レブア アット ステート タワーのクチコミ（8ページ）

宿泊はしていませんがＢＡＲに行ってきました。ホテルの雰囲気もとても良かったです。
Ｂａｒに行くのに分からなかったので尋ねましたがスタッフもいい感じで案内してくれ親切でしたし。Ｂａｒは１８時からのオープンです。オープンと同時に行くのがお薦めです。夕暮れの景色と夜景を楽しめるからです。とても人気があるようで１８時のオープンからかなりの人で賑わってました。また行きたい、とっても素晴らしい場所です。

一般的にシティホテルにあるスタンダードルームより、部屋は広いです。私たちは最上階のクラブルームに泊まったので、バルコニーからの景色には圧倒されました。このホテルには、あの有名な世界一高い場所にある屋外バー“SIROCCO”があり、週末にはそれを目当てにたくさんの人が押し寄せるので、客室に行くためのエレベーターが混むことがあり、それは少し困りました。でも、そのバーもとても気持ちよく素敵なので、是非行ってみてください。
プールサイドでいただく朝食も美味しかったです。選んだパンを焼いてくれるサービスもありました。
バルコニーは小さいけど、ハイフロアからの眺めはなかなかのもんです。

バルコニーに引かれて泊まってみました。
最上階のバーのドリンク券をプレゼントされたので、カウンターでカクテルを頂きましたがとても素敵な雰囲気のバーでした。
バスルームも広く、ベッドも大きく、大満足でした。

１ベッドルームのスイートに宿泊。室内のミニバー、冷蔵庫の中の飲み物は無料です。クッキーやおつまみのナッツもありました。クラブラウンジでは飲み物を自由に頂くことが出来てスナックも豊富です。ラウンジの従業員の方もとっても親切で気が利きグラスが空になるとすぐ声をかけてくれとても気持ちよく過ごせました。

最上階のバーが有名な高層ホテルです。

川の眺めが見れる少し広めのお部屋にしました。
ベランダはありますが、最初に安全のための同意書のようなものにサインをし、べランダに出られるようにしてもらわないと、普通は施錠されているようです。
2泊しましたが、2日目には、再度施錠されており、ベランダに出れませんでした。（めんどくさかったので、解除してもらうのはあきらめました。）

朝食はブッフェ形式ですが、パンの種類が豊富で、スタッフが窯で焼いてくれます。
そのほか、タイ・中華・和食（寿司など）・洋食とそろっており、とても満足でした。

空港からはタクシーで300B弱。
帰りはホテルから乗りましたが、倍の値段を言われ、空港に行ったあと、帰るのが大変だなんだといわれました。

ホテルから、もよりのBTS駅まで歩いて7～8分。シャトルバスもあります。

お部屋も広くて清潔で、冷蔵庫・レンジもあり、快適でした。
朝食もおなかいっぱい食べられたし、スタッフの応対もよく、もう一度バンコクに行くときには利用したいです。

バンコクに何度か行っていますが、泊まるならココって感じです。
BTSの駅からは少し歩きますが、とてもいいホテルです。
６３階にあるバーは一見の価値がありますよ。
滞在中に私の誕生日があったのですが、サプライズのバースディケーキのサービスがあったりしてサービスもかなりいいですよ。

前回の宿泊で好印象を得ましたので今回連続で宿泊してみました。
前回は５３階、今回は２４階に。景色的には４０階ぐらいがいいかもしれません。２４階は目前にあるシャングリラの建物と同じ高さになり微妙です。
朝食バイキングのＭＯＺＵのフロア担当の人は相変わらずホスピタリティにあふれていました。卵料理担当の人も私のことを覚えてもらっていました。毎回同じものを頼むんだから当然と言えば当然ですが、、やはり嬉しいものです。
５２階のレストランはやはり高過ぎ。しかし、今回１０月２３日にお世話になったのですが、一品目が終わるころチャオプラヤー川で花火が始まり感動しました。チュラロンコン日の祭日のイベントでしょうか。偶然の体験ですが、この花火を加えて、コストパフォーマンスは取れているかな。眼下に見下ろす花火はここでしか体験できないでしょうから。

ここには泊まっていませんが、最上階のBARには行きました。

宿泊のテイスト感や本質を考えるなら、他のチャオプラヤー川沿いの

一流のホテル客室がベストで、

遊びで、ここの最上階に飲みにくるのが、自分の中ではベターだと思います。

とにかく、最高のセレブなひと時を味わえました。

写真を沢山、載せていますので、みてみてください。


今回のバンコク旅行記を書いてみましたので、是非ご覧下さい☆（写真１０３枚）

朝食バイキングは秀逸です。味は普通ですが、その演出に感動します。まず、トースターでなく石窯でトーストを焼いてくれます。味が変わるとは思えませんが待つ間も楽しくなります。パンコーナーには何種類かの蜂蜜が置いてありますが、そのうちの一つはハチの巣から滴り落ちたものを瓶に受けています。この演出は初めてです。蜂の巣ももぎって食べていいとのことですがあまりおいしくはないが、これもまた面白い。ピクルスの種類の多さ、ソーセージ、ハムの提供の仕方も一工夫。フロアチーフでしょうか、スーツを着た女性が各客に声掛けしています。良くしていこうという意思を感じるレストランです。
ディナーで５２階のレストランも利用させていただきました。味はＢ級グルメと言うところでしょうか。塩からく一皿ごとにご飯１杯が必要です。否、私は飲みませんが、ビールが合う料理でしょうか。サービスには満足、楽しく過ごせました。
次に宿泊した時、ホテルマンが自分を覚えていてくれるのではと思わせてくれるホテルです。

ロビーに到着すると人だかりが出来ていて、このホテルの人気の高さを伺えた。人が沢山いる中ではスタッフも対応するのに大変だろうと思ったが、そんな状況下でも一人一人に心を込めて対応してくれた。建物、設備も高級だが、それに負けないくらいの一流のサービスを受けることが出来た。
実はホテル滞在1日目にして、夜中医者と救急車を呼ぶことになった。迅速に対応してくださったが、また一次入院をすることになったとき、わざわざお部屋にお見舞いのお花を届けてくれた。
朝食は暗い室内であまり好きではなかった。やはり朝は日の光があるところで食事をしたいと思う。
今回は残念ながら、ホテルの名物である屋上の露天バーまで行くことができなかった。