Night Hotel Bangkok - Sukhumvit 15のクチコミ（2ページ）

　お客さんが急遽来ることになって、予約したところ。
　大通りのスクンビット通りまで３００mほど歩かないといけないが、日本人にはそれほど苦にならない距離である。しかし、ここのソイ１５は道幅が狭い上に歩道はあるものの、歩く人のために設けられているのか？看板や電柱を守るためのものなのか？と頭をかしげる作りになっているので歩くと結構イライラしてくると思う。
　そんな中で、ホテルのメインタワーと第２タワーをつなぐ、内ソイの横断歩道前には
いつもセキュリティの人がいて、道を渡ろうとすると、いつでも、さっと出てきて旗を持って通行車を止めて安全にわたらせてくれる。
　またロビーには無料のハーブジュースが冷えたのが置かれていて、これも嬉しい。
　ロビーのWiFiは調子が悪かった。でもこじんまりとしているが本当におしゃれなホテルである。バブル時代を彷彿とさせる。

前から気になってたホテルの一つ。外観がお洒落で宿泊サイトでも上位にあるので一度泊まってみたいと思い2018年7月に4泊しました。場所はどこに行くにも便利なSoi15から徒歩3分程奥です。
徒歩1分圏内に、セブン、1キロ100Bのランドリー屋。そして人気のHealth Land Asok店徒歩圏内。ホテルでアソーク駅までのトゥクトゥク送迎もあります。
今回はアゴダ経由で一泊朝食付きで8000円ほど。部屋はスタンダードのプレミアで予約。
カードキーは1人でしたが3枚付き、廊下にも空気清浄機能がありとても清潔です。
部屋も洗練されてて快適でした。特に朝食はかなり質が良く大満足。
ただ残念な所が一つ。シャワーの質がかなり悪いです。このランクのホテルとしては驚くほど。給湯器の質が悪いのか、水圧最悪、温度もぬるいです。
自分が当初予約した部屋は固定式の上からのレインシャワーのみの部屋みたいだったので、当日チェックインでデラックスにアップしました。バスタブ付きのハンドシャワー付き。
固定式のレインシャワーだったらもっと悲惨な状態だったでしょう。
他が最高だっただけに、シャワー問題はかなり残念でした。
1泊1万だしてリピートはしないでしょう。

ＧＷのバンコクは燃えるように暑かったので、日中はホテルプールでくつろぎました。午後になると宿泊者の利用客が増えたが、プールサイドチェアは十分な数でくつろぐことができました。併設されているフィットネスも利用し汗をかきました。

ドリーム ホテル バンコクの本館・別館ともにゆったりとしたソファーが置かれており、休憩できました。客室には冷蔵庫がありフリーのミネラルウォーターがありますが、ロビーにも１９時頃までは冷たいジュース、水などのドリンクサービスがありました。

プミポン国王のご逝去に際して、街には王様の写真を掲げているのが目立ちました。国を挙げての服喪期間となっており、ドリーム ホテル バンコクのエントランスには服喪中の幕が飾られており、王様の写真が飾られていました。宿泊客が少ない印象を受けました。今後、タイ経済が下降していくとの見解があり、心配なところです。

屋上のプールはセンスが良く、広くはないですがプールサイドにバーがあり、雰囲気が良かった。ファランたちはここでドリンクを注文していた。南国らしいくつろぐタイプのプールであり、ジャグジーも付いていた。バーからは良い音楽が聞こえ解放的な気分になった。

ドリーム ホテル バンコクのプール、フィットネスはファランの利用が多く占領されている印象を受ける。特に、プールサイドにはバーが併設されており、彼ら好みの音楽がかけられ、日中から種々のアルコールが飲めるということで人気の場所であった。

ポール・スミスがオープンしたブティックホテルで、共有施設にはマリリン・モンローのモニュメントや虎のオブジェが置かれていたりしてホテル全体がとてもアーティスティックな雰囲気である。本物ではないだろうが、ピカソ作と思われる絵画も見かけた。

チェックアウト後どこまで行くのか？と聞かれてアソーク駅までだと答えるとトゥクトゥクで送ってくれました。
スーツケースを持っていたので楽ちんでした。
朝食も充実していてぜひハチミツ食べて下さい。美味しかったです。

別館にフィットネスがあり、種類は少ないものの機械が揃っていた。ＢＴＳアソーク駅、ＭＲＴスクィンビット駅までのトゥクトゥクサービスがあり、電車での移動にも便利であった。ホテル前は車の通りが多く、入口に立っている警備員兼ポーターが交通整理をしてくれたり、タクシーをピックアップしてくれた。