たまには趣向を変え郊外のホテルと考えチェンライ滞在最終日に予約。
ホテ常宿のワンカム・ホテルからミニソンテウをチャータしホテルに向かう。空港方面に1号線を走り、リムコック川に架かる橋を渡り、左折してしばらく走れば尖がり帽子のタイ風建築のホテルが見えてくる。
広い前庭を突っ切りフロントへ。チェックインを済ますと、ボーイが我々の荷物をカートに積み込み、そして座席にいざなう。走る事1分、カートなんか利用しなくても良いのに。歩く事が大嫌いなタイ人にとって、これが最上のサービスと考えているのだろう。
案内されたのはバンガロー風、いや民家風の部屋。だが、独立した建屋ではない。扉の周り、壁には蜘蛛の巣、小さな虫が散見し、これはとんでもないホテルに来たと後悔した。きっと蚊もブンブンだな、蚊取り線香を持参したら良かった、とも思えたが、中に通されると、意外とまとも。これならば寛げると一安心。実際、夜は客が少なかったのだろう、虫の鳴き声以外聞こえず寂しいくらいで安眠できた。
広いホテルを散策してみる。コック川方向に行くと、昨年ロイカートンで訪れた対岸がかすかに見える。そこで、灯籠流しやコムローイを夜空に放ったのだ。パタヤビーチと言ったっけ?凄い人手だったな。
ホテルの外にも出てみるが、見事なくらい何も無し。繁華街まで送迎バンがあるらしいが、たまにはのんびりした夜を過ごそう。テレビ、読書で夜は更ける。
朝食会場も客はまばら。料理の種類も多くなく、ごく普通のタイのホテルといったところだろう。
空港まではホテルの送迎バンが運行しており近い事もあり10分程度で到着。確か、日本円に換算すると3,000円程度で予約出来たので、チェンライで安くのんびり過ごすには良いホテルかもしれない。