パトン リゾート ホテルのクチコミ（2ページ）

2013年12月年末年始をはさんで4泊しました。

エクスペディアで予約、デラックスルームに宿泊しました。

ウイング4のプールの前の部屋でした。
部屋は改装したてのようできれいでしたが、壁が薄く（押すとたわむ･･･)隣の声がよく聞こえます。
1日目は欧米人？が宴会をしていてうるさかったですが、2日目以降は日本人が宿泊していたようで静かでした。

タオル、バスローブ、スリッパ、アメニティ、ドライヤーつき。
テレビはアクオスでした。

水は1日2本いただけました。

部屋のwifiは有料です。

バングラ通り、ジャンクセイロン、ビーチまでどれも徒歩5分ほどでアクセスでき値段もそこそこでよいホテルではないでしょうか。

パトンビーチにある比較的有名な大型ホテルです。老舗ホテルの一つです。ホテルは古さを感じますが、部屋や施設ともに掃除が行きわたっていて綺麗で清潔です。とても快適に過ごすことができます。日本人はほとんど見かけず、欧米人が多いです。朝食の内容は充実していると思います。

フロントの応対は日本の質の悪いビジネスホテル並み。
これはパトンではこのホテルに限ったことではないので、最初からそのつもりならスルーできる。
特にチェックアウト時、部屋備品の盗難チェックで長く待たされる。
部屋の清潔感や広さ、ロケーションは十二分。満足.。
朝食はバラエティ豊富でまずくもない。
シングル￥7,000程度ならとリピートしてきたが、最近価格が高騰。
最近はプーケット全体のホテルが高騰ぎみなので、他を物色しても同様の結果になるとは思う。

一応プールもありますが、学校のプールみたいな感じです。客室はお風呂はきれいでしたが、殺風景でポット、茶碗などもありません。リゾートと名乗る割には、少し気合いが足りないような気がします。朝食も付いていましたが、味はウーンでした。

パトンビーチにある大型ホテルです。建物は古さを感じますが、部屋、館内ともに掃除がされていて快適に過ごせました。滞在中、日本人は見かけなかったので海外に行った気分になれます。朝食の内容は充実していると思います。インド人の滞在者が多いせいかカレーやベジタリアン向けの料理もありました。

プールはかなり深くて傾斜があり、ちょっと子供は危ないですね。朝食のビュッフェは、パンなどデニッシュ含めて10種類以上もあり、本当に美味しかったです。部屋は、若干カビ臭いというか、気候が高温多湿なために湿っぽいですが、まあ窓から熱帯の花やヤシの木が見え、リゾート気分が味わえまったりできました。すぐそこにプールがあり、プールサイドバーがあり、ビーチチェアーに寝そべって、くつろげました。
ホテルから出たところに夕方からクレープ屋台が出ます。近くにファミリーマートがあり、ちょっとした買い物もできます。ＷＩＦＩは有料でロビーにありますが不安定でした。

オフシーズンに泊まったのでかなりリーズナブルでした。ガーデンウイングでしょうか。庭に面した低層階の部屋です。部屋自体はきれいて居心地良かったのですが、エアコンの臭いにはちょっと、でした。それ以外はプールまでは近いし、朝食も悪くない。なにより繁華街の真ん中なのでどこに出るにもとても便利。周辺には安いマッサージ、クリーニング、食事処も多くリーズナブルに滞在したい人にはうってつけかも。

老舗のホテルなのでしょうか
ホテルの場所は　ビーチにも　ショッピングにも程ほどに近く
ホテルの敷地も広いため、外の喧騒は気になりません。

部屋は広いけれど　バスルームやベッドは年代を感じさせます。
ドライヤーが　壁にくっついているタイプでしかも壊れてたので
付いてすぐメンテナンス頼みました。

津波が来てからそんなに経ってない時期だったのに
思い出させないほど町は普通ににぎわっていて驚いたのを思い出します。

タワーの方のデラックスを利用しました。広さは広めのスタンダードレベルでごくごく普通の内装です。
しかし、アメニティーは少なく歯ブラシやクシやシェーバー、スリッパやポットはありませんでした。バスルームのシャワーは固定式でお湯はしっかり出ます。
セーフティーボックスは鍵式で一日確か５０バーツ取られます(泣）玄関ドア部分もカードではなく鍵式で一つしかありません。
いい所は、立地がいいので買い物に、ビーチに行動しやすかったです。パトンタワーの奥にマッサージ屋さんがたくさんあるし、お値段も大体どこも２時間で３５０バーツほどと格安なので毎日気軽に通えました。
従業員の質は良かったと思います。

スタッフの方がとても親切でした。
立地も良く、バングラ通りも近かったです。
朝食のバイキングも種類が豊富でおいしかったです。特に、その場で作ってくれるオムレツが☆グゥウ～
日本人用なのか、味噌汁がありました。
ただ、金庫の鍵を借りる際にお金が必要なのが微妙でした。