セイルズ イン ザ デザートのクチコミ（6ページ）

エアーズロックへ旅行に行った際に２泊しました。

エアーズロックのホテルは、エアーズロック・リゾートと呼ばれる敷地の中にいくつかまとまって建てられているのですが、その中でも一番高級なホテルとのことでした。
客室も広く、ベッドも寝心地が良かったです。

朝食を食べれるビュッフェスタイルのレストランは、いろんな種類のものが揃っていて、満足でした。
卵は、オムレツやゆで卵、ポーチドエッグ、目玉焼きなどをお願いすれば焼いてもらえ、他にもフレンチトーストやパンケーキなどもその場で焼いてもらえます。

夜は寒いエアーズロックも昼間は暑いため、プールでくつろぐ人も多いと聞いていたので期待していたのですが、あまり大きくはなかったです。

総合的にはとても居心地の良いホテルでした。
空港とホテルの間には無料のシャトルバスが出ていますが、ホテル→空港のバスは飛行機の時間まで空港で随分と待つことになる便もあるみたいなので、レンタカーを借りる場合には自分で空港まで行った方が時間の節約になると思います。
（ダウンタウンのレンタカー店に返却の予定でしたが、係りの人に同じような時間に返却するのであれば、ダウンタウンでも空港でも構わないと言われました。）

ウルルには、あまり宿泊施設がありませんので選択幅がなかったです。でもとても静かで、リラックスすることができました。部屋は広くて、掃除も行き届いていてきれいで快適でした。風呂もなかなか広くてゆっくりつかれました。部屋からは、エアーズロックがとてもきれいに見ることができました。ホテルはヨットの白い帆のような日よけで建物が覆われています。それで「セイルズ　イン　ザ　デザート」という名前が付いたそうです。部屋には、バルコニーが付いており、そこでゆっくりすることもできます。キレイなプールもあり、砂漠のオアシスといった雰囲気でした。

ルームサービス（ディナー）で頼んだ料理がとても美味しかったです。特にチーズの盛り合わせがとても美味しく、日本だともっと値段がしそうな感じがしました。また、朝食はルームサービスと同じレストランのビュッフェを利用しましたが、ここもどの料理も美味しく、素材にこだわっている感じがしました。

ツアーでの旅行だったので、一泊の料金は聞かないままでしたが、ホテル・オーストラリア自体再度訪れたいと思っています。


海外旅行でも数ヵ国に訪れていますが、その中でもオーストラリアは非常に印象深く、自然・動物への愛護心も強く感じました。


2連泊し、初日は徒歩での移動可能なショッピングセンター内のレストランにての夕食で、2日目はホテル内で夕食を頂きました。



徒歩での散歩もしましたが、かなり日差しが強く、逆に日が沈むころになると非常に活動しやすい気温に変化するも印象的です。



大きめのプールもありますが、利用はせず、早朝のエアーズロックでのサンセットが目的での宿泊利用です。
朝食は取らずでの出発だったので、ホテルサイドが用意してくれた食事・飲み物を持ってのツアーでした。
日本語が出来るスタッフもいますが、居ない際には簡単な英語でも良く理解してくれるフロントスタッフの人がかなり親切です。


掃除もキレイに行き届いたゆったりめの客室は快適に過ごせ、景観も良かったし、良い印象しかないので、また行きたいです。

エアーズロックに泊まる場合はこのエアーズロックリゾート内のホテルやホステルからしか選べません。大人なので一番良いホテルを選びました。5つ星とのことでしたが、キャンペーン中で3泊するとかなりお安くなったので比較的手の届く値段で泊まれました。

「Sails in the desert」の名のごとく「砂漠の中の帆」のイメージぴったりで色んなところに帆があるデザインは素晴らしかったです。

部屋は5つ星と聞いていたので結構期待したわりには、意外にも普通だったかも。キャンペーンで予約した人は、普通の客室になっちゃうのかな？

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エアーズロックリゾートのホテル群の中でもトップクラスの高級ホテルです。ホテル内には大きなプールもあり砂漠であることを忘れてしまうくらいです。私が訪れた時は改装工事中でフロントの付近などは工事業者が入っていましたが今は改善したでしょう。

砂漠の中にあるホテルですが、部屋もとても清潔感があり綺麗にされています。
部屋のデザインには、原住民のアボリジニーの模様を使ったデザインが多く施されていて、とてもお洒落な感じがします。

ホテルのハウスキーピングもとても丁寧で、海外には珍しくアメニティーもほぼ日本のホテルと同等の用意がされています。（歯ブラシやスリッパなど）
そして、何とテレビはNHKが入ります。
これには、びっくりしました。

ホテルの真ん中には、大きなプールがあり、散策から帰ってきたあとに、プールサイドでビールを飲むのが、とても大好きでした。
ここでビールを飲んでいると、時間が止まったように感じて、本当にリラックスできます。

私は、2泊したのですが、その間に3名の日本人のスタッフにお会いしました。
そのために、英語に不安のある方でも、安心して過ごすことができると思います。

ホスピタリティー溢れる、とても居心地の良いホテルでした！！

エアーズロックリゾートの中にあるホテルです。
網戸に穴が開いていたり（フロントに連絡して直してもらいました）、蟻や蛾が入ってきたり（部屋を変えてもらいましたが同じでした）と毎日大変でした。
自然の中なので仕方ないですが、虫嫌いには厳しいホテルでした。

両親が一緒、ということで、どうしようか迷いましたがやはりバスタブつきのこちらへ。

暑い中結構歩くし、知らず知らずのうちに体を酷使するので、お風呂にゆっくり入れる、というのは安心出来るかもしれませんね。

でもやっぱり1泊はもったいない！(>_<)

東京からかなりのハードスケジュール（飛行機３本乗り継ぎ）で
ここまでやってきたため、疲れて早めに寝てしまった。
しかし、ここのホテルはエアーズロックリゾート内の砂漠の中に
位置する珍しいホテルで、屋外には多数の帆が頭上にはためき、
内装はアボリジニ文化を象徴した装飾が施されるなど、
かなり魅力に溢れたホテルだったので、
もう少しゆっくりと滞在できれば良かったのだが、
スケジュールをタイトに組むと、
こういう失敗が得てして起こりがちである。