ノウム ホテル コンチネンタル フランクフルトのクチコミ

中央駅目の前で、電車利用際にはとても便利です。ですが、交差点の所で外は賑やか、静かではありません。朝食はそれほど数ないですが、ゆっくりできました。アメニティはボディソープ兼シャンプーのみですので持参した方がいいです。

鉄道移動するのに、駅前ホテルにしましたが大正解。
フランクフルト駅でて右手に見えます。
ホテルを何で選ぶかですが、私は立地さえ良ければ少々の難はいいです。
部屋は清潔で、フロントの方も男性は紳士的。女性は親切。
駅前の通りなので、車とトラムの音はかなりしますが、旅行時は疲れるので気にせず熟睡。私にとってはベターなホテルでした。

トランジットで一泊利用しました。
フランクフルト中央駅から近くて、便利でした。
二人分のベッドに、さらにソファーベッドもあり、お部屋も広くて良かったです。
バスタブがあるのが嬉しかったです。
バーも隣にあって、カフェは一本先の道沿いにあり、便利でした。

　駅からは近く、ロケーションは丸です。
　バスタブもあり。

　ただ、冷蔵庫も湯沸しポットも、金庫もなかったのが残念でした。

　これらは部屋によるのかもしれませんが、3日後にまた同じホテルに泊まった時も、部屋は違うけれど同じでした。

　アメニティはなし。
　手洗い・体洗い用液体せっけんがついていました。これはどこのホテルも同じでした。

　朝食は品数は多くありませんが、十分です。

　フリーwifiがあって、フロントで言うとパスワードがもらえます。　

フランクフルト中央駅の右手すぐにあるホテルです。
建物はちょっと古い感じです。
部屋はシングルでしたが、ちょっと狭かったです。
私は寝るだけなので広さは余り気にならないのですが、大きなスーツケースだと苦労するかも知れません。
中央駅近辺にはスーパー的な店はなさそうです。
市電の走っているミュンスター通りにいくつか個人商店があるので、そこで水やビールを調達しました。

中規模のホテルです。
中央駅出て右の方を見ると看板大きいのですぐわかります。また地下道通ると目の前にもでられます。
バスタブが付いてる部屋です。
ある➡液体ソープ
なし➡歯ブラシ、スリッパ等のアメニティ、冷蔵庫、ケトル
カードキーではありません。
概して満足ですが通りに面しているため、トラムの騒音、酔っぱらい？の声はかなり大きいです。
気になるかたはやめた方が良いかもです。
受付の人は親切です。

誰もが言う通り、立地は至極便利（フランクフルト中央駅を出て右前方を見れば看板が見えて徒歩５分）、部屋は超狭く（大型のスーツケースは開けないかも）、そして何といっても鍵の開けるのが非常に厄介。一発で開けられる人はいないのではないかと。自分の場合、意地をはって数十分自力で開けようと四苦八苦したもののギブアップ。チェックイン時は愛想の良かったスタッフの兄ちゃんにＳＯＳすると心底面倒臭そうに部屋まで来てくれて、左右に回したり押したり引いたりしながら、と相当難易度の高いテクニックを伝授してくれました。手頃な値段相応の諸条件です。

フランクフルト中央駅から通りを挟んですぐのところにあり、とても便利です。駅近ということもあり、スーパーやレストランはたくさんあるので困ることはありません。建物は少々年季が入っていますが、ボロいというのではなく、渋い感じです。エレベーターも完備しており、不便はありません。ただ部屋の鍵はいわゆる「鍵」で、開閉にはコツがあり、最初は戸惑ってしまいました。
部屋は日本のビジネスホテルと似ていて狭いですが、必要なものは完備しており、トイレやシャワーも含め清潔でした。またシャワーの湯温・湯圧も問題ありませんでした。スタッフは、こちらの拙い英語も理解し、スーパーの場所を細かく教えてくれるなど、親切でフレンドリーでした。

中央駅から徒歩1分くらいの場所にあるので、とにかく便利でした。
アメニティはボディソープとタオルしかないので、歯ブラシ、シャンプー、スリッパは持参した方がよいでしょう。ドライヤーはついていました。
冷蔵庫はついてる部屋とついてない部屋があるようです。（私の部屋はありませんでした）
コーヒーと紅茶がいつでも飲めるのでありがたかったです。

フランクフルト中央駅を出ると、右手にすぐホテルが見えます。
ただ、横断歩道が複雑になっていて渡るのが大変でした。

客室はあまり広くはありませんが、スーツケースも広げられて１人には十分でした。

客室の鍵の開け方がよくわからず、最初はたまたまうまく開けられましたが、２回目は手が痛くなるほど何回もトライしてそれでも開けられずに、フロントに聞きに行くはめに。

「鍵を３回まわせば開くから」と言われましたが、私が泊った部屋は「３回まわしたあとに鍵をちょっと動かしつつ押す」というような工夫が必要でした。

余談ですが、この後ドイツ、フランスといくつかホテルに泊りましたが、どのホテルも鍵を３回まわして開けるという方式でした。