クラブ ヒマラヤ バイ ACE ホテルズのクチコミ（2ページ）

カトマンズから２時間ほど悪路と闘いながら、やっと到着する。こんなところに、こんなホテルがという感じです。屋上のテラスから、天気が良ければヒマラヤが一望できると思いますが、今回は曇っていて残念でした。それでも夕日を見ることはできました。食事は、普通です。プールやスパがあるので、水着は忘れずにお持ちください。帰りの悪路も覚悟する必要があります。

ツアーで利用しました。ガタガタの山道を登って到着した、立派なホテルでした。水や電気の乏しいこの国で、山の上のホテルに室内プールまでありました。
お天気に恵まれず、夕陽も朝日も満足には見られませんでした。山並みは全然。見れたら素晴らしいと思われます。部屋から山が見えるのは、4階以上と聞きました。フロントは3階だったと思います。下の部屋の人はテラスから見る事になります。
室内は十分に広く、椅子とテーブルの他に座卓と座布団もありました。テラスも4畳半くらいの広さがありました。お湯は使用できる時間が決まっています。夜間は電気を切るので、深夜トイレに行くのにスマフォの電気で足元を照らしました。昼間も一瞬停電がありました。

眺望のいい綺麗なホテルです。雰囲気のある内装で、サファリのロッジみたい。お部屋も広くて、なぜかちゃぶ台とおざぶが（笑）。コンセントが1か所しかなかったのが難点かな。眺めはお部屋からも素敵。ちょっと山が遠いけどね。

アメニティ；シャンプー、ボディウォッシュ、ボディローション、ソーイングセット、石鹸、シャワーキャップ、綿棒

設備；暖房、水、ポット、エキストラ毛布、セフティボックス、バスローブ、スリッパ、ドライアー、ティッシュ、フリーwifi

カトマンズから悪路をひたすら35km走りきった山の上にあるナガルコットは人気の高いヒマラヤのビューポイントです。このホテルは標高約2100ｍの丘の上に建っていて、屋上から白い山脈の連なりを望むことができます。各部屋に大きなバルコニーが付いていて、素晴らしい夕焼けや朝日に染まる山々を楽しむことができます。フロントと朝食会場は3階、フロント内線は2110、部屋から部屋への通話は部屋番号の頭に2を付けて発信、外線はフロント経由です。鍵はシリンダーキーで、主電源タイプではありません。オートロックではないので、外出時はしっかり施錠してください。金庫、ドライヤー、ポット、ティーセット、バスローブ、バスタブが完備されていましたが、冷蔵庫はありませんでした。本館はバスタブ付きですが、新館はシャワーオンリーらしいです。大きめなペットボトルのミネラルウォーターが2本サービスで置いてあり、助かりました。Wi-Fiは無料で、利用可能できます。朝食は朝６時半からオープンしており、席は自由席です。卵料理のクックサービスもありました。徒歩5分で村なのでビールなども買いに行けます。ドルも使えました。

雨期では、窓からの眺めは雲ばかりで(雲海の中にいる・・・）このホテルに泊まった意味はあまりありませんでした。ただ、室内プール(冷たい）とジャクジー(温かい）があるので、雨にぬれても大丈夫！(苦笑）食事も素晴らしく、きちんとシャワーもできます。乾期であれば、と心から願いました・・・

カトマンズから近い山岳リゾートで、ヒマラヤの景色が楽しめるとあって人気ある「ナガルコット」標高２，０００ｍ～。

日帰りでもいいが、せっかくなら１泊して日の出、日の入を見よう!

天気がよければ、ヒマラヤ・パノラマの景色が拝めるよ！

クラブヒマラヤ（旧館＝バスタブあり・新館＝シャワーのみ）

ここは、ネパール！　電気・お湯に制限あり、バスタブ付に拘らない方がいいと思う。

食事は、周辺に外食できるレストランがないので、朝・夕付がいいと思う。

館内にﾌﾟｰﾙあり、水着持参がいいと思う。

マウンテンリゾートというだけの景色がありました。
とても素敵なホテルです、もっとゆっくり滞在したかった。
難点は部屋のwifiが有料だけでした。
朝食、夕食のバイキングは美味しかったし、
部屋も綺麗でした。
朝日を見れる部屋がお勧めです。

バクタプルの町からバスで曲がりくねった山道を約1時間走ってホテルに到着しました。ホテルは標高2000メートルの山頂にあるので風が強くて肌寒かったです。ロビーやレストランの建物は円形になっていて展望がよい造りになっています。朝晩とも霞んでいたので残念ながらホテルからはヒマラヤが見えませんでした。

ネパール観光の途中で、海抜２１００ｍのナガルコットにあり、部屋からヒマラヤ山脈を望め屋上からは３６０度ヒマラヤの景色を望めるというリゾートホテルに泊まりました。

カトマンズからバクタブルの観光を終えた後、舗装が剥げたデコボコ道を1時間強バスに揺られてナガルコットの最高級ホテルというクラブヒマラヤ・ナガルコット・リゾートへ到着しました。

バスから降りて階段を登り、１９９６年開業だという山中のリゾートホテルらしい佇まいの３階のロビーへ入り、チックインを済ませて部屋（Ｍｔ．Ｋａｎｊｉｒｏｂａ　６８８３ｍ）に行きました。
ホテルは本館と、別棟の新館があり、今回泊まった広目のツインの部屋は本館の２階でしたが、ヒマラヤが望める広いベランダも付いていました。

部屋には靴で入りますが、椅子の他に座布団と卓袱台のようなテーブルセットやローソク（停電対策）も備えられてありなかなか面白い造りでした。

ホテルのある地域はインフラが不十分な様で、頻繁に停電がありましたがホテルには自家発電施設が完備されており、すぐに停電は解消されました。
若干の問題点は暖房の音がうるさく、睡眠時の耳栓が必需品でした。

カトマンズからバクタプル経由のバスで行ける場所にあります。
タクシーならRs2500。

カトマンズが暑くても、ここまで来るとかなり涼しく、３月末でも、早朝はダウンが調度よい冷え込みでした。

天気が良いと、屋上から山々の眺めを楽しむ事が出来ます。
部屋のバルコニーでは東側のみの眺めになるので、屋上に出た方がよいです。
泊まり客が多い日には、熱いお茶のサービスもあります。

食事はアラカルトがメイン。
泊まり客が多い日には、Rs1900弱ほどのビュッフェも用意されますが、基本的にはダルバートタルカリになるような献立と、生野菜のサラダと、デザートなので、アラカルトでも十分。
アラカルトもRs400前後です。

アメニティは、シャンプー、石鹸、コットン、ドライヤー。
冷蔵庫はありませんが、テレビはあります。
ポットもあり、無料のミネラルウォーターもあります。

部屋履きは無いので持参しましょう。

バスルームの換気がイマイチなので、出かけている時はバスルームのドアを開けておいた方がよいです。
タオルはバスタオルとフェイスタオル。
厚いので、一晩では乾きません。
気になる方は、乾きやすいタオルを持参しましょう。

有料のWi-Fiもありますが、ロビーなら無料でWi-Fiが使えます。

お土産物の売店は館内と敷地内に別れています。
ティーハウスは少し離れています。

セイフティボックスはレセプション無いにあります。

バーでは、ネパールのお酒を使ったカクテルもあるようです。

タクシーで到着すると、階段を上がってレセプションに入る事になりますが、バスで行くなら、別の入口があります。