ホテル ノンシムのクチコミ（2ページ）

繁華街(ﾁｬｶﾞﾙ･南浦)から､地下鉄M1号線で温泉場駅まで30～40分程度掛りますが､都会の喧騒から離れており､静かに休暇を過ごしたい方には良いﾎﾃﾙです｡日本人は余り来ないようですが､ﾎﾃﾙｽﾀｯﾌは簡単な日本語は理解します｡室内のお風呂の蛇口からは､温泉水がでます｡入った後は､体が滑々になりますよ｡ﾎﾃﾙは､｢虚心庁｣(日本の健康ﾗﾝﾄﾞの様な施設)を併設しており､ﾎﾃﾙの宿泊者は半額で入場出来ます｡平日と休日とでは金額は異なりますが､１人4,000ｳｵﾝと5,000ｳｵﾝです｡(ﾎﾃﾙ宿泊者以外の金額は､2倍です｡※別途､室内着費用が掛ります｡)｢虚心庁｣はﾎﾃﾙ2Fから連絡通路で繋がっており便利ですが､｢虚心庁｣には石鹸はありますが､ｼｬﾝﾌﾟｰ･ﾘﾝｽが無い為､必要な方は部屋から持参してください｡部屋のﾄｲﾚは､ｳｵｼｭﾚｯﾄです｡電源は日本式の二股が無いので､C-2ﾌﾟﾗｸﾞは必要です｡Wifiは､ﾛﾋﾞｰのみで使用出来ますが､部屋では使用出来ないのが難点です｡観光地は｢金剛公園｣が近く､そこからﾛｰﾌﾟｳｪｲに乗って(往復7,000ｳｵﾝ)､山頂まで行くと釜山市内が一望出来ます｡体力のある方は､そこから徒歩20分程度で､｢金井山城 南門｣に行けます｡地元の人のﾊｲｷﾝｸﾞｺｰｽで､ﾛｰﾌﾟｳｪｲに乗らず1日掛けて登山する人が多いです｡最後にﾎﾃﾙの朝食ですが､韓国全般のﾎﾃﾙに言えるのですが､日本の一流ﾎﾃﾙ並です｡ﾉﾝｼﾑも同様で､値段の割にはお勧めできません｡｢虚心庁｣の1階にパン屋がありますので､其処で購入されて部屋で食べられては｡

釜山での宿泊なら、こちらがおすすめです。
繁華街までは、やや遠いですが、西面や釜山駅までは、地下鉄で乗り換え無しです。
このホテルのおすすめは、キレイで清潔で温泉が併設されていること。
これまで五回ほど利用していますが、お気に入りです。
最近、改修工事をして、一階のフロントロビーのスペースがキレイになりました。

ホテルノンシン1階にあるRistorante Geumjeong
地下鉄1号線オンチョンジャン駅
午前本館お向かいにある温泉ホシンチョンでサウナと温泉の後、早いランチに寄って見たRistorante Geumjeong。
20000ウオンとtax。サラダと海産物中心のバーが特にお気に入り。チーズや窯から出てくる熱々ピザ。けどクラストはナポリ系じゃなくローマ系。デザートは7種類。特にホテルメイドのピスタチオジェラートは美味しすぎ。そして、ブルーベリーチーズケーキも絶品

料理は肉類はハムやソーセージくらいだが、価格と質を考えれば、十分お得感があるランチビュフェでした

お寿司も4種類ある。鮮度もいい

プサンの東菜エリアにあるホテルです。値段はそこそこですが、建物はかなりシックな造りで　またオシャレでかなり良いです。ロビーや建物の中もかなり豪華です。また部屋自体もとても広く　ベットも快適。お風呂も広く、全体的にゆっくり出来て最高です。

このホテルの前々身は、同地点にあった1906年開業の温泉宿「蓬莱館」である。現在のキメ市に住んでいた私の両親が８０年近く前に新婚旅行などで何回か滞在したことを母の古い日記から知り、今回のルーツを訪ねる初めての韓国の旅の宿として選んだ。
前身の1962年開業の「東莱観光ホテル」時代の建物も敷地内に一部残り趣を添えている。これが蓬莱館時代もあったのかどうか従業員に聞いてみたが分からないようであった。
予想に違わぬ良い宿であった。ただ、細かい点では不十分な点もあり、３人で泊まったのにスリッパやアメニティーなどは２人分しかなく、面倒なので黙っていたら翌日も同じであった。
はじめは韓国らしい部屋と考え、予約時はオンドルの部屋を指定したのだが、行ってみると室内にはちゃぶ台のようなものが一つあるだけで、座ってくつろぐこともできず、連泊には向かないと考え通常の洋室に変えてもらったがこれは好みの問題であろう。
宿泊代は宿の質に比べれば安く、コストパフォーマンスは非常に高いのだが、ホテルそのものの朝食代や夕食代は高く、バランスが取れていない感じがする。ただ、ホテル経営の温泉施設「虚心庁」へ行けば安く食べられる施設があるし、外での食事も容易である。
とことこ走るトロッコ電車で行ったという樹木や畑で囲まれた両親の時代とは大きく変わり、周辺はすっかり都市化しているが、ここで接する人々の優しさは昔と変わっていないように思う。釜山駅から地下鉄で３０分で行ける。

釜山には何度か行っていますが、嫌な思いは一度もした事がありません。
釜山の人は心が優しい人が多いと思います。
特にここ東莱は素朴な人が多く、買物も食事も安心してできると思います。

ここ農心ホテルは、部屋まで温泉が来ております。
こんな感じで、ゆっくり風呂に入って美味しいご飯を食べるゆっくりした釜山の旅は本当におすすめです。

しかし、11月以後は本当に寒いっすよ。寒さのレベルが日本とは違う感じです。

地下鉄駅の近くで、日本の地方のシティホテルといった感じです。カタコトの日本語も通じます。客室は広くネットが無料、ホテルから巨大なスパにつながっています。口コミで見た無料券はなく、部屋のガウンを羽織っていけば割引になりました。ホテルの韓料理の店も、小綺麗で雰囲気がありました。値段は安くはないですが。朝食は付いていませんでしたが、2人一部屋で1万円ちょっとなら十分でした。

今回は宿と航空券を別々に手配。

場所は中心部よりちょっと離れてますが気になるほどではないです。

部屋はとてもきれいで、お部屋のお風呂も天然温泉。

SPA（虚心庁）とつながっていて朝5：30−あいているので帰る前もものすごい大きなお風呂で一浴びできちゃいます。（かなりでかい施設。行ったときは2泊なら2回分の無料チケットもらえましたがこれは毎回なんだろうか？手配がHISだからそのおかげか？数百円ですがちょっと嬉しい）
ホテルの人も日本語使える方が複数（フロントの女性が特にうまい）いて、エステの予約なんかも取っていただけて本当に助かりました。従業員の対応がすばらしいです。


そして、2泊したのにすごいやすかった。某本で5つマークついてる理由がわかるかも。

温泉場エリアは大好きでよく出没してます。山も寺も温泉も良いし、安い食堂もあるし、ホームプラスもできたし、お気に入りの場所。
でも、農心ホテルは所詮田舎の温泉旅館だろうとバカにしてました。そしたら泊まってびっくり！従業員の教育が行き届いていて部屋もきれいで快適！
お値打ち度と予算は・・・只今円高フィーバー中なので評価は差し控えます。今は安いとこ探せばツインで一人5,000円以下で泊まれるけど、円安中は高かったよなぁ。


追記：2010年１月に再訪しました。
2008年11月ほどの円高フィーバーではないけど、安い予約サイトって探せばあるもので、ツインルーム週末１泊6000円ちょっと（一人3000円強）で泊まってきました。日本の旅行社にお願いすると、倍くらい取られます。