Clayton Hotel Düsseldorf City Centreのクチコミ（6ページ）

ネットに表示されている情報と異なることがあります。
日本語が使えるように紹介されていますが、全く使えません。日本語を話せるホテル側の人間がいませんでした。
インフォメーションに確かに日本人スタッフはいます。が、ホテルの人間ではないので、フロントに用事があっても、彼女は通訳してくれません。
しかし、紹介文には日本語が使えます。とかかれています。全くつかえません。他のホテル同様に英語のみでした。


基本的にサービスがイマイチでした。朝食が別料金、しかも、あまり美味しくない・・・。
３人で１部屋予約を入れたのですが、アメニティーは２人分しか置かれていませんでした。
その上、エクストラベッドの料金まで請求されました。
予約を３人で取ったので、そのはずはない折を説明し、ベッドの料金は引かれました。
引かれなかったら、予約サイトに文句を言っていますけど・・・。
部屋からかけた電話料金が、たった２分で１６ユーロ！どんな計算をしているのかとたずねても、詳細は教えてくれませんでした。
エアコンは、冬なのに寒かった。部屋からではとめることもできませんでした。
予約サイトには、日本語OKと書かれていますが、全くつかえません。
フロント(コンセルジェ）は英語若しくはドイツ語。

料金が高いだけに、腹が立つのも倍増します。

各国の日航ホテルで一番日本を感じるホテルです。
部屋も日本のビジネスホテルを思い出します。

こじんまりしてて、設備は新しく、綺麗。

朝食付きで100EUR程度なので、まぁそんなもんでしょう。

特筆すべきは近辺にある居酒屋の多さと旨さ。
店内のほとんどは日本人です。
耳に入る言葉も日本語がほとんどで、入った瞬間頭が混乱しそうになります。

日本からの駐在員が多いせいか、これクラスの味を求められるせいか、料理の質は高いです。

今や希少となったJALの海外ホテル。日本企業や日本料理店の多いインマーマン通りにあります。かつてデュッセルドルフは日本への直行便がなかったのでフランクフルト空港への無料バスがありました。今は直行便ができたので便利ですね。

デュッセルドルフの日系ホテル。
日本人のスタッフももちろんいる。
サービスの質はさすが日系といえる、設備も高水準、ズボンプレッサー等もある。
交通の便もまぁまぁ
中央駅からは５分ほど、トラムも３分位
ただ、ドイツらしさはみじんも感じる事はできません。
★★★★☆

日本食、日本語のサービス、カラオケ等の「日本」を求めている方には最高のホテルではないでしょうか。何か特別特徴があるホテルではありませんが、基本的には水準を満たしていると思います。従ってヨーロッパの雰囲気を楽しむホテルでは無いのでご注意を。そもそもデュッセルドルフには日本人が異常なまでに溢れていますが。

中央駅から歩いても5分くらい、日本通りの真中に位置します。今回はホテルのHP直接で
90ユーロ。（税込）このクラスにしては安い。さすがに部屋、廊下は高級ホテルらしいものです。
ちなみにこの辺りを散策したのですが、これほど日本の店が集まっている地域は
欧州でも他にあまりありません。パリのオペラ通りくらいでしょうか。
今回はこの通りを1本入ったところにあるやばせとなにわの2軒の和食店へ行きました。
前者は味がいいということでしょうか、平日夜7時前にもう満員。駐在員らしき方たちがお湯割りを
飲んでわいわいやっていました。てんぷらウドンをいただきましたが、まずまず、
てんぷらはちゃんと揚げたてでした。なにわはラーメンやさん。気軽に入れるお店で、
ここも昼どきいっぱいです。ちなみにやばせの先にコインランドリーがありました。
次回のためにチェックです。インターネットもホテルのすぐ横に30分1ユーロで利用
できるところがありました。ホテルにあるビジネスセンターの値段と大違い。（あまりホテルのレビューじゃなくてごめんなさい）

JALのフランクフルト発着便の場合、ホテルまでのバスがあり、特に日本への便の場合は
ホテル内でチェックインが出来、空港での移動が楽だし、ホテルを尋ねてくれる友人にもあたたかい配慮をしてくれる日本びいきのドアマンの存在は楽しかったがーー。