セイルズ イン ザ デザートのクチコミ（3ページ）

年末に滞在。ツアーでも使われているホテルの為、日本人のツアー客もたくさんいた。コンシェルジュにも日本人がいたため安心して滞在ができる。３人一部屋で滞在したため、簡易ベッドがあった。エアーズロックまでレンタカーで向かったが、とても分かりやすい道で運転もしやすかった。

ウルルを一望できる展望台やスーパー、お土産屋さんへ歩いて行ける距離にあり、1泊と滞在時間が限られている私たちには都合の良いホテルでした。夜は寒くなるので暖房をつけるましたが、部屋にオイルヒーターがあり乾燥を気にすることなく寝る事が出来ました。冷蔵庫・コーヒーメーカーがありサンライズツアーに行く前に温かいコーヒーが飲めました。

5つ星ホテルだけあって 広々した綺麗な室内です。
専有ベランダには 花が咲き乱れていますし、併設されているレストランも良好です。
価格なりの満足度が得られました。
新婚旅行での利用においても おすすめのホテルです。
その他の詳細は https://takajun.hatenablog.jp/entry/2017/03/12/081658 をご覧ください。

エアーズロック訪問のために、便利なホテルということで選んだホテル。
砂漠の中にあって、いつもと同じ生活ができる、快適なホテルでした。
最上階の３階のお部屋、
にもかかわらず、蟻さんが来てくれるほど野性味にあふれた土地でしたが、
快適な設備のおかげで、滞在中のんびり過ごせました。

ホテルに入った途端リゾート感たっぷりで楽しい。
敷地内に張られた白いセイル（帆）と
青空のコントラストがスバラシイ！
お部屋も広くて快適。ベッドも大きくて寝心地グー。
プールも広くてキレイ（夜は２３時まで）
日本人スタッフの女性を含めみなさん親切でした。
レストラン「イルカリ」を朝食で利用しました。
一人４０ドルしますが砂漠の真ん中なのに
充実のコンチネンタルビュッフェで大満足。
卵料理も注文して作ってくれます。
別格の「ロンギチュード」を除けばリゾート内で最高級ホテル。
１泊だけだったので少し奮発して泊まりました。
ご予算が合えば絶対にお勧めです。

部屋もゆったり広くてキレイ。プールもありましたが日陰が無く暑過ぎて断念(>_<)
木陰を歩いてすぐ隣にスーパーマーケットなどのショッピングセンターがあり便利でした。
ホテルゾーンを無料のシャトルバスが走っていて、別のホテルでディナーとウルルのサンセットを楽しみました。

詳しくはコチラ
http://yclogbook.g1.xrea.com/　シドニー、ウルルをクリックしてください(^o^)／

砂漠の中のリゾートホテル。周囲には３つのホテルが建っていてその一つです。部屋まで歩いて２，３分かかるほどホテルは広くてリッチな感じです。中庭にある会議室では近隣の原住民の人２，３０人が集まって集会をされていました。ロビーにも近くから来られた原住民の人が自由に出入りしていて、その土地に密着し、観光と歴史保存、Give　and　takeの観光地だなという感想を持ちました。

お盆休みでどこもいっぱいで唯一空いていたお部屋、値段もかなりお高いですが、快適なホテルでした。カードキーが使えず、レセプションまで２往復せねばならなかったですが、このこと以外は満足でした。とくにビュッフェは頼んでおいて正解でした

2人で1部屋1泊3万3千円くらいで、2泊しました。噂通り？のコスパの悪さです。部屋は古さが目立ちます。値段の割にかなり残念な部屋です。でもエアーズロックのホテルは選択肢がほとんどなく、どこも高いし、仕方ないのかなと思います。
日本語デスクがあるのがありがたいですが、16時には閉まってしまいます。
ホテルのレストランでブッフェディナーを食べましたが内容の割に70ドルはかなり高く感じました。

エアーズロックリゾート内で1番グレードの高いホテルです。金庫、冷蔵庫、ドライヤー、ポット、ティーセット、アイロン、アイロン台、バスタブが完備されていました。中庭にあるプールを囲むように3階建ての宿泊棟が並んでいます。エレベーターもあります。フロントの内線は77番、部屋から部屋に電話する場 合は、ルームナンバーの頭に2を付けて発信。外線は0発信、日本へは0+0011+81で す。Wi-Fiは無料で、ルームナンバー＋姓を 入力、チェックイン前はパスワード必要なのでチェックイン時にフロントで貰って下さい。NHKは無料ではなく、有料なので注意してください。フロント右に日本語デスクもあり、9：00～16：00までオープンしていま す。内線は7442番です。徒歩5分ほどのところに小ぶりなショップエリアがあり、小さめなスーパーもあります。リゾート内には無料シャトルバスも20分おきに巡回しています。（8：00～21：00）