グランド ホテル ヨーロッパ シンス 1869のクチコミ

長時間のフライトで疲れてましたし、当然ながら初めての場所です。空港からの移動手段に悩みましたが、値段に負けてバスにて中央駅まで移動しました。そしたら、本当に駅前バスターミナル目の前で、とても便利な所でした。旧市街も近くて、観光にも便利でした。ツインベッドのバスタブ付きの日本人好みのお部屋でしたので、日本人旅行者を何組か見かけました。ただ全体として５ツ星というのは微妙な感じでした。宿泊日のレセプションは親切でした。余談ですが、朝食メニューに冷めたみそ汁がありました。
客

２０１３年の７月から８月にかけて８泊しました。

何度か部屋を交換してもらったのですが、バスタブがある部屋はバスタブが狭く（普通のホテル並み）、ガラス片面だけで遮られるので思う存分バスタイムを楽しみません。

シャワー室のみの部屋でもしっかりと遮断されて安心してシャワーを浴びれる部屋は限られているようで、バスルームが一番の不満点です。

インスブルッグ中央駅に面しているので、どこへ行くにも列車であろうとバスであろうととても便利な立地にあり移動には最適である。

朝食もいつも同じものであるので、少しは工夫が欲しいと思われた。

他設備など空調なども含めて問題はないし、湯沸かし器が部屋にあるのはとても重宝であった。

　インスブルックの駅を出ると、右手にあります。ロケーションがよいところがこのホテルの１番の利点です。日本人客も多く、団体がいらっしゃいました。朝食のメニューも種類も豊富でした。全体的にサービスがよく、地図、情報の提供も、小さいフロントながらも丁寧に行われていました。窓からは山もきれいに眺めることができ、廊下にも多くの絵画が飾られていて、こじんまりとしながらも特徴的なよいホテルでした。

オーストリア観光時の動画を作成しました。このホテルも後半でうつります。ご覧ください。
https://youtu.be/whY--X0Nyro

　8月中旬、一泊で利用しました。
　個人旅行で、移動の間の立ち寄りでしたので、立地を重視して、選びました。
　駅からは、ほんの一、ニ分の移動で、大きなスーツケースを持っての移動には、とても便利でした。
　ホテルの外観は、古くて、五つ星という感じはないです。内部もやはり、せいぜい四つ星という感じですが、客室の設備等は、きちんとそろっていました。長期滞在ツアーの日本人団体客が多く、ロビーには、日本語のイベントカレンダーなどもありました。
　朝食は、ごく普通、日本人向けに味噌汁がありました。
　個人旅行者には便利なホテルだと思います。

重厚なホテルかと思っていたら、特にベルボーイが付くこともなく自分で荷物を持って部屋に行きました。ウイルカムドリンクとフルーツのサービスがありました。レセプションの男性はフレンドリー過ぎる位で旧市街へのバス番号を把握していませんでした。中国人や修学旅行かと思われるような学生の団体もいて格式あるホテルを想像すると期待外れかも知れません。チエックアウトの時間を１１時から1時までに延長してくれ、お土産に買ったザッハトルテの為に沢山の氷も準備してくれました。

建物を外から見ると、なんとなく寂れていてぱっとしない印象だった。フロントもこじんまりしていて不安がよぎる。ところが部屋は素晴らしかった。セキュリティもしっかりしているし調度品も高級感が漂う。ベッドの寝心地も素晴らしかった。

サンクトペテルブルグの最高級ホテルです。歴史の重みを感じさせる内装です。レストランも非常に洗練された雰囲気です。各国のVIPご用達のホテルです。要人の利用が多いことから、常時パトカーが配備されています。部屋は古いですが、広くて上品な感じでバスルームも豪華でハンドシャワがついていて、使いやすかったです。朝食はホテル内｢L’ Europe Restaurant｣でのブッフェ方式でした。ビーフストロガノフがでて重厚でした。アメニティも充実していましたがやはり歯ブラシはありませんでした。毎日いろいろなチョコが置かれているのも楽しかったです。

エリザベス女王も泊まられた市のランドマーク的ななホテル、と読んで期待しすぎたようです。
　
部屋だけでいうなら、とても広々としていて、セミダブル級のベッド、枕もとのボタンで開閉するカーテン、ガウンもスリッパも備えられており快適でした。
洗面所もバスも広くてピカピカです。
アメリカンタイプのホテルがお好みの方にはぴったりかと思いますが、チロルの雰囲気はなかったです。
五つ星のはずですが、ロビーはソファも安っぽく、全体に素敵な雰囲気は全くなくてがっかりしました。

朝食をとったレストランは説明にあったとおり、チロル調のウッディな感じで、かわいい民族衣装のスタッフもいましたが、お味はまあまあでした。
再訪は多分ありません。