ホテル メトロポリスのクチコミ

空港からホテルに向かう途中、タクシーの運転手さんにも危険だから気をつけろと言われました。１本入ると危険だから気をつけてください。

ホテルの前の治安はいまいち。
ホテルを出るたびに黒人の売人に「葉っぱ？薬？？」と声をかけられます。
普通に道端で薬の取引をしているのも目に入ります。
薬をしている人の叫び声などもしますし、何よりイヤなのが、ホテルを出たあたりは立ちションをする人がいいのか、とってもくさいです。


部屋は日本のビジネスホテルくらい。清潔感もあるし、シャワーもWi-Fiも問題ありませんでした。

数メートル歩くと雰囲気はがらっと変わります。ノードストロームラックやロスまでは歩いて3分くらいと買い物にも便利。

ロケーションは中心街に近くて便利ですが、一本違う道を行くと治安が悪いですね。義輝のフロントは新しくきれいです。部屋も広々としていて、清潔で、快適でした。サンフランシスコのダウンタウンに位置しており、ユニオンスクエアからも歩いて５分程度です。ケーブルカー乗り場にも近いですが、マーケットストリートに隣接しているため、ちょっとうるさいですね。部屋は掃除がが行き届いており、清潔感があり、部屋ごとに個性的なアレンジがされており、とてもお洒落でかわいらしい雰囲気でした。スタッフも親切な人ばかりでした。朝は中2階でコーヒー等を飲めるようになっています。朝食は近くのサブウェイで食べました。 建物が古く目の前の通りには朝から酔っぱらいが道路で寝ている有り様で、夜などはとても危ない地域です。

地下鉄の駅からとても近く便利。また近くに大きなショッピングセンターもありフードコートや、スーパー、ドラッグストアなどが入っており何かと便利。ケーブルカーの始発駅も近いので観光にも○。　ただ、ストリート一本挟んで少し治安の悪い地域になります。3日間いて特に危険は感じませんでしたが、夜遅く窓からみると、浮浪者のような人がうろうろしていました。明るいうちは普通に観光客がたくさんいました。高いホテルが多いサンフランシスコでは価格も安くお得だと思います。

一番気になっていた治安ですが、やはりホテルのある区画に入った途端、
得体のしれないホームレスなのか薬物中毒者なのかわからない人たちの数が倍増します。
ただ、ホテルは区画の角にあるので、早歩きでホテルに駆け込めば大丈夫でした。
夜間の一人歩きはさすがに危険かも。
部屋はちょっと狭く、話し声が筒抜け。
でも、一人で借りている人が多いのか、静かでした。
冷蔵庫は無料では無いようです。使っていません。
コーヒーメーカーと無料のコーヒーはあります。水は2ドル。
アメニティは歯ブラシは無いです。ドライヤーのパワーは充分でした。
お湯もよく出て、バスタオルもいつも4枚用意されて、シャワーの角度も変えられ、
申し分無いです。
9階には自動販売機があり、飲み物やお菓子やカップラーメンまで売っていました。
また、部屋で無料で無線LANが使え、動画などは重くて見れませんが、
普通に検索したりつぶやくのには充分でした。
カードキーが無いと、ロビーからエレベーターに乗れないのがちょっと不便でしたが、
治安を守るために必要なのでしょう。
喫煙所は駐車場側のロビー出口のところにありました。
中二階の朝の無料コーヒーの時には、フレーバーミルクなども置いてあり、良かったです。

立地はマーケット/パウエルからすぐのとても便利なところですが
周辺はちょっとアブナイ雰囲気です。ほんの１ブロック離れている
だけなのですが環境が激変します。朝から深夜までブラついている
よく分からない人がウヨウヨいるので注意です。（特に危険なことは
なかったですが）相手にせずにまっすぐ歩きましょう。
ホテル自体は古くて狭いですがキレイにリフォームされていてスタッフも
親切だし、値段も手ごろなので1人旅の方にはオススメできます。

古い建物を綺麗にリニュアルしてあって、フロントも親切です。
ただ、一歩外は黒人のホームレスとドラッグ関係の怖い方々が
昼間っからタムロしておりまして大変危険なエリアですので、
女性は御止めになったほうがよろしいと思います(ー_ー)!!

■Market St ＆ Mason St。■安い、清潔、ユニオンスクエアへ歩いて行けます。
■中二階の図書室では、紅茶・緑茶・コーヒーが無料で飲めます（一階ロビー奥の階段を上る）。■エントランスの壁には、「地球」や「風」等の漢字が彫ってあり、親近感が持てます？■部屋にはアイロンとヘアードライヤーがついています。
■新聞の配達あり。■サンフランシスコショッピングセンター、観光案内所が近くにあります。

女性の方は、人生を、駄目にしたくないなら、お止めになった方が宜しいかと、存じます。黒人街に位置するだけでなく、このホテルは、ワンドア・ツーロックが当たり前の現代で、ワンロック、ドアチェーンがありませんでした。バスタブの栓がないとか、ドアが開かない、閉まらないとか、窓が開かない閉まらないとか、そんな生易しい問題ではなく、恐怖の夜が欲しいなら、別の話ですが。すれ違う人が、同じエレベーターには乗り合わせたくないと、思う人達です。すれ違うだけでも、恐怖を味わえる人達の、利用するホテルなのでしょう。「ヘルプミー！ヘルプミー！」と泣き叫ぶ女性の声と、「オープンザドアー」と怒鳴る下品な男性の声と、８回もドアを蹴飛ばす、音と振動が伝わり、恐怖で眠れませんでした。ワンロックのみの、怖さ。ツアーコンダクターの言った「安かろう、悪かろうの典型的なホテル」の言葉が、身に沁みました。翌朝、どうなっていても宜しいのであれば、どうぞ、お勧めします。