Tilman Riemenschneiderのクチコミ（4ページ）

家具が古い木製のもので
ピンクとかメルヘンチックな色になっていて
かわいらしい感じです。

ちょっと布団がほこりっぽい？とも感じましたが
すぐに気にならなくなりました。

城壁内で広場にも近くいため
夜遅くまで散策ができてよいホテルです

お風呂はちょっと古い感じがしますが、とても可愛いホテルでした。城壁内にあるので朝食前に市内を散歩するのにちょうどいいホテルです。

ランチメニューで学生達を連れて行き３０人以上にもかかわらず給仕女性がテキパキと日本なみのサービスでした。　男子学生は料理がおいしいのでおかわりしていました。
従業員に聞けばオーナーは日本の観光会社にＰＲにいくとの事。
日本のサービスをやはりとりいれてました。

私は学校の研修旅行でここのホテルを訪れました。しかも全室貸切といった感じで一通りの部屋を見ることが出来ました。

建物は何階建てかは忘れましたが、建物自体が２つに分かれていて離れの方の部屋は少し広めに感じました。
ホテルの雰囲気はとてもかわいくてインテリアも良かったです。
レストランの料理もなかなかで夕飯は白身魚のフライとポテト、食パン、ライス、デザート（他にも確か何か出たはず）でした。

それでわたしの泊まった部屋なのですが（３０１号室）、
日本の６畳ワンルームマンションのような部屋でとても狭かったです。
お風呂も狭かったです・・・。２人分のトランクを広げるのにも四苦八苦といった感じでした。
しかし、5Fの友達の部屋は私の部屋とは真逆でとってもゆったりしていており、お風呂場も軽く４畳は超えていてとても綺麗な部屋でした。
どうやらここのホテルの２人部屋（シングルベッド２つ）は上の階に行くほど豪華になっていくようです。
そしてなんといっても最上階は１つしか部屋が無いのですがとってもとっても広い！！！何故かクイーンサイズのベッドが２つあるという凄さ！ここを利用した友達は広すぎて何をして良いのかわからないと言ってました。

ローテンブルクを訪れた際にはもう一度泊まってもいいホテルだなと思いました（あの狭い部屋じゃなければ）。