
荷物がなければ大丈夫かな？

ホテルの周りにはお店などありませんでした。
もし食事とか買い物に行きたければ、一番近いのが水社ビジターセンターの周辺だと思われます。

アクセス面では、高鉄台中⇔ラルーを結ぶシャトルバスがあります。
路線バスに比べてはるかに高額ですが、その分非常に快適です。
一応２４時間前までに予約が必要との事ですが、私達は前日の夕方にラルー→台中のアレンジをお願いしたら快く引き受けてくれました。
他にもリムジンサービスで台北市内や桃園空港までの送迎もあるそうです。

このホテルに来たら、ホテルでゆっくりとする事をお勧めしたいです。
それくらいすばらしい湖畔リゾートだと思います。

（部屋等詳細は旅行記に記入しております）