ホテル ルゼのクチコミ（4ページ）

バスターミナルからチェスキークルムロフへと向かい
橋を渡ってすぐの場所にあり、見つけやすいです。

伝統を感じさせる街並みにぴったりの外観、内装も雰囲気があって素敵でした！
廊下には甲冑や絵画などが飾られており中世の気分に浸れます

部屋の中は、カーテンやクッション、ベッドやタンスなど調度品に雰囲気たっぷり！
部屋からの景色も最高で、景観を壊すものはなく
チェスキークルムロフの風景を満喫できます

とても満足できるホテルでした！

2012年7月5日～7日に宿泊しました。部屋は私と妻、母と友人の２部屋です。番号は325と326です。7/6の夜、妻が「寝巻用の短パンが見つからない。確かにカバンに入れておいたのに」とのことで、念の為、掃除の際に間違って捨てられていないか、フロントに行き確認しました。フロントの方は「今日は遅いので、明日の朝にハウスキーパーに確認します」と言ってくれました。翌朝の朝食時に、このことを母に話し、一緒に部屋に戻ったところ、母もシャツとペンダントトップが見つからないとのこと。これは盗まれたのではないかと思い、フロントスタッフに話したところ、ハウスキーピング責任者に電話で確認をしてくれました。しかし「ハウスキーパーの部屋には届いていない」との回答でした。仕方ないので「警察に届けたいので、電話して下さい」と言ったところ、フロントの方は再度ハウスキーピング責任者に電話をし、その旨話をしました。そうしたところ掃除をしたハウスキーパーと責任者が、血相を変えて出てきて「私たちは盗んでいない。一緒に部屋を探させてほしい」とのことで、まず母の部屋に行きました。彼女たちは「どこにあるのかしら」という様子で部屋に入るや否や、荷物置きの台を手前に引き「壁との隙間にありますよ」と母のシャツを出しました。母は「シャツはランドリーバッグに入れておいたので、ありえない」。次に私の部屋に行きましたが、何と同じ場所から妻の短パンも出てきました。これで彼女たちの手口がわかりました。客があまり騒がないと思われるものを部屋に隠しておき、チェックアウト後にくすねるのだと。結局ペンダントトップは見つかりませんでしたが、あきれた母は「もういい。諦める」とのことで、チェックアウトをしました。非常に不快な思いだったので、ホテルのWEBサイトでメールアドレスを見つけ、この話を送ったのですが、担当のセールスマネージャーの返事は「本当に不快な思いをさせて申し訳ないが、弁償は出来ません。貴重品は部屋のセーフティーBOXに入れて欲しかった」です。
みなさん、5つ星のホテルでも、貴重品の扱いには気をつけましょう。そして何かなくなったと思ったら、荷物置き台と壁の間を探してください。ハウスキーパーが、そこにしまってくれているかも知れません。

チェックイン時の対応は割合親切で、全体的に中世風に統一した内装も良かった。部屋は若干手狭だったけれど、クラシックな内装は素敵。そして何と言ってもこのホテルの魅力はその立地。ホテルの前には展望スペースがあり、お城や川、この美しい街の見所が一望できた。特に夜は空気が美しいせいか、星が美しく輝き、街の美しさと共に、印象に残る素晴らしい景色を満喫できた。ただ、翌朝、まず朝食の席で、明らかに人種差別と言える対応があった。台湾人のグループと私と母だけが、ビュッフェテーブルから離れた別室にまとめて案内されたのだ。ビュッフェテーブルのある部屋には十分な席の余裕があったにもかかわらずだ。またチェックアウト時の対応が非常に無愛想で、チェックイン時と同一人物かと思うほど、横柄な態度だった。クチコミの評価があまり高くなかったのが頷けた。

元修道院と云う”なんとも”っぽさが、チェスキークルムロフに行きたいような人には絶対おすすめのホテル。
あんまり安くて離れたホテルは、チェコ人観光客向けである可能性があり、英語にも不安があるのであまりオススメは出来ないけれども、ここは様々な国からのツアー客を受け入れても居るので、外国人にはよく慣れており、安心。
川側にあるカフェで、一人でお茶をしていてもウェイターさんがうるさくない程度に気を遣ってくれたりして、大きい・有名所なのに、あったかさを感じ、嬉しかったです。
すぐ隣にかまど焼きで有名なレストランもあり、お城へも徒歩で行けるし、道々を歩いて”チェスキークルムロフ”を体験出来るのでリッチもベストと思います。（近すぎてお城だけ、だと残念。石畳を下って、登って、街全体を体感してこそのチェスキークルムロフです！※広くないです。70歳代の人たちと行きました。）

修道院を改装したというだけあって、そんな雰囲気を残しつつホテルになっている。
部屋の内装、調度品もアンティーク調。

併設のレストランはチェコ料理というわけでなくいわゆるコンチネンタル。


また私は利用していないが中世のコスプレでディナーできるサービスもあるようだ。

かわいくって、お姫様チック

ヨーロッパのクラシックスタイルのホテルにしてはめずらしく

フローリングの床です


このホテル、もとは城主が建てた修道院なのです

この修道院が、もう立派で、お城を除くと

チェスキークルムロフのランドマーク的存在、外壁の装飾も見事

部屋は窓がちいさいけれど、壁が相当厚い

冬の寒さは相当厳しいのだろうと思います。

なので、ベストシーズンは春!　といってもここの春は遅く5月でも未だ寒かった

この分厚い壁で囲われた窓

ウインドウトリートメント(カーテン)がすてきでした

調度品もチェコのあたりの調度品なのでしょうか

とても重厚、どの調度品も彫りが施されています

ちょっと変わったかんじですてきだけどベッドは固かった

ホテルに泊まって、チェスキークルムロフを歩く

中世ヨーロッパにタイムスリップしたかんじです

ホテルスタッフは全員民族衣装、レストランも美味でした。

ここも、又、泊まりたい

此処を拠点に観光する為3泊しました。
バスターミナルにも近く大変便利でした。
部屋は昔の雰囲気を其のまま残しタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
ただ窓が小さいので部屋全体が暗く、明るい部屋を望む人には少し向かないかも。
しかし中世の雰囲気に浸りたい人にはうってつけの宿だと思います。

スイートに泊まりましたが、他の部屋も広さが違うだけで、素晴らしかったです。
たしかに、窓は少し小さめですが、街の中心にあり、観光にはすごく便利です。ホテル内の雰囲気もすばらしいものがありました。他のホテルに泊まったわけではないので、比較できませんが、チェスキークルムロフを堪能できる宿です。できれば連泊をおススメします。