アリラ マンギスのクチコミ（2ページ）

3/31から4/5に行きました。チャンデイダサはバリ島の田舎町です。15年前観光で通りました。余り観光地化しておらず、ところどころにダイビングショップがある位な静かな海。チャンデイダサのホテルまではバイバスができたとかでpm9時前に到着。その後ホテルで遅い夕食。日本語メニューがありませんでした。
3月末のシーズンオフで、連泊すると最終日のレイトチェックアウトと、アリラ・マンギスホテルの特典サービスサービス付き。?バリニーズディナー、?オーガニックブレックファースト、?シュニーケリング、?アリラ・スパトリートメント、?ローカル料理教室の5つから２つ選べる。スパと料理教室を特典で選び、別料金でシュニーケリングツァーをしました。ホテルの庭からジュクン船は出るが波は荒い。波をかぶりながら狭い船に乗る。ガイド、船頭、連れ、そして私。船の中は人の方向転換も大変。沖に出ると大きな客船が停泊。海から見ると、超高級ホテル・アマンキラはアリラ・マンギスと大きな森を挟んで並んでいることがわかりました。ました。ブルーラグーンにて30分ほどのシュノーケリング。澄んだ海底に沢山の珊瑚と小さな熱帯魚が。その日の午後はホテルのプールサイドで一日、ゆったり過ごしました。庭に吹く風と波の音が気持ちと体を癒してくれました。芝の中の長椅子と空いていればバレというマットレス付きベランダがあります。突然ガサガサという音、トッケーーという鳴き声、バリ名物のヤモリの声。しかも本当に大きい声。
このホテルのメンテナンスに力を入れているらしく毎日多くの従業員がそこかしこと庭や建物に手を入れていました。（その割にはエアコンの調整はうまくいかず。見えるはずの日本のNHKの画面が停止状態。）３時を過ぎるとアフタヌーンティがあり、庭にいるとハーブティや、バリのスイーツが配られます。そのまま長椅子で寝てしまっても知らない間に片づけてくれます。ローカル料理教室はまず朝食後、車で40分もかけて市場に行き一回り見学。私たちはオーストラリアの年の差カップルと一緒。地元の食材の豊富さに感嘆。そこで買ったものは、私的に塩（これは地元名産-昔来たときここの塩を買いたいと言ったらガイドにだまされてくそ高い観光用-イカット布の袋入りの塩を買わされました。）砂糖椰子（ホテルで出された砂糖は椰子砂糖を削ったもの。）の砂糖の塊。殻椰子に入れられ形も不揃い。バリ米。ホテルに戻ってからアリラのシーソルトレストラン（食材はすべて準備済み）で、コックさんから地元の料理、3種類を伝授。スパイス類は石臼でつぶすことから始まる。さすがにオーストラリア人は、が体もデカイが力もあるたちまちペースト状になるが我々は細かくするのがやっと。何とか3品できたが、量が多すぎてほとんど食べ残してしまった。味も言われたとおりに作ったら濃すぎ。しかし面白かった。朝食付きではありましたが、バイキングではなく、セットメニューからオーダー。きちんとサービスはしてもらえましたが、品数が限られて寂しい感じ。
帰国する日の午後、アリラ・スパトリートメントをしました。ホテルの庭の海沿いにそれはありました。（室内と屋外が選べる−もちろん屋外を希望）室内とはホテルの部屋の一室、となる。屋外は海に面して茅葺の東屋があり、ひときわ波の音が大きく、心が休まります。トリートメントの説明を受けた後、至福の一時間。雨季とは言え雨は夜中とウブドへの移動中のみ。シーズンオフのお得旅ができました。しかしこの旅行中の食事で一番おいしかったのは帰りの空港入り口で食べた屋台の鶏肉とは皮肉でしたね。ホテルの食事は評判ほどでなく。お値段は日本の高級レストラン並み、街中でも屋台はお腹をこわさぬよう敬遠しました。帰りの空港ぎわの屋台は外国人も多く、こわしても明日は日本という安心がありました。

春、スーペリアルームに宿泊し、とても良かったので無理を言って5人でスイートルームに宿泊させていただきました。エキストラベッドを3台も入れたにもかかわらず、狭さを感じることなく気持ちよく過ごせました。広すぎるバルコニーで海の音を聞きながらお茶し、美しいプールで泳ぎ、バドミントンにはしゃぎ、約20時間の滞在が素晴らしいものになりました。

のんびりと静かにできる素敵なホテルです。部屋の広さはそんなでもないですが、まあ十分な広さでした。日中はほとんどホテルにいませんでしたので、狭さについてはあまり感じず、コンパクトにまとまった清潔な作りでした。トイレとシャワーは一緒で、ちょっと使いにくかったです全朝食と、夕食のコースが1回分無料でついてきましたが、どれもとてもおいしく、食器などもちゃんとしていました。スタッフの対応も良く、快適でした。 広い中庭で、毎日提供されるアフタヌーンティーがとても気に入りました。

初めての東部滞在は、アリラマンギスにしました。
つくりはどこもシンプルですが、とても洗練されている印象です。
人気があるのも頷けます。
（バリらしさを求める私にはちょっと物足りなかったです・・・）

オススメは朝食、プール、海のアクティビティ。

“朝食”
海の近くにあるバレで休んでいると「朝食はここにお持ちしましょうか？」
と声をかけてくれました。もちろんお願いしました！
海を見ながら食べた美味しいデニッシュやブブルに大満足。

“プール”
水面に映るヤシの木の影がとても素敵な、絵になるプールです。
本を読んだり、お昼寝したり、リラックスできます。

“海のアクティビティ”
朝早くに出発する海釣りプランを利用しましたら、思いがけず、
朝もやのかかる素晴らしい景色が見られてとても良かったです。
ぜひ、船で海に出てみてください。

その他、付近には幾つか立ち寄りポイントがありますが、
徒歩圏ではありません。カーチャーターのご利用を。

・サテイカンのレストラン
・寺院見学
・ナチュラルコスメのショップ
・塩田
・先住民の村

ずっと宿泊してみたかったけど、チャンディダサは遠いです。お部屋は口コミどおり狭い。そしてシャワーブースが狭くて水量、温度ともに不安定。水着を乾かすためのラックやロープがなく不便。スタッフは若い人が全般的にホスピタリティあふれていて、ベテランが勘違いしている感じがしました。よかったところは開放感ある敷地、そしてレストラン！レストランのレベルは非常に高く、朝ごはんも美味しかったしディナーのアラカルトも素晴らしかった。遠いけれど、レストランに再訪するために行ってみたいほどです。

連れががいろんなブログを見て「次はここに泊まりたいな」と言ってたホテル。
で、トランベンでダイビングという予定を立てた瞬間に色々調べたらしく、
現地代理店サイトで激安なスパパッケージを見つけた連れは小躍り、
一方、え？こんなに安いの？大丈夫でございますか？と、こちらは心配で。
ところがこれが本当で、揉まれ好きには天国体験でした。
だからこんなに色々文句をつけるのは罰当たりなようなんだけど、
でも本当に部屋は狭いしシャワースペースも小さくて不満。
部屋の冷蔵庫にも故障があったり、掃除が行き届いてなかったり、
楽しみにしてた食事も噂ほどじゃなかったり。
でもたぶんまた行くと思う。
なぜだろう。

ということでお勧めポイントも。
まず、庭の芝生及び植栽、プール、ロビー、レストラン、スパ室内、スパ東屋等、
パブリック部分の設えやメンテナンスは素晴らしいと思う。
また客層が、これだけ手頃な価格の宿にも関わらず、
我々のようなお得度優先客は少ないように見受けられ、
そのおかげか、プールサイドも夜のレストランも静かで落ち着いてます。
そしてスパがいい、広い東屋での夜のスパを特にお勧め。
真っ暗闇で波の音だけです。
寝ちゃったけど。

8月のバカンス時期まっさかりに行きましたが、日本人を含めたアジアのゲストはほとんど見かけず、大部分が欧米人でした。
そのせいか全体的にのんびりゆったりした雰囲気が漂い、まさに大人のリゾートというイメージです。

レストランはお値段高いですが、味は上品で、インドネシア料理が初めてでも食べやすいと思います。ワルンのがっつり系がお好みの方にはちょっと物足りないかも・・。

ホテル前の海は砂浜がほとんどないし波が高くて泳げないというクチコミを見かけましたが、私が行ったときは、時間によっては潮が引いて砂浜ができ、波遊びを楽しめました。ただ、ビーチでのんびり・・という雰囲気ではないです。

海を楽しみたいならホテルのエクスカーションにあるモーニングシュノーケリングをおすすめします。アリラボートでパタンバイまで行き、ガイドさんがつきっきりで一緒に泳いでくれます。珊瑚がとってもきれいでした。定員4名なので早めに申し込むほうがいいと思います。

また、3時～5時に無料のアフタヌーンティーサービスがあり、ちょっとしたバリのお菓子などを楽しめます。

バリの繁華街からは遠いので、静かなホテルでまったりしつつ海も楽しみたいという方におすすめです。

1階のスーペリアルームに宿泊しました。
部屋は狭めですが、テラスがあり、庭と繋がっているような感じで開放感がありました。
きれいに手入れされた芝生の庭とプールはとても気持ちがいいです。
朝食も美味しく、プールサイドでのアフタヌーンティーもあります。
スパでバリニーズマッサージを受けましたが海に面したバレでの施術はとても気持ちがよくすぐに眠ってしまいました(笑)
周辺にはあまりお店がないのでホテルでのんびりしたい人にはおすすめです。

私達が行った2010年5月は、バイパスの道路工事を何ヶ所も行っていて、空港より2時間以上かかりました。
完成すれば半分くらいの時間で着くと思われます。

ホテルは本当に落ち着いた雰囲気で、スタッフもフレンドリー、ゲスト同士も身近な感じです。
ゆったりと過ぎる時間を楽しむためのホテルだと思います。

お部屋は、清潔でシンプルです。
部屋の広さは狭め、ベットも小さめです。
それを補うテラス(1階)やベランダ(2階)があります。
私達は1階のスーペリアを選びましたが、とても快適で
プールとのアクセスも良かったので大正解でした。

食事は、美味しいですがホテル価格です。
レストランが1つのため、6日間の滞在では、さすがに飽きて　2回ほどチャンディダサの町へ行きました。
ホテルより時刻限定の無料送迎があります。

旅行記に詳しいホテルの情報を載せています。
覗いてみてください。

バリ島で／喧噪とは無縁の海辺で／つまり町から離れたところで／白いビーチでなくてもよくて／コテージでなくても良いが、独立性の高い部屋で／天気のよい朝にはアグン山を近くで見たくて／センスの良いホテルで／どこを切り取っても写真うつりがよくて／よく手入れされた庭があって／セキュリティも万全で／ホテル内で食事もすませたくて／もちろん食事もおいしくて／暖かいサーヴィスで／エステもあって／バスタブは不要で／朝食付きで／複数泊したくて／プールがあって／時にはホテルでバリ舞踊も見られて／料金は二人で二万円は超したくなくて…そんなホテルに滞在なさりたいなら、チャンディダサの町から数キロ離れたアリラマンギスはおすすめです。

http://oumonhagebudai.ti-da.net/e2970961.html等等にブログ記事・写真を載せています。