NusaDuaにある、97年にオープンしたホテル。オープン記念でご招待だったせいか?とっても良いホテルと思った。たった2泊3日のバリステイだったが、十分すぎるくらいエンジョイできた。
当時近所にはお土産物店がぽつりぽつりとあるくらいでどこかに行きたかったら、タクシーを利用するしかないが、バリはタクシーが安値なので、それも問題ないと思う。
バリ宮廷料理のレストランは、一人3000円くらいしたので、バリとしては非常に高価だが、とってもとっても美味しかった。バンドも入り、プールサイドで、お花に囲まれて食事をするのは、仕事のストレスは勿論、普段無意識ながらも外敵対策にまとっているウロコのようなものが一枚一枚剥がれ落ちていくようでとても気分が良い。
部屋はスタンダードツインでも十分な広さがあり、バスルームは貝殻の形をしていた。一階の部屋だったので特別景色が良かったわけではないが、キョウチクトウやブーゲンビリアの垣根に囲まれてとてもくつろげた。
プールは滝あり、ジャグジーあり、バーありで、楽しいリゾートモードが満開だった。
夜は中庭の噴水が色とりどりにライトアップされて、眺めているのも楽しい。
敷地もそれなりに広く、ロケーションは勿論ビーチフロント。ビーチもきれいで、貝殻売りのお兄さんが来たりするが、マニキュアや三つあみのおばさんは来ない。
私が訪れたとき、チェックインを担当した若い男性のスタッフが日本語であとからこっそり耳打ちしてきた。「一日ツアー、どこでも行きたいところに連れて行ってあげて、一台40ドルで紹介する。」というのだ。
初バリだった私はポカンとしてしまったが、ホテルマンだし、多少安心して了解する。翌日ノビタ君という日本語を少し話す青年(とてもシャイ)がミニバンとともに迎えに来た。朝早くから夜7時近くまでウブド、ライステラス、ライステラスの見える絶景のレストランなどに連れて行ってくれて、お土産物屋さんなどには一切立ち寄らずに本当に40ドルだった。
※この後、色んなところで、一日観光をしないか?と声を掛けられるが、大抵は一人30ドルとか、一台200ドルとか言ってきたので、ノビタ君を紹介してもらってとってもラッキーだった。