トラファルガー広場にほど近くにある、チャリングクロス駅に隣接しています。
ウェストミンスター寺院や、エリザベスタワー(ビッグベン)に行き易いと思います。
ナショナルギャラリーは見えていて、歩いて5分かかるかしらくらいな場所。
タブレットが備え付けられており、何かと便利で重宝しました。
事前にほとんどを調べつくしたと思っていても、何があるのかないのかわかりません。
スピードも申し分ないし。
また、冷蔵庫のスナックや飲み物がフリーで、ネスプレッソのコーヒーも美味しくいただきました。
湯沸かしもあるのでお茶も大丈夫。
バスタブ付きのお部屋なら癒されます。
私たち基準で広さも十分。
テレビは薄型で壁掛けにしてとか工夫があるのでしょう。
ベッドはツインにしてもらいました。
そしてベッドも広々。
よーく眠れました。
別館みたいな所が宿泊棟だったせいでしょうか。
お部屋までエレベータを登って降りて、みたいなのが結構複雑でした。
どなたかの口コミにもありましたが、夜遅くまで、多分下の階のバーでのロック演奏が聞こえました。
が、時差ボケのせいかよく眠れて、ほとんど気になりませんでした。
(お、口コミどおりだ!みたいなので気づいた程度)
たいていの日本人にとって、その時間は眠いからあまり問題にならないかも。
日本にいたら、丁度明け方くらい?。
私たちは、夜にお風呂入りますので、お互い様というか。
下の階からの苦情がこなくて良いわー、という事である意味OK。
ホテルの方もその辺、計算しているのかも(笑)。
違うかもしれませんが、結果オーライ。
遠慮なく、夜のお風呂で癒されてきました!。
レセプションは広くありませんが、とってもフレンドりー。
広くないせいか、目が行き届く感じ。
朝食は、いつも同じでしたが、フルイングリッシュブレックファスト。
ここで、一日分の栄養補給してたくらいの勢いでした。
特にデニッシュ類が絶品。
クロワッサンも美味しくいただきました。
あとは、普通にシリアルもあったり。
昼と夜が適当だったわりに、やせませんでした。
スタッフの方はレストランのスタッフを含め、廊下ですれ違った際も軽く挨拶を交わしたりとフレンドリーで、英語圏ではほぼ初めて「グッド・モーニング」という挨拶を聞きましたし、言いました。きさくだけど、礼儀正しいっていう感じで素敵でした。