ホテル ノンシムのクチコミ

西面から地下鉄で20分と郊外にある特級ホテル。このあたりは温泉が有名らしく、道挟んで隣に大きなチムジルバンがあります。観光客はあまりおらず、地元民が楽しむローカルホテルな雰囲気。１階のレストランは和洋韓のメニューが並ぶビュッフェが堪能できる。近くの金剛公園ケーブルカーで山頂までいって帰りにチムジルバン、ホテル泊という少し違う釜山を味わえた。

2回目の宿泊です。

前回はベッドの部屋に宿泊。今回はオンドルの部屋に宿泊しました。
正直オンドルは私には合いませんでした。お布団が結構固いので疲れが取れにくかったです。
またオンドル部屋はセーフティボックスがないのでセキュリティ面で不安があります。ただ隣の温泉施設に行くにはオンドルルームのある2階は便利です。3世代で行ったのですが、オンドルルームもコネクトルームにしてくれるので2部屋連結はありがたかったです。ただ片一方のドアカギが壊れていてカードキーを最後まで読み取らず修理してもらっても治らず一部屋からしか出入りできませんでした。

サービスはとてもいいと思います。日本語も通じます。前回2018年5月に宿泊した時に旦那さんがジャケットを忘れたのですがまだあるかと聞くと保管してくれていた上に、クリーニングして渡してくれたり。無料でレイトチェックアウトできないかと聞くと12時チェックアウトのところ13時まで延ばしてくれました。

設備は新しいホテルではないのでちょっと困るところもありました。ベッドの部屋はユニバーサルのコンセント形状ですがオンドルはC型しかありません。
冷蔵庫は半分空っぽなのでスーパーで買ったものを入れることができます。お水も2本無料でついています。
隣の虚心庁が大好きなので釜山に来たらたぶん1泊はこれからもしたいホテルです。

虚心庁温泉利用のため宿泊
ホテルも２年前に改築されてから
綺麗、清潔、機能的で安心して利用できます
午前中到着でもツインルームならチェックイン
可能でした
隣の虚心庁温泉の無料入浴券２枚ついてきます
虚心庁へは２Ｆの渡り廊下から別の階段を使い
行けます
客室のバスにひかれている温泉は虚心庁よりも
良質なようでよく温まりお肌にも良いです
近隣の飲食店も増えてより便利になりました
次回も湯治目的で利用したいものです
金海空港へはタクシー３０分１４千Ｗでした

少し古さがあるホテルですが、併設の温泉と今回は入りませんでしたが部屋のお風呂も温泉水が出るようです。温泉施設のチケットを一泊につき一枚もらえました。フロントには日本語の話せるかたもいました。ホテルでは食事をしませんでしたが周辺には食堂がたくさんあり朝食の時間から空いている店も多いです。

温泉好きの方にお勧めです。宿泊者は併設するスパが1回無料で利用できます。客室のお風呂も温泉が出るので、滞在中は温泉三昧です。温泉は無臭ですが、体がぽかぽかして汗が止まりませんでした。周囲にはガイドブックに載っていないけれど美味しいレストランがたくさんあり、毎食どこに入ろうか迷ってしまいました。

連泊でとまりました。ホテルのフロントの応対は丁寧で感じがよかったですが、日本語が通じなかったです。なんとか身ぶり手振りで大丈夫でした。館内の案内もほとんど日本語はなかったです。部屋は割りと広めでした。掃除が行き届いていますので、快適に過ごせました。

１月でしたので温泉施設のあるこちらのホテルに宿泊しました。
温泉は思ったほどではなく、日本のスーパー銭湯的な感じでした。
ビアレストランがありますが、ビールが出来立てで美味しかったです。
夏期には玄関前の高級そうなレストランのお庭(ビアガーデン)で、ビールも頂けるそうです。朝食(￥1300位)はかなり品数も少なく、外で食べることをお勧め致します。
お隣の大学駅まで地下鉄ですぐです。大学駅を降りればお店が沢山あります。
ナンポ洞や西面のように広くなく、こじんまりとまとまってありますので買い物に便利です。
１泊二日の旅行に丁度良い場所でした。

地下鉄１号線「温泉場駅」からホテルの建物が望めます。　徒歩７分

チェックインは２時からですが。１時前に着き、荷物だけでも預かってもらうつもりで、ホテルへ行きましたが、チェックイン手続き後、部屋に入れてくれました。

フロントの若い女性は日本語も堪能で感じがよかった。

隣のスーパー銭湯「虚心庁」の無料チケットを一人につき１枚もらえました。

虚心庁へは、ホテルの２階から連絡通路があり、虚心庁の３階のフードコートでは５０００～７０００ウォン位で簡単な食事が摂れました。

東莱温泉街に立つ老舗ホテルで、今回は温泉につかってのんびりしたくて宿泊しました。地元でも人気の天然温泉施設の虚心庁と２階でつながっており、チェックインした時に温泉の入場券をもらいましたが、サウナを利用する際必要な館内着代（200W）は自腹でした。ホテルのフロントの方は皆さん日本語が達者で、部屋の鍵が入っている館内の説明カードも日本語で書かれており、言葉の心配は全くありませんでした。部屋は古さは感じるものの、広くてきれいに整頓されておりくつろげたのですが、ただ一つ、ベッドのクッションに閉口しました。いつもは夫婦でダブルベッドでも何の問題もないのですが、ここのベッドは寝返りを打つ度に振動がすごく伝わってきて、その度に目が覚めてしまい安眠できませんでした。これは実際に寝てみないとわかりません。他は何も問題なかったのですが、この点だけが残念でした。

　３回目の利用。日本の熱海のような温泉街の中心ホテルで､都会の喧騒から離れており､静かに休暇を過ごす方には良いホテル｡欧米人、東南アジア人（タイ人の１５０人の団体）、大韓航空のパイロット等がいました。改装してからは豪華なロビー、部屋になりました。
　ホテルには｢虚心庁｣(温泉施設)を併設しており､渡り廊下から入場出来ます｡｢虚心庁｣にはシャンプーリンス持参で行ってください｡虚心庁でチムジルバンも含めて初日６時間、翌朝３時間、露天風呂、打たせ湯等も、まったりと楽しみました。平日なのでガラガラでした。泉質はお肌すべすべタイプで、日にちによってはマグネシウムが多く傷跡の養生にとても良いようです。
　記念日でしたので夕食に虚心庁１Fのビアホールをキャンセルしホテル１Fのレストランで「ワインビュッフェ」を楽しみました。正解でした。それなりのお値段でしたが、料理の一つ一つの味付けがとても丁寧で他の一流ホテルのビュッフェに勝るものがあります。韓国料理、デザートも素敵で、ワインも一本空けました。雰囲気も大変グッドでした。

特にシニアにはとても良いホテルだと思います。