Radisson Blu Palais Hotel, Viennaのクチコミ

一番上の安い部屋に宿泊。丸窓からヨハン・シュトラウス像が見えていい感じ。
ですが・・・その窓の隙間から冷気が入ってくるのか部屋は寒い。
Wien Mitteからちょっと歩くのがスーツケースを持ってはめんどくさいけど歩ける距離。
ネットは遅く使い物にならなかった。また、メインの入口以外に横道から日中（夜結構遅い時間まで）は出入りができるのは便利といえば便利だが。。。ドアマンとかがいるわけではないので不用心といえば不用心。

市立公園に面したリンク沿いに位置し、どこへ行くにも便利なロケーション。館内外とも雰囲気があり、スタッフも親切でした。ロイヤルクラブルームの宿泊客にはラウンジでのドリンクサービスなどがあり、わずかな追加料金なのでお得でした。

リングを挟んでStadtparkに面したホテル。Wien Westbahnhof着のため地下鉄U3（オレンジ）Stubentorから約400m，空港へのCATにも600m程のこのホテルを選びました。結局，荷物が重くなったので，CATまで一駅U4（グリーン）を利用しました。公園内を通ってStadtpark駅までは200m足らず。公園内からアクセスしないとホームへのエレベータが使えないので，利用する方はご注意を。
2025/1追記 時期は不明ですが、ホテルが移転したようで、お役に立つ情報ではなくなっています。

目の前には公園があり、雰囲気の良い場所にあります。キャンペーン価格で宿泊したので、かなりお得感がありました。立地が良くトラム利用にとても便利。少し古めな雰囲気はありますがヨーロッパ的な雰囲気で良いと思います。
ただ、「高級ホテル」だから～と期待して行ってしまうと今一つかも。
サービス等は問題ないのですが、日本の高級ホテルとはサービスが若干違います。
ヨーロッパには良くあるシステムで、例えばバスタオルは床に置かなければ交換してくれません。かけておくと「交換不要」のサインになってしまいます。また、シーツは通常同じシーツを整えるだけで、シーツ事態を交換して欲しい時には申し出が必要です。
同行した友人が、上記を「高級ホテルとは思えない！」と怒っていたので。

ウィーン市街の東側、シュタットパーク近くのホテルです。ラディソンチェーンのホテルで部屋も設備も上質です。リンクシュトラーセンガラーテンのショッピングセンターはじめ、徒歩圏内に何でもそろっていて、食事や買い物にも便利です。

地下鉄U1のカールプラッツ駅からちょっと歩いたところにあります。オペラ座と楽友協会のちょうど中間ぐらいです．駅からはベルべアやシェーンベルン宮殿に乗り換えなしで行けます．部屋の天井は高く，開放感があり快適でした．バスタブは広くてゆったりしていまいした．ホテル1Fから地下スーパーマーケットに行け，ちょっとした買い物にも便利です。ステファン広場も歩いて行けます。朝食の質も高く、ホットミールが最高においしかったです。

ホテルの向かいに公園があり、すぐ前にトラムの駅、そして少し歩くと駅がある。ビジネスホテルにはラディソンSASホテル兆レストランはビジネスで滞在したビジネスマン聞こえるたくさんあった。パン、サラダ、フルーツなどの簡素な食事だったが、新鮮で素晴らしかった。

重厚な歴史を感じさせる雰囲気だが、Radisson系列の為か中東からのゲストが目立ちました。リンクに位置し、シュテファン大聖堂からも徒歩７〜８分、トラムの停留所は目の前、地下鉄４号線のシュタットパーク駅まで徒歩４分の便利な立地でした。部屋は30?と広めで、100Ｖのコンセントはありませんでしたが、ドライヤー完備です。冷蔵庫の飲物はフリーでしたので、大いに助かりました。アメニティは流石でしたが、翌日補充されていたのは、無くなっていたモノではなく、残った同じモノでした。初日に使用したグラスにヒビが入っていたので、別によけて置いておいたのですが、３泊してもついに補充されませんでした。朝食は普通のブッフェでしたが、２５ﾕｰﾛは高いのでは・・・。室内喫煙可能でした。

重厚な歴史を感じさせられる建物・雰囲気だが、Radisson系列の為か中東からの客が目立ちました。リンクに位置し、シュテファン大聖堂から徒歩で６〜７分、トラムの停留所はホテルの前、地下鉄４号線のシュタットパーク駅まで徒歩４分のアクセスの便利な立地です。部屋は３０?と広めでアメニティは充実かと思いきや、２日目に補充されたのは、前日使用した分では無く、残っていた同じモノでした。飲物用のグラスにヒビが入っていたので、冷蔵庫の上に置いておいても、その分のグラスの補充はありませんでした。冷蔵庫の飲物はビールを始め全てフリーでしたので、大いに助かりました。（ホテルの近所にはお店はありません）朝食は普通のブッフェでしたが、１人２５ユーロはホテルのブランド料からか？

シュタットパーク駅から　毎回　ヨハンシュトラウス像をみつつホテルにかえりました。
トラムの駅も　ほぼホテル前にあり大変便利でした。
アールヌーボー的なきれいなホテルです。カードキー２つくれました。
フロントにホテル特製　ザッハトルテのようなケーキの見本がおいてありました。
メゾネット式の部屋の中に階段があり　寝室は２階にある部屋をかりました
ヨーロッパのホテルは小さいとおもっていましたが、今回は予想よりずっと大きく　トイレも１階2階と、２つあり快適
ベッドはやや小さいものの、背の高いフランツヨーゼフ皇帝陛下でも、あんな、小さいベッドなのですから、それくらいはしょうがないですね。
インターネットは無料（少しスピードはおそいものの）
冷蔵庫のドリンク無料　（ジュース３種　ミネラルウォーター　ビール　ワインなど）
ウエルカムフルーツ初回のみ　ほおずきに似たもの　フルーツなんですね
ウエルカムチョコレート　初回のみ（ホワイト　ピンクは中パッションフルーツ　黒は洋酒入り）　
珈琲メーカーNespresso C290がおいてありました　湯沸かしにもつかえました
朝食は広間です　バイキング形式　珈琲　紅茶　ホットチョコレートも可能
パンの種類が非常に多いです（写真はこれ）　バターは無塩バター
チーズの種類も多いのが嬉しいですね　こちらではオムレツは中までしっかり火をとおすようです
カードキーですし　出かける時にmake up the room をかけておいた方がいいとおもいました。