Wyndham Grand Salzburg Conference Centreのクチコミ（2ページ）

洗練された内装のホテルです。カードキーでエレベーターに乗れます。敷地内に周辺の店のチラシなどもありました。異国の地だと宣伝さえも重要な情報に感じられ新鮮です。団体客対応想定しての造りなのでしょうね、ホテルのフロント前は１５名以上は座れるような大きな椅子があります。地階にも綺麗なトイレがあり、団体客が来ても列ができにくいようになっています。

ツアーで利用したので
コストパフォーマンスは未評価です。

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見て検索してもこのホテルが出てこなかったのですが
どうやらホテル名が変わったようです。
私が泊まった頃はラディソンＢＬＵホテル＆カンファレンスセンターという
名前でした。
ホテルに着いた時間が夜だったのですが（7時か8時頃）
まだ駅前はにぎわっておりスーパーなども
歩いて行けるほど近く、アクセスはよいホテルのようです。

朝食も美味しく紅茶のティーバックも種類が多かったです。
が、中国人の観光客が騒がしかった事が印象的です。
ツアーでよく使われるホテルなんですね。
部屋はきれいで広く満足です。

私達が宿泊した2013年1月時点でははﾗﾃﾞｨｿﾝ　BLU　ﾎﾃﾙ　＆　ｶﾝﾌｧﾚﾝｽ　ｾﾝﾀｰ　ｻﾞﾙﾂﾌﾞﾙｸとなっていました。目の前にレトロな感じのカジノがあり、中央駅までは徒歩5分位で行けます。ホテルは機能的で部屋の造りもスッキリし、使い易かったです。ホテルの前にはレーシング・カーが置かれており、車に付けるロゴを募集中でした。
朝食では珍しく生のトマト、キュウリ等もありました。サーモン、ハム、チーズ、ソーセージ、卵、ケーキ類もありました。
駅が徒歩圏内なので鉄道で旅をされる方にも便利だと思います。

つい最近までRuneissanceだった為か、館内・部屋のあちこちにRuneissanceのロゴが残っている。ホテルの館内案内も急ごしらえの為かドイツ語のプリントのみでした。ベルマンがいない様子で、自分で部屋まで荷物を運びました。部屋は30?と広く、シンプルは内装で、リゾート・観光のホテルと云うよりは名前の通りコンベンション用のホテルの印象でした。製氷器は各エレベーターホールにあり便利でした。ルームカードが無いとエレベーターは利用出来ないので、セキュリティは安心です。駅から徒歩３分の便利な立地です。日本人団体の利用が多いようです。喫煙可能な部屋でした。個人の利用ではやや割高な気がします。

ザルツブルグ中央駅の近くにあるホテルです。

高級感があり，とても綺麗なホテルです。
利用しませんでしたが，プールやサウナもあるそうです。

旧市街からは離れていますが，バスターミナルが近いので，不便さは感じないと思います。

アジア系の観光客がよく利用しているみたいです。

ザルツブルク中央駅から徒歩4分の場所にある、大きなホテル。

宿泊料金に比して、朝食がすばらしかったです。
ソーセージの美味しさはドイツ並み。厚切りのハムステーキ、スクランブルエッグ、カルトッフェルプッファー(ポテトの揚げパンケーキ)、ベーコンなど、どれも味付けが上品で美味。ヨーグルトドリンクや、マルチビタミンジュース、オレンジジュース、ミルク、シリアルはもちろんあり、パンや紅茶の種類がとても豊富。
そして、特筆すべきはスイーツです。マフィン、スポンジケーキ、チョコケーキ。そして、ベルギーワッフルを自分で焼ける機械も置いてありました。ワッフルの機械のそばに、ベリーソースとザーネ(Sahne・生クリーム)が置いてあり、このザーネはワッフルにはもちろん、チョコケーキにつけて食べても超美味！さらに、コーヒーにザーネを浮かべれば、ウィーナーコーヒーに♪

部屋はきれいでセンスが良く、37インチの液晶テレビ、座り心地の良いソファ、バスタブなど完備。

フロントの対応も良かったです。ロビーには、ティーセット・コーヒーセットのサービスがありました。1階にあるプール、フィットネスルーム、サウナは、使用しませんでしたがきれいでした。

詳しい旅行記はこちら。
http://travel.macbb.com/blog/2007/12/salzburg.html

ザルツブルク中央駅から２～３分の所にあるホテル。
ザルツブルクは旧市街と駅がちょっと離れていますのでどちらが近い方を取るかと言われると…鉄道旅行者ならやはり駅になるでしょう。
ただバスターミナルもホテルからすぐですので特に不便は感じませんでした。
朝食の内容も非常に充実していますし、部屋も綺麗で広いのでおススメです。