アウトバックロッジのクチコミ（8ページ）

エアーズロックリゾートで最も宿泊客が多いホテルです。
20人の相部屋（2段ベッド）があり、バックパッカーや学生が多く泊まっています。
そのほか、普通の一人部屋から、2，3人用の部屋まであり、数多くのニーズに対応しています。

女性限定の２０人部屋に泊まりました。
シーツ等とっても清潔で問題なかったです。
ただ、暖房が強く寒さは心配ないのですが、とっても乾燥していました。
シャワー・トイレは共用で公園とかにあるような感じです。

お肉を購入してBBQができるのですが、オーストラリアならではの、カンガルー・クロコダイル・エミュー等挑戦してみるのも楽しいと思います。

スタンダードなホテルタイプとドミトリータイプの部屋があり、ホテルタイプに泊まった。値段のわりには清潔で、部屋でもwifiがサクッと繋がった。
部屋はコテージのように点在しているので、部屋によってはロビーからかなり歩くことになる。
食事はビュッフェタイプの素朴なレストランと、バーベキュー＆バーの２箇所あり、バーベキューをした。
オージービーフ、カンガルー肉、ソーセージなど数種類の肉が並ぶカウンターで買って、奥のバーベキューコーナーで焼く。野菜はビュッフェ形式で捕り放題だった。
ワイルドでオーストラリアの大地を感じられる雰囲気である。

ホテルに帰って寝るだけなら十分でした！　ただ、ホテルのシャワーはさむすぎます。
私は１泊なので、入りませんでした。
ベットは寝心地よくて、部屋もあったかくてよかったです！
ホテルから見る星空は最高でした！スタッフもよいです

基本的に綺麗で良い。
ただしポットは汚くて使う気になれない。
冷蔵庫は強力で氷も作れる。
タオル、シャンプー等はあるが歯ブラシはない。
シャワーのパワーは充分。
アイロンがあったな。

日本人スタッフ無し。
日本語は通じない。

エアーズロックリゾート内のホテル。４つのホテルがありますが、そちらはランクアップしないとだったので、こちらのロッジへ。歩いてすぐのところに展望台があり、夜は星空がとてもきれいに見えました。ホテルの室内は……まぁロッジという感じでしょうがないのかなと…。お風呂もシャワーのお湯が出なかったり、トイレがつまったりとトラブル続きでした。

平屋ロッジ・コテージタイプです。エアーズロック・リゾートの中には（ビル）ホテルタイプの高級ホテルもありますが、レンタカー等でのキャンプ場利用を除き、一番安い施設だと思います。（ドミトリーもあり）。ウルル観光は隣街のアリススプリングスからでも可能と思いましたが、ウルルのサンライズ、サンセット観光を考えるとエアーズロック・リゾート内の施設を選びました。オフシーズンなので、静かだったです。部屋にセーフティボックスが無いので貴重品預けはレセプション小屋にお願いしなくてはいけませんでした。その近辺にスモーキング・エリアがあるので、喫煙のたび10分弱の散歩が必要でした。ベッド、バスに問題は感じませんでした。テレビはオーストラリアローカルにCNN、中国電視台ぐらいでNHK海外は入りません。それは今回のオーストラリア旅行で泊まったホテルで共通して言えることですが・・・。エアーズロック・リゾートで酒が買えるボトルショップは当ホテルにあります。一方、スーパー（9時まで）は、シャトルバスで行くか前の小山を徒歩で抜けて行く必要があるショピングセンター内にあります。なお、もう少し近いガソリンスタンドでも一部の食糧・水等を買うことができます。

ドミトリーとホテルの両方があり、ホテルの方に2泊しました。エアーズロック・リゾートのホテルはどこも割高ですが、その中では一番リーズナブルなホテルということで選びました。ホテルは、コテージ風になっています。部屋はクイーンベット＋シングルベットで非常に広々として、またバスタブもあり申し分ありません。ロッジ内にBBQもある他、ビリヤード台、プールなどの施設もあります。近くの展望台からウルルを眺めることもできます。

セイルズインザデザートに泊っていたのですが、自分で肉を焼いて食べられるというパイオニアBBQというのがあるということで行きました。
アウトバックパイオニアはタウンズスクエアなどがあるリゾートの中心から少し離れていますが、無料のシャトルバスが有り、また歩いて行っても大した距離ではありません。
私たちは夕方、ウルルの見える小高い丘の展望所を経由して歩いて行きました。
パイオニアBBQでは好きな肉(牛だけでなくいろいろ有ります)を買って自分で焼きます。副菜、サラダ、パン、デザートなどはビュッフェ形式で好きなだけ持ってこれます。飲みお物はバーカウンタに買いに行きます。始めのうちは、コンロの使い方やシステムが良く分からず少しオロオロしてしまいました。ただオーストラリアの人たちでも勝手が分からずウロウロしている人も結構いました。
私たちの座った長テーブルにオーストラリア人の7～8人のグループがやってきました。何やら話しかけたそうなそぶりでしたが、日本語を知らないと見えて、ちらちら視線を送ってくるだけです。仕方なく片言の英語で「オーストラリアの方ですか？」と尋ねたら、そのあと英語でグループの人達から次々と話かけられました。こちらはそんなに英語が話せるわけでないので少々疲れましたが、楽しい夕食でした。

ワイルドな感じがするホテルです。
ホテル、バジェットルーム、ドミトリーと3種類の部屋があります。
バジェットルームに泊まりましたが2段ベッドの部屋でした。
共同キッチンがあるのが便利だと思いました。
バーは盛り上がります。