2004年6月7日―6月13日 :シドニーの旅
6月12日(土)快晴
一昨日とは様変わりで、朝から快晴の気持ちよい天気だ。
昨日は疲れがたまったせいか、歯肉が腫れて、
痛くなっていたので、すこしゆっくりした起床となった。
10時に大学運動部の後輩M君の迎えがくるまで、朝食をロビー横
のレストランで頂く。
豪州流の朝食は始めてで、まごつく。やはり、朝食にしては多い。
時間通りの迎えで、本日も車で恐縮だが、フルアテンドとなる。
今日はブルー・マウンテンズへ案内してもらう。
ブルー・マウンテンズ国立公園はリトル・グランドキャニオン
とも称されて、シドニーの西約100kmの所----車で約一時間半
---にある。
かつては海底で、地殻変動や火山活動で現在のような山脈が
形成されたそうだ。
海抜1000m前後で、見た感じは丘陵だ。
ユーカリの木が一帯に繁茂し、木から発散するオイル分に
よって、山全体が青く霞んで見えることから、
ブルー・マウンテンズと呼ばれている。
カトゥーンバの町に入って、昼食ということに。携帯でシドニー
の友人に教えていただいた5つ星リゾートホテルの
リリアンフェルズ・ブルーマウンテンズ
(Lilianfels,Blue Mountains)が、たまたま目に入って
行ってみる。
オリエント・エクスプレス・グループの大変高級な趣のホテルで、
暖炉のある素晴らしいラウンジにて、軽く赤ワインを飲みながら、
手応えのある美味しいサンドイッチを食べる。
ホテルの部屋からは、ブルー・マウンテンズの一番の見所である、
スリー・シスターズも見えるのでは?!
次回は是非、泊まってみたいホテルである。
ホテルは19世紀、N.S.Wの裁判長であった、Sir. Frederick Darley
の屋敷---2エーカーの英国風の庭園に囲まれた---を85部屋の
ヨーロッパ風のカントリー・ハウスに変えたもの。
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