ibis London Heathrow Airportのクチコミ

フロントデスクが兎に角ダメ。全くダメ。
そもそも人が居なかったり･･･だったし。

東京に比して6月のロンドンは涼しいが、
ロンドンなりに暑いのは暑い。そんな中、
お部屋の空調が効かないのには参った。
クレームを付けたが館内各部屋共に同じ、
と言われ取り付く島もなかった。
確かにハウスキーピングのスタッフなど
汗だくで各部屋をまわっていたので
その通りなのだろうが、それで片付け
られる問題では無いだろう。
そうこうするうちに突然、エアコン点検の
ため停電との注意書きが張り出されて
いた。まあ、万事がこんな調子であった。

そんな中、意外(失礼！)なことに
レストランスタッフはフレンドリーで
ハウスキーピングスタッフは標準以上、
これらの点は良かった。

お部屋の空調不良とフロントデスクのダメさ、
突然の停電予告と悪い事が3連発だったので
この様な評価となるのは当然だろう。
私はアコーが日本に進出した頃位からの
お付き合いだが、今回はこれまで泊まった
アコー系列の中で、栄えある最低ランクの
ホテルとなった。

※ロンドンのホテル等の所謂、
旅行環境はここ数年で激変している。
営業方針が転換されたり、
リノベーションされてたり、
スタッフが入れ替わったりと
その変化は大きい。
何時までも、オイスターカードが便利~、
などと言っているのは日本人旅行者だけ。
ネット情報は程々程度に、自分自身で
見て考えて行動する事が重要だ。

ツインルーム　5,966円／1泊／2人
コロナウィルス対策で、入口通路と出口通路が赤いロープで分けてあり、入口には消毒液も置いてありました。
部屋やバスルームも清潔です。湯沸しポットと紙コップ、コーヒーが付いていました。
羽田からロンドンまで飛行時間12時間30分、普段の旅より緊張した分疲れました。日本から持参した食べ物を部屋で食べ、ホテルから出ず、早寝しました。

翌日のフライトが朝早いので、空港に近い、安いという理由でこのホテルを選びました。空港からはバスの無料区間を利用して到着しました。あちこちのイビスホテルに宿泊して来ましたが、ここは珍しく湯沸かしポットがありました。その代わりフロントも無く、スタッフがパッドを使ってチェックインを管理していたのには驚きました。飛行機の離発着の音が聞こえるのが難点です。

所用ありストックホルムから東京に帰る際にヒースローでストップオーバーしたので利用しました。
ターミナル5を利用しましたが、ローカルバスで約15分程度で到着します。朝は、近くのシェラトンの向かいから、同じローカル路線のバスが出ています。

アメニティは最小限で石鹸のみですが、湯沸かし器とお茶、コーヒーが置いてあるのは助かります。ヘアドライヤーもありました。

特段取り立てることのないホテルです。

深夜にヒースローに到着しましたが、23時台の最終のhotel hoppaに乗れたので、ホテルの玄関まで安心して行くことができました。
1人で1泊、その時のレートで8,000円台。
空港までの無料シャトルバス乗り場まで徒歩5分ぐらいなので、明るい時間帯であれば問題なく利用できます。ロンドン市内よりずっとお安く泊まれるので、到着が夜ならば無理に市内に出る必要はないと思いました。

LHRに隣接するものの、バス移動・タクシー移動にある程度時間がかかる。駅チカホテルを選べば、市街に出ても到達時間は大して変わらないかも？値段は安いが、設備もそれなり。出張時に利用したが、PCを広げる机が狭くて困った。

空港から無料バスでハリントンコーナー（ホリディインホテルのある場所）のバス停で降り、3分くらい歩くと着く。部屋は広くはないがコンパクトにまとまっている。バスタブがついており、お湯の出は良かった。2回利用したがフロントのサービスはいつも最悪。今回は湯沸かしポットが汚れていて交換を頼んだが、いくら待っても交換に来なくて、フロントに持っていっていくと「すぐ行く」と言いながらまたしても来ず、3回フロントに行き、きつく言うとしばらく待たされてからやっと別のを持ってきた。

ホテルホッパーでもアクセスできますが有料になってしまい、エアポートホテルの割安さが損なわれてしまうので、市バスの無料エリアから少し歩いてアクセスしました。
アコーホテルズ系列のチェーンなので、客室に関しては一般的なイビスのレベル。価格なりといったところです。お風呂はバスタブがついていて広く、その点は予想外で満足です。
一泊寝るだけなら、というところのホテルでしょうか。割り切って利用するならいいと思います。

ヒースロー空港のセントラルバスステーション 19番バス乗り場からバスに乗って7～8個くらいだっただろうか。。「Harlington Corner」というバス停が最寄り駅。
（19番乗り場から出るバスで、行き先表示が105, 111, 140 のどれでもOK）

このバス停までは 空港から無料でいけるらしいのだが、ただ乗車時は、他の乗客と同じように「オイスター(Suicaみたいなやつ)」をちゃんとタッチするように言われたので、もしオイスターを持ってない場合はどうやって乗るのだろうか？
運転手に申告するのかな？
距離的には空港からそう遠くない（1.6kmくらい）はずなのに、空港からタクシーで行くと40ポンドとられるとかいうのをどこかのブログで拝見したので、この公営バスでいくことをすすめる。

この「Harlington Corner」というバス停は、乗るバス（行き先）によって停車するバス停の位置が微妙に違うようだが、基本的にはHoliday INNの目の前に降りることになる。そしてそこからはIbis Hotelが見えず、ちょっと場所がわかりづらい。
Ibis Hotelがあるのは、空港に向かう大きな通り沿いで、かつHoliday INNの裏側にあるボウリング場の横 なので、徒歩２～３分。

部屋はアメニティ一切なし。あるのは唯一、シャンプー リンス ボディソープが全部オールインの安いソープが１つ。
そして部屋がなんだかカビくさいし、蛇口の水からはやや硫黄の匂いで不快。
また、部屋で携帯を充電するための差込口変換プラグがレンタルできないのは困った。
ロビー横においてある自販機で、充電30分○○ポンドとかいうやつだけ。
なお、周囲にはこのホテルのレストラン以外に本当に何もないので、事前に必ず空港で飲食物は調達しておく必要がある。

翌日空港へ向かう際、ロビーでインド人に話しかけられて、タクシーなら10分で着くし10ポンドでOKとのこと。
シャトルバスは4.5ポンド/人 でこちらは2人だった為、私はこの白タクを利用しました。

ロンドン市内の訪問先に行こうとホテルを探したら軒並み非常に高く、それなら空港近くに泊まってしまおうと、空港近くホテルでは安めのこのホテルに宿泊してみました。空港との往復はホッパーという空港バスを使いました。（時間帯にもよりますが１時間に３本くらいの頻度でしょうか。往復９ポンド、片道５ポンド）。部屋はまあ日本のビジネスホテルといった風情。空港近くのホテルということで宿泊客が常にいるせいか、スタッフも客をさばいているという感じで、あまりホスピタリティーを感じず、周りに特にレストランもないためホテル内のレストランを使うしかないか、と入りかけた１Fのレストランは（みなそこしかないでしょうが）お客さんでごったがえしていて、値段も高く結局入りませんでした。ホテルの自販機のペットボトルの水も２ポンド（＝４００円）と高く、部屋のポットで水道水を沸かして飲みました。次はもう泊まらないと思います。