エンプレス ホテル のクチコミ（3ページ）

友人と台北旅行した時に宿泊しました。
ツアーで行ったので、宿は自分で選んだわけではありません。

ツアー料金が安かったので覚悟はしていましたけど、
建物は古臭かったです。
でも、部屋やサービスは思ったほどではなく、
料金の割には心地よい滞在ができました。

激安ツアーでこのホテルでした。
部屋は広くて快適でした。
近くに夜市もあったりコンビニもあったりと便利でした。
タクシーに乗りたいとフロントの方にいうと行き先を聞いてくださり
紙に書いてくれて「これを運転手に渡してください」と親切にしてくださいました。
無料の朝食はかなりしょぼかったのが残念。

こじんまりしているホテルですが、毎晩遅くまで出歩いていて、寝に帰るだけだったので特に問題ありませんでした。

近くに小さな夜市、コンビニ、サンドウィッチ屋、マッサージ店があり、有名な欣葉もすぐ近くです。

朝食付で２回利用しましたが、品数は多くはありません。

口コミで調べて行ったので、歯ブラシ歯磨き粉髭剃りを持って行ったので助かった。
口コミではふろがないと書いてあるものもありましたが、私の泊まった部屋は台湾では普通のシャワーバスタブ、カーテン付タイプでした。
ただ、ダブルベットの部屋は狭い。他をのぞいたところツインベットの部屋の方が広かった。
11時チェックアウトと他のホテルに比べたらチェックアウトが一時間早い。私は3時集合だったので、3時までチェックアウトを延長した。料金は800元。おかげで買い物したものを部屋でパッキングしたりくつろいだりできたのでよかった。
ロビーはWiFiができるが部屋ではできない。ロビー奥の小部屋にパソコンが2台あり、無料で使用できたのはよかった。

１０月に台湾に行きました。季節も良かったせいか，部屋の香り等はまったく気になりませんでした。周囲は下町といった雰囲気があり，スーパーも激安でした。マッサージも日本語が通じるお店ばかりでしたので，値段の交渉はしやすかったです。治安も良く，問題ない場所にあるホテルです。

ツアーで申し込みをしたホテルがここでした。
駅は中山国小、民権西路のどちらにも徒歩10分ぐらいで行ける立地はイイホテルでした。
ただ、他の人の口コミにもありましたが、へやがカビ臭い。臭い原因はお風呂のカーテンでした。
まあ、湿気の多い台湾だからしょうがないかな。風呂のドアを閉めてればそんなに気にならないし、掃除もチャンとやってくれてたし、宿泊費相応のホテルだと思った。
フロントは日本語通じます。FREEwifeはロビーだけしか使えませんでした。

年末の３泊４日の朝食付きパック旅行で
７万ほどで行けたのは、ラッキーでした。
ディンタイフォンに行って毎日小ロンポウを
食べていました。九フン地区は、千と千尋の舞台
そのものでした。
ホテルの毎朝食に出る朝粥がとても美味しかったです。

フリーの格安パッケージツアー　スタンダードホテルクラス　で利用しました。
ツインのベッドは２台ともダブルサイズで部屋も割とゆったりした広さでした。
朝食は洋と中華粥が選べる簡単なビュッフェスタイルでした。
朝食が良くないという書き込みを読んだのですが、普通で問題は無かったです。時間によるのかもしれないです。
最寄り駅からは徒歩８分～１０分位で、途中に大手スーパーマーケットの頂好と松青があり便利でした。コンビニも普通に周りにたくさんありました。
中心地から少し離れるので、落ち着いていて治安が良い感じがしました。
近くの裏道に、曜日によってマイナーな（？）夜市が出るのでローカル感が良かったです。

フリーツアーでの宿泊ホテルとして利用しました。女性２人でしたがツインかダブルを選ぶことはできず、結局ダブルの部屋でした。女性２人でもベッドは狭く感じました。
部屋は狭いですが清潔です。シャワーの水圧も十分で水はけもまったく問題ありません。
アメニティは固形石鹸、シャンプー、シャワークリームです。歯ブラシはありません。
朝食は日本人利用客が多いためかおかゆと味噌汁が用意されていました。
立地がよく、３駅が徒歩圏内です。コンビニが徒歩５分圏内に２店舗あり、台湾料理で有名なチェーン店の欣葉がすぐ隣にあり食事に困ることはありません。

ホテル一泊の予算を5,000円未満としましたが、もしかするともっと安いかもしれません。２泊４日のツアーで飛行機代と燃油込で26800円のツアーだったので。歯磨きセットがないので事前にご用意なさるか、すぐ近くのファミリーマートで購入するか。朝食は二日とも同じようなメニューでしたが、ホテル代が安いのに朝食付きなので文句なしです。唯一文句があるとしたら客室のカビ臭。どこの国に行くにも、毎回それを見越してファブリーズを携帯用スプレーに入れて持っていくので問題ありませんでしたが。冷房は調節不可。温度も風量も角度も。セキュリティボックスの存在は見当たりませんでした。台北のホテルにはどこにでもあるかと思っていた水のペットボトルもありませんでした。それでも三人一室を可とするツアーが少ない中、ここのホテルではスリーベッドルーム可でした。