Minotel Lanzillottaのクチコミ

1泊しました。
バーリからの鉄道駅、バーリへのバス停、どちらからも徒歩で10分程度でした。
道もわかりやすく、すぐに見つけられました。
観光、買物、グルメ、どこへ行くにも便利な立地だと思います。
部屋は狭めですが、清潔でした。
朝食はかなりシンプルでしたが、カプチーノは1杯ずつ淹れてくれました。
また利用したいと思います。

南イタリアツアーで1泊しました　ポポロ広場に面し街の中心部へは階段を下りて5～6分で着き便利です
ホテルの前は大型車が入れずちょっと手前から歩き荷物はホテルの車で運んでもらいました
ホテルは改装後かクリーム色の室内は綺麗ですが4畳半位で狭かったです
でも大きなベランダが付いててトゥルッリの街並みがよく見えました

格安ツアーで1泊しました。

部屋もバスルームも狭くて、シャワーは固定式でしたが、
清潔感はありました。

町の中心まですぐに行ける距離にあり、
夕方、夜景、早朝のトゥルッリを楽しめました。
周りにBARやレストランもあったので、食事にも困らなそうです。

ツアーで利用しました。

「狭いです」と添乗員さんからは、事前にお達しがありました。
でも、中心地のポポロ広場へは徒歩１０秒！
リオーネ・モンティ地区、アイア・ピッコラ地区、２階建てトゥルッリ、アルベロベッロ駅、どこへ行くにも徒歩圏内で、立地は最高です。

部屋は確かに狭いですが、ホテル自体は新しくとってもキレイ☆
狭いことをカバーする要素はたくさんあります！

大型バスが入れないという事で、バスを降りて歩いてホテルまで行きましたが、スーツケースなどの荷物は、ホテルの方が運んできてくれるので楽チン☆

ただ、ホテルの構造上の問題なのか、部屋によってはエレベーターを降りた後、階段を半階降りるか上がるかしないといけません。
ちなみに、私の部屋は２８でしたが、見事それに当たってしまい、スーツケースを抱えて階段を下りました(-｡ｰ;)

アメニティ類
☆あり☆
石鹸・ドライヤー・セイフティボックス

★なし★
シャンプー・リンス・ボディソープ・ティッシュ・くし・ハブラシ・シャワーキャップ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・冷蔵庫・湯沸しポット・茶セット・電子レンジ

◆シャワー可動式・排水問題なし・バスタブあり◆
バスタブのドアとバスタブの間が微妙に開いているので、そこからガンガンお湯がこぼれてて、部屋にまで進出してた(@o@)
構造上、どう頑張っても漏れないようにするのは不可能だと思う。シャワーカーテンに変えるべきだ！着替えやスリッパを決して床に置かないように！

エレベーターのボタンをひとつ押したらあとは押せない。３階に行きたくても先に４階が押されてたら４階に着いた後に３を押さないといけない。宿泊税１ユーロ。

2011年11月に格安ツアーで１泊しました。
小さなホテルです。スーツケースを持つと３人でエレベーターはいっぱい。
私達の部屋はバスタブがありましたが、
他の部屋によってはシャワーのみだったようです。

朝食はバイキングです。種類はそんなにもたくさんありませんが、
オレンジジュースが美味しかったです。

街の中心地ポポロ広場に面していますので、
夜と朝に散歩と写真を撮りに行きました。
トゥルリの写真は人がいない朝食前がお勧めです。

ホテルは改装後とあって、清潔で心地よかったです。部屋はちょっと狭い感じ。ベッドは確実に狭かったですね。寝がえり打てないほど。到着した日の夜にお湯が出なくて困りましたが、翌朝にはお湯がちゃんと出てました。夏休みに行ったので、現地の学校も新学期前のお休み期間だったようで、夜中まで地元の人たちは外で涼んだりお酒飲んで話したりしてました。子どもでもＡＭ2時くらいまで走り回っていたような・・・。それだけ安全な街という証拠だと思いますが、ホテルはﾎﾟﾎﾟﾛ広場すぐ・宿泊した部屋が通りに面した場所だったので、人の騒ぐ声や笑い声などで、正直うるさかったです(笑）

2008年3月に2泊した。
＜駅からホテルまでの道順＞
駅正面の小さなロータリーから、斜め右と斜め左に2本道が伸びている。左の道「Via Mazzini」を直進していくと、大きな通りにぶつかるので渡る。正面に伸びる2本の道のうち、右側の「Via Garbaldi」を直進すると、ポポロ広場にぶつかる（広場の柵にホテルの看板が出ている）。広場沿いに右へしばらく進むと左手にホテルあり。

改装したて（５階は改装中の様子）のきれいなホテル。ロビーのインテリアも非常に素敵。
部屋はベッドでぎりぎりの広さで狭いが、小奇麗。バルコニー付きで、夕暮れ時の夕焼けがきれいに見えて感激。
バスタブあり（座るタイプのバスタブ。半身浴用？笑）、お湯・暖房ともに問題なし、アメニティーグッズあり。冷蔵庫はなし、セーフティーボックスあり、テレビは小さいが薄型。
バルコニーの雨戸は自動で開閉！廊下の電気も人が通るとパッパッと自動で付くタイプ。
朝食は至ってシンプル。パン2種類、ヨーグルト、コーンフレーク・クッキー類、オレンジジュースが置いてあり、コーヒーはスタッフが入れてきてくれる。
家族経営のようで、色んな人がフロントに立つ（兄弟と思われるそっくりなおじさん達と、お父さんと思われるおじいちゃんとか・・・）。夕方過ぎには近所のおじちゃんたちとフロントのおじちゃんが、ロビーでカードゲームをやっていたり、ホテル入口前では何人かで煙草吸いながら話していたり・・・。知らないと「誰なんだろう」と警戒しそうだが、みんなお友達みたい。とってもアットホーム。
スタッフも、電車の時間を調べてくれたり、おいしいお店を教えてくれたり、大変親切。
ちなみに、外で夕飯を食べるには、20時以降でないとほとんどのレストランがオープンしない。夕方過ぎに閉まっていても、定休日なわけではないので、ゆっくり待てば大丈夫。
ホテルで教えてもらったレストラン「Guercio」は非常に◎。ピザのテイクアウトがオススメ、地元の人がたくさん買いに来ていた。安いし美味しい。詳細はレストランのクチコミ参照。
ホテルの食堂でも夜、地元料理が味わえるみたいで、機会があれば食べてみたかった。

ホテルの写真は日記に記載（作成中）。

　2007年8月14日(火)に一泊しました。シングルルーム５５ユーロ。
　チェックインの時に「トゥルッリルームにするか？」と聞かれました。本館から徒歩１分ほどのところにある部屋を案内してもらうと、それはまさにトゥルッリ！
　部屋にはエアコンは無いし、窓が無いので湿気がこもり、遺跡みたいな臭いがしてます。シャワールームは激狭。テレビも無し。まったく快適ではありませんが、それでもトゥルッリに泊まれるというのは貴重な体験です。
　本館は普通のホテルなので、トゥルッリルームに比べれば快適だと思います(笑)

駅から歩いて5分の広場に面した簡素なホテル。
タオルは布タオル。冷蔵庫は設置なし。
質素ながら清潔な部屋で私は4泊してここを拠点に
南イタリアを周りました。(バーリ、ロコロトンド、マルティナフランカ
レッチェ）。列車とバスの時刻表させしっかり把握しておけば
アルベロベッロを拠点としても十分だと思います。
観光から疲れてホテルに戻った時、なぜかアルベロベッロの
鳥のさえずりと緑の多さにほっとしたものです。
確かにバーリのほうがずっと便利ですが、ごみごみした
都会の喧騒よりも、私にはアルベロベッロの静かな環境のほうが
良かったです。
朝食は、ビスコット、パン、甘食パン、ジャム、ジュース、カフェラッテ等
と大変質素ですが、カフェやカプチーノの味は良かったです。
ホテルで朝を迎えると、教会の鐘とツバメのさえずりで目が覚めて
大変気持ちが良いです。屋上からの眺望良し。
ホテルのご主人もとても親切な方です。値段も安いしお薦めです。