リーガル エアポート ホテルのクチコミ（5ページ）

22時半に空港着だったので、空港直結のこちらのホテルを利用しました。
場所はターミナル1から一本道なので迷いません。
部屋は12階でしたがエレベーターは11階までしかないので、エレベーターを下りてすぐ近くにあるエスカレーターで12階に上がります。
翌朝１度外出して戻った時に、何故かカードキーが使えなくなっていました。
フロントですぐに解除してくれたので問題はなかったのですが、何だったのか未だに分かりません。
部屋は清掃も行き届いていて１人には広さも十分です。
ベットサイドにコンセントがないことや空調を切っても部屋が寒かったことなど、残念な点もいくつかありました。

香港国際空港に夜着の飛行機だったため、こちらのホテルで1泊し、翌日バスで香港市街地に移動しました。
空港到着口から向かって左手にホテルに続く屋内通路があり、上下移動なく徒歩数分でホテルにたどり着きます。案内サインも多く迷うことはありませんでした。
ビジネスホテルと思っていたら、フロントホールは吹き抜けや噴水があり、シティリゾートホテルのようでした。中庭には屋外プールもあります。
部屋もそこそこ広く、快適に宿泊できました。
乗り継ぎ時や深夜着の場合には便利なホテルです。

香港国際空港の到着ゲートから外へ出ずにホテルまでいけます。空港のカートもそのまま使って行けます。空港での乗り継ぎに時間のある場合など利用するのに便利です。市内の観光の拠点としてはあまり向いてはいません。
部屋も広くベッドも大きいのでゆっくり出来ます。よいホテルです。広く大きなホテルです

■立地
唯一の空港直結ホテル。
ゆえに、パイロットや客室乗務員もチラホラ見かけました。

■客室
可もなく不可もなし。
私たちの部屋からは客室までの動線や、喫煙所までの道のりが少し複雑でやや迷いそうになりました(笑)。

■スタッフの対応
こなれた感じでストレスはありませんでした。

■その他
香港国際空港から街までの距離はそこまで遠くないので、
ここを拠点に観光することもそこまでハードルは高くないと思います。

個人手配で一人旅の時に利用しました。チェックインカウンターでは英語で説明してくれます。英語のヒアリングが出来ればチェックインは難しくないです。空港のすぐ隣にあるので、出発ギリギリまで香港を堪能できるのでオススメです。

第1ターミナルに隣接したホテルですが、市内までは?空港高速鉄道?地下鉄?バスと色々な手段があり、意外にアクセスにストレスを感じません。
?は同日ですと、オクトパスカードで片道無料、さらに乗り継ぐ地下鉄は割引
?ホテルのシャトルで東涌に行けば、東涌線の地下鉄で市内までお安い。
?東涌駅から深夜1時前までﾎﾃﾙ行きのバスS1系統が10分おきにある
などです。空港に近いので帰りの時間や荷物を気にせず動けますよ！

航空会社事情でフライトがキャンセルになり、同日乗り継ぎが不可能になった為に用意して貰いました。
ツイン+エキストラベッドの部屋の予定でしたが、チェックインの際に「アップグレードするからクイーンサイズ２台の部屋で良いか？」と打診され承諾。
眺望が良い部屋になったのかと思いましたが、入ってみたらキッチン付きの１ベッドルームでした。
むしろ眺望は悪く、広い庭が付いている感じで、周りはホテルに囲まれていました。
乗り継ぎの為だけに泊まったので、何の問題もありませんでしたが。

wifiは以前は有料だった様ですが、無料で使えました。
チェックインの際に丁寧に実演して接続の仕方を教えてくれました。
３台までしか接続出来ないという様な口コミを見ていましたが、やはり４台目は接続出来ませんでした。

空港からホテルへの行き方は、税関を抜けて出たら左へ。
突き当たりの右端にホテルへの連絡通路があります。

とくに不満もなく利用できた。バスタブ付き、アメニティもあり、お茶類、ミネラルウォーターも揃っている。気になったのは、洗面台の下の排水管から水がポタポタと落ちている。南側からだと、飛び立つ飛行機を見ることが出来る。北側では、どうなのだろう？

香港国際空港7:15発という早朝便に乗るために宿泊しました。
空港からは通路で直結しているので、重い荷物があっても大丈夫。便利なホテルです。
夕方到着して早朝出発したので、ホテル内はあまり散策などしていませんが、泊まった部屋の窓から飛行機が見えていました。
朝フロント横にコーヒーとお湯が用意されていたので、飲みながら空港へ行きました。

深夜に香港空港に到着するフライトを利用したため、時間的に香港中心部への交通機関が限られていたので、宿泊しました。空港の到着ロビー直結なので、非常に便利です。一眠りして、朝エアポートエクスプレスで香港中心部に向かいました。市内への無料送迎サービスがあるか確認したところ、ないとのことでした。