ホテル コンチネンタル サイゴンのクチコミ

ドンコイ目抜き通りにあっるこのホテルは、フランス植民地時代の遺物、隣にオペラハウスがあり、ロケーションとしては絶好の場所だろう。歴史を感じさせる重厚なホテルでのんびりと過ごすのも良いが、設備は少し古いので少し飽きるかもしれない。朝食は良い！

古いホテルで階数は多くないのですが、かなり広く、私の溜まった部屋はだいぶ奥まったところ。
お部屋は広くバスタブ付きの部屋に当たって快適でした。
お湯が出るまでちょっと時間かかりましたが。
お部屋にはテラスもあって、中庭が見えました。
ホテルの人のサービスは良くも悪くもあまりなく、荷物も自分で部屋まで運びました。
朝食は種類豊富で、小さいバインミーやフォーもあって美味しかったです。中庭っぽいところでいただきました。

2024年4月、 Deluxe Garden Viewに宿泊。静かだった。
部屋はたぶん、増築前の棟でかなり奥。エントランスから遠かった。
しかし、広さは十分でクラシックな雰囲気は良かった。

支配人の方は丁寧でホスピタリティーがありましたが、ドアボーイや他の人たちの中にはホーチミンで1番長い歴史にあぐらをかいているのか、笑顔もなくぞんざいな雰囲気の人もちらほら。

朝食はジュース類を含めて質、量ともに充実していて美味しかった。卵料理はお姉さんがひとつづつ丁寧に作ってくれます。果物はイマイチかなぁ。

今回はコロナでキャンセルになったリベンジ旅行。当時はマジェスティック・サイゴンに同等の価格で予約が取れましたが、今回は1万以上の差があったのでこちらにしました。

マジェスティック・サイゴンは観光ルートにも紹介されているホテルなので訪問してみると・・・

ロビーの設え、レストランの雰囲気、すべてがハイグレードでドアボーイからフロント、たまたま顔を合わせたホテルマン、すべての人たちが笑顔で接してくれてホスピタリティーに溢れていました。

８００ｍ程の距離の差ですが立地はコンチネンタル・サイゴンに軍配。

2024年1月に一人旅で利用。コロニアル様式のホテルで割とお手頃価格なところと立地が決め手でした。
agodaでデラックス ガーデンビューを予約。
予約時の選択肢で「禁煙、ベッド大きめ」のリクエストを入れました。
一人どころか、二人でも十分な広さのお部屋でした。
ドアや家具などに古さは感じますが、清潔でよかったです。
なぜかチェックイン後部屋に入ってから男性スタッフがウェルカムフルーツ？を持ってきてくれました。
天井も高いので余計に広く感じると思うのですが、全体的に背の高い人向けのつくりで、クローゼット内のポールの位置なども150センチ程度の私では背伸びしてハンガーをかけるような状況。バスルームの鏡は位置が高くて顔半分しか写りませんでした（笑）
バスタブも少し高めなのか、お風呂の後バスタブの外に出るのはやや大変でした。
朝食はものすごく種類が多いわけではないですが、目の前でバインミーやオムレツを作ってくれたり、フォーもありました。二泊しましたが、細かいおかずは内容が変わっていて飽きずに食べることができました。
2日目にでた温野菜にガーリック？の風味がついたものがおいしかったです。
バインミーは、一人旅では外で買って食べるのはちょっと大きいかなと躊躇していたので、ここで小さめのものが食べられたのはよかったです。
果物も甘くておすすめです。
オペラハウスに隣という立地で、ネットで観光地などを探す時も「オペラハウスから○○分」みたいな記載が結構あって距離感を掴むのが楽でした。
ホーチミン人民委員会庁舎や、中央郵便局も徒歩圏内です。
近くにあるビンコムセンター内にもスーパーがあるし、高級スーパーのAnnam Gourmetも徒歩で行けるので、お土産を買うのにも便利です。
また、少し街歩きをして疲れたらすぐホテルに戻って休めるというのも気楽な一人旅ではとてもよかったです。
私はオペラハウスビューにしなくてもよいと思ったのでガーデンビューにしましたが、朝食会場でもある中庭に面した部屋でした。が、カーテンを開けるとまずはエアコンの室外機がたくさん。。という感じ。チェックインの時にそれについて謝られた気もするのですが、英語なのであんまり分からないまま来てしまったし、今回はビューにこだわりはなかったので、そのまま過ごしました。結構夜も中庭でイベント？があったのか、10時ぐらいまでは結構騒がしかったです。翌日はスタッフがやってきて騒がしくした（する？）謝罪文を書いた紙と、ホテル1Fのレストランでカクテルをサービスするという券を2枚もらいました（そして2日目も同様の騒がしさ）。
じゃあオペラハウスビューはというと、そちらも結構オペラハウス前でコンサートみたいなものをやっているので、たぶんそんなに静かではないと思われます。
私はまだ普通に起きている時間なのでそれほど気になりませんが、静かさを求めている人には少し厳しいかもしれません。
私はスタッフも感じよかったし立地がとにかく良くて満足な滞在となりました。

※ホテルの入り口近辺は一方通行で駐車禁止らしいので、Grabなどを呼ぶ時は、いったんオペラハウス前の通りにある、エルメスなどの高級店が並ぶ建物前を指定するとよいと思います。

ホーチミンの中心部にあり、徒歩圏内に観光地もたくさんあるアクセス抜群、1880年に建築された歴史ある老舗ホテルです。
部屋の広さは充分ありゆったりと過ごせました。その反面老朽化は否めません。シャワーはお湯が出るまで5分ぐらいかかりました。
朝食バイキングは中庭またはレストランどちらでも選ぶことが出来、早朝涼しい時間は中には、暑くなってきたらレストランがオススメです。フォーやバインミーなどのベトナム料理や洋食が中心で色々ありました。

とにかく天井が高く4ｍ？もっと？部屋が広々しています。

バスタブは、チェックイン時にお願いしましたが、売り切れ。
しかし　次の日に変えてくれるという約束は、しっかり伝達されており、好印象。
スタッフは皆さん親切で、テキパキとよく働き、ルームキーパーの方も挨拶してくれます。

朝食は美味しく、部屋も清潔、お湯OK。トコジラミも心配無用でした。
アメニティはショートタイプのバスガウン、タオルたっぷり、ミネラルウオーター。
他は日本のビジホ程度。
ウエルカムフルーツありますが、食べずに飾っとくと、雰囲気がよい。


リーズナブルな料金でコロニアルホテルを楽しみたい方に、お薦めします。

翌日宿泊するパークハイアットサイゴンの隣にあるホテルのため宿泊。夜遅くのチェック員だし寝るだけなので、まぁいいか。という感じでの予約でした。
なぜかアップグレードされ、やたら広い部屋で落ち着かなかったです（笑）。

クラシックな建物に魅かれたのと街中にあるのがホテルを選んだ決め手。お掃除が行き届いてない部分あるけど他でカバーかな。朝食は美味しかった。特にフルーツがおいしかった。USBの配線プラグはなかったけど、コンセントは変換なしで使えた。

2023年に2回宿泊。１回目はシティビュー、２回目はオペラビュー。バスタブは予約サイトの写真がどうであれリクエストしないと得られないかも。個人的にはシティビューの方が好き。立地は最高で、コーナンやユニクロが入っているパークソンはほぼ直結。ビンコムセンターも至近でお土産や水などの買い物に困らない。フランス系の建物などメインの観光地や高島屋などのデパートも徒歩圏。ただ、古いホテルなのでとにかく部屋の作りに利便性があまり無く特にコンセントの位置が不便。最終日に気づいたが延長コードが１つだけクローゼットに入っていた(部屋が薄暗いので黒いコードが見えにくかった)。拡大鏡も無い。
部屋においてあるウェルカムフルーツは毎度一緒でグアバとオレンジとリンゴ。切るのが中々に大変かつリンゴ以外は美味しくない。
中心地なので深夜までどこかの謎の音楽やクラクションはうるさい。朝食会場は映えるが暑いと食べ物にハエがたかっている時もある。朝早く起きたくない人はとにかく部屋のドアにDo not disturbの札をかけることを忘れずに！毎回朝８時過ぎにハウスキーピング集団がベルを鳴らして突撃(掃除有無の確認)してきます。
歴史あるホテルやコロニアルホテル体験に１回泊まったらもう満足なので、次からは設備が最新で値段も安い他のホテルにしようかと考えている。

サイゴンモーリンホテルと同じフレンチコロニアルホテルだが、宿泊料が倍のせいか似たようなインテリアなのになぜかリラックスできた。
ガーデンビューの部屋をリクエストしていたが、街路樹の緑が見える道路に面した部屋だった。でも道路の向こうはオペラハウスの側面も見えたのでオペラビューのようで得した気分だった。
ウェルカムフルーツもあったが、固くて食するには適さず、インテリアの１つと思った方がいいようだ。
ツインのベッドの片方はダブルサイズで、化粧台まで3歩かかる広い部屋だった。
心配していた水回りも白1色でリフォームされており、清潔感があった。

マッサージは日本並みの値段だったので利用しなかった。チェックイン担当者の英語がベトナムなまりが強くて聞き取りにくかった。ホテル送迎が高かったのでGrabを利用した。