アートホテル アナ エンジアンのクチコミ（3ページ）

良かった点は?朝食がおいしい〜。特にスクランブルエッグがおいしかったです。
?立地がいい。空港から電車で一本です。観光名所にもトラムを使えばすぐです。ただ最寄りの駅は無人駅なので、トラムの路線図などは予め日本から用意していくことをおすすめします。ホテルの近くにはスーパーが２〜３軒あるほか、バーガーキング、ケバブ屋さん、中華料理屋さんもあります。駅の中にはスーパーやテイクアウトのお店がありました。夜は人通りが少なくなりますが、治安の面では全然心配なかったです
。
逆に困った点は?部屋に冷蔵庫がない。?ドアの鍵の開け方が難しかった。普通に一度回しただけでは開きません。鍵を鍵穴に刺して右側に２〜３回くるくると回らなくなるまで回し続けると開きます。取っ手部分はまわりません。

駅からホテルまでの行き方ですが、駅を出たら右方向に進みます。すぐ目の前を横切っている大きな通りがレン通りです。駅を背にレン通りを道なりに進んでいくとホテルにつきます。

空港駅から20分程度のRennweg駅から徒歩5分程度です。ホテル近くのトラム71番乗り場近くには、スーパーマーケットもあり便利でしたが、レストランはあまりないので、市街でするのがよいと思います。市街までも71番トラムで10分もかからないので、立地的にリーズナブルなホテルだと思います。部屋は標準的で価格相当だと思いますが、朝食会場は宿泊客数のキャパにあってなく、毎日待ちの列ができていました。

観光して寝るだけでしたら問題ないと思います。電気がベッドサイドの電気か電気スタンドの3つしかなく1日目は電気スタンドの電気がつきませんでしたのでベッドサイドの電気で明かりを取りました。シャワーは四隅はカビが生えており気持ちのいいシャワールームではありませんが本当に帰ってシャワー浴びて寝るだけでしたら問題ありません。部屋は狭いです。朝ごはんもあまり種類はありませんがゆったりいただけました。

ヨーロッパなので広さは重視していませんし、古さも大目に見ます。
駅から近くて表通りにあるので夜でも大丈夫です。スーパーも近いのでちょっとお買い物に行くのに便利でした。

建物が古く廊下を歩いているとどこかの部屋の話声がしっかり聞こえます。ドアの開け方にコツが必要で、チェックイン直後は開けられず、フロントから人を呼んでしまいました。
水回りだけはリフォームされていて古さは感じませんでした。ドライヤーの風量もいいです！

9月中旬ですが朝晩は少し冷えます。部屋にはパイプ式の暖房がありましたが使わなくても大丈夫な気温で過ごしやすかったです。冷房はなさそうだったので暑い日はキツイかも。

朝食はシンプルですが数種類のパン、チーズ、ソーセージがあり連泊でも楽しめました。
一つ下の朝食会場は混み合っているように見えましたが、わたしたちはビジネスマンが数組しかいない空いている階で食べられました。あの違いはなんだったのでしょうか。

夕食にお湯が必要だったのでフロントで尋ねたら「容器を持って来れば直接入れてあげる。１回0.5ユーロ」と言われました。小さなカップ麺２個だったので計１ユーロ。量ではなく回数…。

ＨＩＳのツアーで泊まりました。
立地は最高です！目の前にトラムの駅がありリンク内まで１０～１５分で行けます。
地下鉄も空港まで１本で行けます。
スタッフも一人を除いては対応よかったです。朝食会場で出会う背の小さめの女性は爽やかに「グリュスモルゲン！」の挨拶、真面目そうなインド系の上司と一緒にテキパキと仕事しておられました。
受け付けもアジア系のおばさんもとても優しかったです。

こっから悪い評価・・・・。
女性の皆さん！気を付けてください！インド系の日本語が喋れるおじさん最悪です！
日本語が少し喋れたので安心してセーフティーボックスの使い方を教えてもらいに受付に行き一緒に部屋に行く事となりました。
部屋に行くまでに「日本語お上手ですね」なんて話したら「あなたはキレイです」この時は相手も笑顔でお世辞言ってる感じでこっちも冗談で全然受け取れました。
しかし次の日から・・・ホテルに帰って鍵を受け取るときに手を一瞬握ってばっちしウィンク。
その次の日鍵受け取るときは物凄い真面目な顔で「愛してます」（ちなみに前日の教訓で鍵は本当端っこの方を握り受け取りましたがまた軽く握られました）
あまりに気持ち悪すぎましたがつい冗談で「me to」と返答しました。
そしたら笑ってたので、３日間馬鹿にされてたのかなと。
とにかく気持ち悪い。

お風呂は洗ってないのか２日目から水あかがバスタブについてました。
幸いシャワーしかあびてないのでよかったのですが・・・。

クーラーついてません！
ウィーンの昼間は暑いです。湿気がない分日陰にいるととても涼しいのですが建物は熱風がこもってて窓あけても暑いったらありゃしない。
４階だし・・と窓全開で寝たのですが朝は物凄く寒い！気温は１５℃とかですが、湿気がないのでカラッとしてて、とても寒い。
風邪には気を付けてください。

ウィーン・ザルツブルクフリーステイ何日間，というツアー?で利用しました．
Sバーンの駅から割と近いので便利といえば便利．空港へのアクセスは非常に良いです．
また，ヴェルベデーレ宮殿にも近いので，そこは良いかなと．
ただ…部屋にクーラーが無く，夜寝苦しい思いをしました…．
堪らずに窓を開けると，表を走る車や路面電車の音が気になってこれまた眠れず…．

フロントのインド人が英語が通じず（インド訛りがきついというか）苦労しました…．
朝食はまぁ，悪く無かったです．団体客では無い人は何故か2階でゆったり食べられました．（でも，個人の客でも1階で団体客に交じって食べてたりして謎が深まりましたが）

今回の4泊の読売のツアーのホテルは、皆良かったです。

ウィーンのホテル、アルティスホテルでは朝食を食べました。
食堂も広く綺麗でした。
パンとゆで卵が美味しかったです。
部屋もバスも広く快適でした。

ウィーン市街に行くにはトラムで15分前後かかります。

ウィーンのホテル ARTIS に夕方着いた。
ARTIS からトラム71で5つ目のカールスプラッツ駅Karls Plats)で下車。
オペラ座の交差点である。そこのメインストリート、ケルントナー通りKartner Str. は、
多くの店があり、路上ではパフォーマンスあり、大勢が蠢いている。

ホテルは、バスタブがあり、快適だった。
風呂場にはヒーターがあった。
冷蔵庫と歯ブラシ、剃刀、電気ポットはなかった。
朝食は良かった。
ただ、中欧のどのホテルもそうだったが、野菜(サラダ)は殆どなかった。
生水の関係でしょうか?
どのホテルでも、茹で卵があったかく美味しかった。

車や市電が行き交うRennweg通り沿いで、市電やSバーンの駅からも近いという点で、いわゆるリンクからは少し離れているとはいえ、アクセスしやすいホテルだったと思います。

ただし、私は音楽が好きなので、毎晩のようにオペラ座、コンサートホールに通い、その後に食事をしていたので、市電やSバーンの終電（12時までにはリンクを離れないと、間に合わない）を気にしないとならないのが、不便といえば不便ではありました。

ホテル自体はかなり経年しているらしく、やや古めかしい内装ではありましたが、リゾートを楽しむわけでもなく、普通に寝ることができるところで可という私にはあまり不満はありませんでした。

ウィーン滞在時に個人手配で2泊利用しました。場所は中心部から少し離れていますが、ホテルから徒歩1分のところにトラムの駅があるので市内まで簡単にアクセスできました。リクエスト通りにバスタブありの部屋を割当てもらいましたが、部屋及びバスルームは古かったです。値段重視の滞在にはありかと思います。