パークビュー ホテル 花蓮のクチコミ（3ページ）

タイトルの通りですが、夕食は美味しかったです。
またホテル自体は清潔で落ち着いた雰囲気ですが、別の国の団体客が騒々しかったので運の悪い日に宿泊してしまいました。
ホテルのプールを利用する為なのでしょうが、水着でホテルのロビーを歩き回る事が出来る構造になっているのもマイナスポイントです。
太った年配の人がロビーをウロウロするのを何度も目にする羽目になったので。
部屋はとても良いし眺めも最高だったのですが。

日本からの団体ツアー客がたくさん宿泊しています。ホテルは駅や繁華街からは離れますが、静かで広大な敷地に立っていますのでゆっくり過ごせます。できれば数泊してくつろぐのが良いです。周りにはコンビニや商店などはありません。 緑に囲まれていてリゾート感があります。ゴルフ場が裏手にあります。

リゾートホテルです。
花蓮駅からは遠いですが、無料送迎がありました。
スカッシュコートがあり、無料で利用できました。
庭が広くて、滝がありました。
朝飯後に散策しましたが庭が広くて面白かったです。
レストランも広くて快適。

JTBツアーで宿泊。
部屋は３人部屋でデラックスのカテゴリでした。
お風呂のアメニティ、あとで知ったのですが有名なブランド品だったんですね。
持ってかえって家族にお土産にあげました。

広々のしたお庭を見ながらの朝食会場が気持ちがよく、散歩もできました。
部屋の広く綺麗でとても満足のいくホテルだったのですが、一点だけ不満が。
夕食もホテルで食べましたが…ツアー専用の食事だったのが悪いのかあまり美味しくありません。特に海老！　偽者の海老を食べているような感じで最悪でした。
朝食はまあ普通レベルじゃないでしょうか。台北の高級ホテルに比べると劣ります。

総合的に食事以外は満足でした。

某旅行会社の台湾一周ツアーで初日に利用しました。
花蓮駅から約３ｋｍ離れており、いかにもリゾートホテルらしい敷地の広い立地で、ホテルの裏には広大な庭園やゴルフ場があり、遠くには海も眺められ景色は良かったです。

泊まったツインの部屋も広目でゆったりしており、アメニティも充実していました。
ホテルのロビーも広く、大理石のエントランスも豪華でした。

開業が１９９３年なので、それなりに設備は年季が入っているようでしたが、メンテナンスもされているようで、快適に過ごせました。

ツアーで利用しました。
どうやらデラックスルームだったらしく、広々とした清潔感ある部屋でのんびりできました。
立地的には街から離れているので静かですし、隣にはゴルフ場があって緑が多く綺麗でした。
夕食はホテル内で“広東料理”を、いただきました。
一見油っぽくこってりしていそうと思っていたら、しつこくなく味もバラエティーに富んでいたので美味しかったです。
ただ２人分にしては、かなり多かったです。
朝食はビュッフェで、種類が多く迷うほど。
リラックスできて、快適なホテルでした。

台湾周遊旅行で初めて花蓮を訪れた際、こちらに1泊しました。
JTBで、ホテル指定（全都市アップグレード）のツアーです。

台湾でお正月を過ごすというコンセプトのツアーで、12月30日-31日に宿泊しました。花蓮という場所柄もあり、周りは特に何もありませんでしたがグレードアップしただけあって部屋はとってもきれいでした。静かにお正月を迎えるにはいいと思いますが、ちょっと寂しい場所かな、という印象を受けました。

KNTのツアーで宿泊が美侖大飯店（パークタイペイホテル）が指定されましたが、
情報が無くどんなホテルかまったく解りませんでした。
www.parktaipei.com
宿泊しました感想は、綺麗、シンプル、広い、高級なビジネスホテル。シャワーブース付
朝食はシンプルです、全館禁煙でした。

2008年3月、クラブツーリズムのツアーで利用。
高台にあり街から離れているが、
かなり綺麗で、ハイソな感じがした。

初のウェルカムフルーツ。
広々とした室内。

1階の売店でもお土産が揃い、
ラウンジではケーキが買えた。
まさにリゾート。

朝食会場のガラス張りからの
景色にも感動した。

ツアーの為20時チェックイン翌日8時チェックアウトと短い滞在でした。部屋においてある冊子を見るとスパやプールなどあるようなので滞在して過ごすのもよさそうだなと思いました。1階にはコンビにとお土産やさんをたした様な売店があり、プールに入る人の為の水着（年配向けかな。。）や水泳帽があったりしました。祖母が日ごろプールでウォーキングする為の水泳帽を購入していました。あとボディショップみたいなお店もありました。朝食がおいしかったです☆中華系に飽きてきた私もおいしいパンがあり、気分転換になりました。子供用椅子ももちろんあります。3歳の我が子も大満足☆お部屋も綺麗でよく眠れましたzzz.