リバティー サイゴン グリーン ビュー ホテルのクチコミ

ベンタイン市場やバックパッカー街の
ブイビエン通りに近い。
建物の外観、共用部分は古さがありますが
お部屋はおそらく近年改装されていて
近代的なキレイさでした。
お部屋に冷蔵庫がないことだけ残念！

同行者が喫煙者＆コーヒー好きだったため
1階にベトナム版スタバのような
ハイランドコーヒー、
ホテルが運営するコーヒーショップ
の2軒があり
お部屋にバルコニーがある部屋を選びました。
三つ星ホテルでバルコニーがあるホテルは
ここだけだったように思います。
バルコニーも全面ガラス張りなので
二重窓のように使え、
外の騒音は全く気になりませんでした。
フロントの方も親切で、朝食も美味しかったです。
ちなみに有名なエッグコーヒーも
ホテル運営のコーヒーショップで飲めました。

一泊ダブル一部屋約5,000円。
室内の内装はきれいで、清潔です。広さも十分。
朝ご飯のメニューも充実しています。
ロケーションも良いです。近くにレストランやコンビニがあります。
一階にハイランズコーヒーが入っています。

大きい道路に面しているので、車の音が気になる方は寝付きにくいかもしれません。

このホテルの最新の名前はリバティ サイゴン グリーンビューだと思います。改装されたためか名も変わったようです。場所はフォングラオ通りとデタム通りの角のビルで、角から2,3軒目に当たるところに入り口が有ります。
この地区のセンター的なところで、ロケーションはいいところです。
日本人がかなり泊まっていると想像していましたが、3泊しても、一度もみかけませんでした。
部屋は比較的広い上にきれいでした。

仕事でも観光でも勝手知ったるベトナムでホテル選びも手慣れたもので、このクラスなら日本の中級ビジネスホテルと同じだろうと思っていましたが、小奇麗なエントランスに反比例して部屋はやや薄暗く、外観に比べてリフォームの形跡もなく、やや期待外れ感が残りました

夜8時にチェックインした所、「部屋が無いのでリバティ２に泊まってください。」と言われました。リバティ２は、場所が我が家的に絶対嫌な為、10分ほどネバったら、何故かお部屋が用意されました。（これ、ベトナムあるある！ですよね・・・）お部屋はリニューアルされており、狭いですが窓も大きく綺麗で、バスルームも使いやすかったです。冷蔵庫が無かったのが、残念・・・歩いて行ける範囲に、コープマートや、タイビン市場、ブイビエン通りなどあり、買い物もローカルフードも、満喫できます。

Very very easy to acess Quan 1of Sai Gon. Very reasonable price to say
Heard that Japaneses like Liberty 4 totel near there

ベンタイン市場やバスターミナルの近くで、しかもホテル沿いに角を曲がれば、ツアー会社が密集する De Tham　通りへ入る。
観光にはとても便利なロケーションです。

ツインのシングルユースの部屋で、バスタブはありませんでしたが、ぐっすり眠れました。

朝食が用意されたレストランの窓からは、目の前の公園が見渡せます。
ベトナム人の朝は早いので、サッカーや体操をしている人たちを眺めながら、ゆっくり食事を楽しむことができました。

ホーチミン空港からはタクシーで25分。（平日金曜日23:00ごろ）

初めてベトナムに来た時に、タクシーで30USDボラれたため今回は空港の両替カウンターでチケット購入（21万VND：約800円）しました。

ところがホテルに向かう途中に私のシートベルト未使用で白バイに捕まって、運転手は15万ＶDN支払ってたので1ドルだけ渡しておいた。（言い訳すると、この車をいつから営業で使っているか知らないがそのシートベルトを初めて使ったのはその時だと思う。）
何れにしてもあまりタクシー運が無いようです。

いきなりタクシーに乗車すると外国人はボラれますので
少なくとも、空港のどこかの店舗に入って"I need taxy ticket" と叫ぶことをお勧めします。
ロケーションはデタム通りから徒歩2分。ペンタイン市場からは徒歩15分。
今回、現地の日本語ツアーに参加したＴＮＫトラベルまでは徒歩5分。

フロントは英語で対応してくれます。

コピーをとって返すように依頼しましたが、パスポートをチェックアウトまで預かるのがホーチミンのホテルの一般的なやり方のようです。（返却は聞き入れてくれませんでした）

コンシェルジュさんが客室までスーツケースを運んでくれました。
三つ星クラスのホテルでは初めてです。

6階の客室にはシングルベッドが２つ並んでいてブラウン管テレビ・冷蔵庫・電気ポットが準備されていました。ミネラルウォータは350ccぐらいのが2本タダ。
インターネットは無線ＬＡＮがフリーで使えます。（パスワードはフロントに聞くこと）
動画が視聴できたのでそこそこ速いようです。
エアコンは付いていますが、いまいち効きが不充分かな？
歯ブラシ・綿棒・石鹸・シャンプーなど一連のアメニティーは揃っています。
シャワーの水圧がちょっと緩いのが残念。
使い捨て・フエルト製のスリッパも準備がありました。（これは帰路の飛行機用に・・・）

客室のテレビ放送は日本語放送は見ることが出来ませんでした
あと、フロアの中に２～３段の階段があって重い荷物を持っての移動は少々大変。
さすがに繁華街の真ん中だけに夜中にバイクの音が途絶えませんが
窓を締めて空調をかけていれば気になりません。

ビュッフェスタイルの朝食は6:30-9:30、1階にて洋食・ベトナム料理のみ。
5分前ぐらい前に、ガードマンがレストランのカギを開けると宿泊客が流れ込みます。
もともとフランスの統治下だけあってパンがおいしい。
それからスープと麺もなかなかのもので黄色麺はラーメンに近い舌触り。
客層は欧米人の旅行客とベトナム人で、日本語は聞きませんでした。

贅沢を望まなければ十分なホテルです。

それにしても7階まであるのにエレベータが1基しかなく、なかなか来ない。

ホーチミンの中心部に立地する中級宿です。安宿街として知られるファングラーオ通やベンタイン市場からも近く便利な立地です。部屋によっては窓がなかったり、採光が全くなく電気を消すと真っ暗になる部屋も。自分が宿泊した部屋はWifiの電波が極端に弱く閉口しました。

ｷｬﾝﾍﾟｰﾝの格安ﾂｱｰだったため　ﾎﾃﾙは選べずこちらに滞在・・・快適とは決していえません。一泊いくらなんだろう？なんでここが３つ星なのかが信じれない　まず思ったことです。ただ　ﾒｺﾝﾃﾞﾙﾀﾂｱｰなどの　ｼﾝｶﾌｪやｷﾑ・TNKﾄﾗﾍﾞﾙなどが徒歩圏だったのは便利でした。朝食も美味しくなかった。