ニュー ミトラパップ ホテルのクチコミ

ターペー門、ナイトバザールへも徒歩圏内、市場も近くてどこに行くのも立地条件はいいです。建物自体は新しくなく長方形のアパートみたいですが清掃はそれなりに行き届いていると思います、チェックイン時に保証金５００バーツを払いテレビ、エアコンのリモコンをもらい、チェックアウト時に返却し返してもらう形です。朝はインスタントコーヒーがが置いてあります。１泊１２５０円ってことを考えればコスパもいいと思います。

ワロロット市場近くで食事・移動全然不自由しません。周辺は物価も安い。
スタッフも親切な方が多いです。朝はコーヒーとミロがフロント前で飲めます。
一人数百円で泊まれて言うことないのですが・・・・蚊が多いです。
フロント前に荷物を預けると10匹ぐらい集っていました。
部屋の中にも血を吸って大きくなったのが5～6匹いて退治しましたが
夜中に大分噛まれました。
デング熱等感染症も心配なので次回は違うホテルにしようと思います。

まず、フロントの女性が二人いたが、そのうちの一人が最悪の対応。チェックインの際、バウチャーとパスポートを一緒に渡したが、その女性はパスポートを受取った事を忘れており、「パスポート　プリーズ」と言ってきたので、「もう渡しましたよ。」と丁寧な感じで返事をしたのですが、照れ笑いをするでもなく、謝るでもなく「あー。」　と声を発して無表情のまま、カギを渡してよこした。部屋はどう見てもゲストハウス。ベッドはシングル２台だが、その小ささと言ったら、棺みたいです。またテーブルにはアリが列を作ってました。バスルームは、天井がしなっており今にも抜け落ちてきそうで、シャワーの電気温水器は温度調節のノブが外されており（故意なのかは不明）、温度調節出来ず、水かお湯か？と聞かれたら、「お湯の様な気がします。」と言えるレベル。タオルも使い古した感じでした。Wifiサービスがあるかと思ってフロントに行ったら、最悪の方の女性一人しかおらず、しかもスマホに熱中していたため、遠慮がちに「すいません、Wifiは使えますか？」と尋ねたところ、チラとこちらを見て、Wifiのパスワードが書かれた紙を差し出した。私はその紙を受取り「サンキュー」と言ってその場を後にしたが、私が尋ねてから、紙を受取りその場を去るまでの間、その女性が発した言葉無し。笑顔無し。ちなみにもう一人の女性は笑顔もあり一般的な対応でした。（荷物を預かって欲しいと頼んだ時）
この値段なら、ゲストハウスでもっと良いところが沢山あります。場所も思ったほど便利では無いし、二度と泊まりたくないです。

チェンマイ旧市街の入り口、ターペー門から９００ｍくらい。
門までは少々遠い気もしますが、散歩がてらに歩くと気にならなかったです。
ワローロット市場へは２、３分の距離で食事をしたり、お土産物をみたりできます。
ナイトバザールにも歩いていける距離にあります。
一人でしたが、ツインの部屋で狭いのですが、テレビ、冷蔵庫、エアコンなど
コンパクトな感じにまとまった部屋で寝るだけなら問題なし。
朝、レセプション横でコーヒーとトーストが無料で食べられます。
無線ＬＡＮも無料で使うことができ、コストパフォーマンスが抜群。

【価格】シングル380Bt。
【設備】ホットシャワー,トイレ(洋式) 。
　　＊エアコン、ファン、TV、タオル、石鹸、ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ、ｺｯﾌﾟ、歯ブラシ無し。
【場所】ターぺー門からソンテウ20B。
【評価】★★★

コメント
「New Mitrapap Hotel」はナイトバザールの北に１０分位のところに位置する１００室のホテルです。チェンマイ中心のターぺー門までソンテウで２０Ｂ、アーケードバスターミナルまで３０Ｂと結構移動に便利な場所にあります。
エレベーター付きで４Ｆの部屋が景色・風通しがいいようです。ＴＶ、冷蔵庫、エアコン、ホットシャワー付きでagodaの予約で８００円程度（２５０Ｂ）でした。朝食は１Ｆのロビーでインスタントコーヒーとトーストが自由に食べれます。長期滞留者、チェンマイを基地にタイ北部を回られる人にピッタリの宿です。宿泊客は欧米人が多いです。