ザ ウェスティン ボラボラ リゾート アンド スパのクチコミ（3ページ）

水上バンガローを利用しました。
水上バンガローと言えば床のガラスですが、
ここは他のホテルよりガラスが大きい！
時々魚もみえます。

バスルームも洗面台もインテリアにこだわっててとても素敵です。

帰国してからホテルの写真が一番多いことに気がついたくらいｗ

シュノーケリングポイントとしてはｲﾏｲﾁです。
海は綺麗ですが周囲に魚はあまりいません。
海ガメを飼っているので一緒に泳ぐことはできました。

ひたすらのんびりぼんやりするためのホテルです。

せっかく行くのだから、水上コテージにしましょう。
お部屋に入った瞬間、畳2畳分ぐらいのガラスの床には
感動を通り越して、涙が出そうなくらい感激しました。
これが楽しみで、このホテルに決めたのです♪
ゆったりとオサカナの泳ぎ過ぎていく姿は、見ていて飽きません。

少しブラインドを開けて、海風を感じながら、ゆっくりとバスタブに浸かり、
ヒナノビールを飲むと、もう最高です。

ホテル内では、海亀を保護し、大きく育ってから海に帰すプロジェクトを
おこなっているようです。
海亀と泳ぐ経験ができるなんてとても嬉しかったですよ。

カヌーブレックファーストを予約していました。
朝から、ものすごいボリュームで、届きます。
カヌーを漕ぐ男性と女性がふたりで来てくれます。
ちゃんと起きて、窓の外の海を眺めながら待ちましょうね。
でないと、いきなり到着して、ふつうのルームサービスになっちゃいますよ(笑）

空港から専用ﾎﾞｰﾄで20分、島の東側のﾓﾂtofariにあるﾎﾃﾙ。目の前にはｵﾃﾏﾇ山が聳え立つ。1998年OPENの新しいﾃﾞﾗｯｸｽ･ﾎﾃﾙで水上ｺﾃｰｼﾞがﾒｲﾝ。
床は一部ｶﾞﾗｽ張りで淡いﾌﾞﾙｰのﾗｸﾞｰﾝで泳ぐ魚が見える。お風呂はﾃﾗｽ側にあり、窓が開けられ開放的！！
景色もいいけど、ｽﾀｯﾌのｻｰﾋﾞｽや接客も最高です！！
ﾗｸﾞｰﾝではｳﾐｶﾞﾒの餌付けや一緒に泳ぐこともできます♪1日ﾎﾞｰっとしてても飽きないﾎﾃﾙです。

買い物や食事をﾎﾃﾙ以外の場所でしたい場合は、対岸の“ｱﾅｳ”に渡るとｽｰﾊﾟｰが１件。ﾏﾃｨﾗかｳﾞｧｲﾀﾍﾟへ行く場合は、車か自転車をﾚﾝﾀﾙするか、ﾚｽﾄﾗﾝの送迎を利用する。

【日本人ｽﾀｯﾌ】○います。
【カード】 AMEX,VISA,MASTER.DINERS,JCB使用可。
【ｲﾍﾞﾝﾄ】 ﾎﾟﾘﾈｼｱﾝｼｮｰ、ｳｸﾚﾚﾚｯｽﾝ、ﾎﾟﾜｿﾝｸﾘｭの作り方。
【無料ｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨ】ｼｭﾉｰｹﾙｾｯﾄ、ｶﾇｰ、ｳｨﾝﾄﾞｻｰﾌｨﾝ等

ボラボラに３回行って３回とも利用させてもらっているホテル。カヌーブレックファーストがないのは残念だけど、自転車？で運んでくるルームサービスが可愛くて良いです。
ちょっとお金を出しても水上コテージを利用して欲しいです。

水上コテージがサイコウでした。
コテージから直接海にも飛び込めるし、部屋の床が
一部ガラス張りになってて水面がみえますよ。
雰囲気もとてもよくおすすめです。

旅行の計画段階から、さんざん迷いに迷ったホテル選び。ガラスの床から水面が見えるというおしゃれな水上コテージと、タヒチらしい豪快な岩山を１人占めできそうな素晴らしいローケーションが決め手となって、ル・メリディアン・ボラボラに決定した。ついでに言えば、マンタが見れることで有名なダイビング・ポイントや、ラグナリウム（海中水族館）が近いことなど、マリン・アクティビティの利便性が高いことも理由の１つだった。ホテル敷地内にある巨大なラグーンには、トロピカルな魚たちが放し飼いにされており（勝手に住みついているのかも？）、隣接するレストランから眺めることができたり、もちろん自由に泳いだりすることもできる。また、ラグーンの一角には、ホテルとしては世界的に珍しいウミガメの保護施設があり、何匹ものウミガメと一緒に泳ぐことができた。

現実世界から完全にシャットアウトされたリモートなリゾート。部屋はそんなに広くないけど、キングサイズのベットにソファー、畳2畳分もあるガラスの床、海のみえるバスタブに、独立シャワーブース、そのまま海に下りれるバルコニーとパーフェクト。インテリアも細かいところでこっていて、さりげないところにセンスが感じられ、さすがメリディアンて感じ。部屋は夜になると仕様に。とてもいい雰囲気。ガラスの床は、遮光のマットレスで隠されているけど、開けると、神秘的な光の中魚達が泳いでいてとてもロマンチック！

無料で借りられるカヤックでシーカヤックを楽しんだり、インナーラグーンで亀と一緒にシュノーケリングが楽しめる。

ボラボラ本島からモツという少し離れた一角にあるこのホテルはカレンダーを飾るタヒチの代表的な風景の一角でもあります。静かでただでさえ、美しい場所が更に美しく際立っていました。
対岸の本島には分間隔で船が出ていますが島のチョッとした中心地にはレンタカーなどが無いと不便かもしれない。
なんせ、物価が日本の1.7倍。欧州慣れされている方は当たり前だと思いますが、当時始めてフラン（セントラルパシフィックフラン）に触れた私は驚きました。
ホテルの食事は、前菜でおなかいっぱいになる量でアラカルトよりはバイキングスタイルをお勧めします。
味はいいのですが、日本人に長期間に渡ってこの味付けはチョッと濃いかもしれません。
外のレストランも予約をすると船着き場まで迎えに来てくれます。そこで、シーフードなども食べて胃を休めて、ポリネシア文化に触れてみるのもいいと思います。

ここのホテルでの一番のお勧めはミニヨットで行くシュノーケリング。貸切です。フルーツを持って出かけてくれるのでフルーツを食べながら、ゆりかごの様なネットの上で南太平洋を存分に満喫できます！！
是非試してください。
夜は寒いので、注意です！！上着必要です。そして、ドレスアップする夜のサマーワンピなどを必ず持って行ってください。現地購入はあんまり期待できません。
周りはそれなりにバカンスナイトな装いです。

日本人スタッフさん、実は冷たかったかも。現地スタッフさんは本当にいい人でしたが・・今はもう変わっていると思いますが。

あと、メリディアンに自動的に長く滞在する形にもなるので今後の為にホテルの会員になっておくのもいいと思います。年会費などはかからなかったと思います。

水上バンガローにある畳２枚分のガラス床が素敵です～♪

旅行雑誌を見て一目惚れしてこのホテルに決めました。

昼も夜もいつでも熱帯魚に会えますよ。

目の前にはエメラルドグリーンの海がどこまでも広がり、”この綺麗な海は

全部私の物！”って感じです。

部屋からすぐにダイブできるのもいいですよ。

フランス料理もと～っても美味しかったです。

ちょっと高めですが・・・

でも気をつけてほしいのは紫外線！

私は甘く見ていて大変な目に遭いました。

紫外線カットのメイクをしてるから大丈夫だろうなぁと思い、顔の日焼け

止めをあまりしていなかったら・・・

驚くほど腫れました(涙)。

私が敏感だったのかもしれませんが、別人になりました！

日本とは比べものにならない位の紫外線量なんですよ。

これから行かれる方はしっかり紫外線対策してくださいね。

私も今度行く時は念入りに塗ってとことん楽しみたいと思います。

まずは貯金しないと(汗)。

ボラボラ島のラグーン東側に位置するリゾートで、水上コテージの床の畳２畳ほどがガラス張りになっています。チョウチョウ魚やボラが多く集まってきて、パンくずなどを巻くと群れをなすのが見物です。水上コテージの位置にもよりますが、オテマヌ山の眺望が他のホテルよりも抜群です。本島へは水上バスを利用しないと行けないので、基本的にはリゾート内で食事をとることが多くなりますが、ちょっと値段が高めで、ビュッヘ一人当りが5000円以上でした。別途アラカルトを予約することも出来ますが、前日から予約しないと直ぐ満員になるので、その日の気分で変更することが出来ません。全体的には施設も綺麗でサービスも良好で大変満足できる内容でした。