アマンプリのクチコミ

プーケットのamanグループ、アマンプリ。30年前に作られているのに 古さは感じられず、部屋の空調やライトはiPodで操作。メインのブラックプール、水面に映るヤシの木の影がなんとも美しい。レストランは4つ、タイ、イタリアン、日本、南アメリカ があります。6日間過ごしても 飽きることのないメニューの数々。部屋はプレミアムオーシャンパビリオン。部屋の前のサラで、モーニングを食べることもできます。ブラックプールから急な階段を降りると、そこはプライベートオーシャン。何もせず、海をながめながら ガゼボで過ごす、最高な時間です。 スタッフのおもてなし、気遣いがすばらしいです。spaも最高でした。

バンヤンと比べてはいけないと思うのですが、どうしても同じ時期に泊まったバンヤンと比べて全てにおいて上！スタッフの方はこちらが何も言わなくてもやってほしいことを率先して行ってくれるホスピタリティがあります。
また、フレンドリーに話しかけてくれたり、つたない英語でも理解してくれて感謝しています。
部屋が広くとても豪華で綺麗！また蚊も少なかったです。（部屋に備え付けの虫よけスプレーがあり、外に出るときは使用をおすすめします）

雨季は、乾季よりはリーズナブル＆２泊以上で空港送迎＋朝食付き。（乾季は超強気の価格設定）

オーシャン・パヴィリオンに４泊。
予約はパーシャルでしたが、アップグレードしていただきました。プレミアム・オーシャン（103、105）よりは、少しだけ海から離れますが、よかったです。特にいい点は、一番海寄りだったので、周囲のパヴィリオンや通路からサラが見えないこと。気兼ねなく、ゴロゴロできます。
お部屋に行く途中の通路から、そこまでにあるパヴィリオンのサラがよく見えましたから。。プライバシー重視の方はお部屋選びにご注意。

サラに蚊がいたのは、雨季だったからでしょうか？？残念。
でも、サラはのんびり過ごすのは、とても気持ちいいです。（虫よけと蚊取線香を忘れずに）

雨季はメンテナンスが多いと聞いていましたが、今回はイタリアンレストランはメンテで休業中でした。

アマンといえばサインレス。これは便利ですね。
ただ、近年は名前を覚えるのはやめているなーと思います。今回、名前・ルームナンバーの確認がなかったのは、3晩目のレストランだけでした。（１晩、２晩目も確認あり）　
まぁ、ホテル数も増えているし、規模も大きくなっているので無理があるのでしょうかね。

サービスにも少し綻びがあるような。。。アマンらしさが薄れている（フォーシーズンなどと大差ない）。まぁヴィラがあるところはこうなってしまうのかな。アマンプロに似た印象でした。
それでも、安定した快適さは気楽です。

ヘイズが想定外でしたが、トータルでは満足できる滞在でした。
（乾季料金だったら、もっとキビしい点をつけるかも＾＾；；）

※ＳＷなので、日本人は多いだろう?と思っていましたが、適度な距離感でそれほど遭遇はしませんでした。

12回目のアマンリゾート訪問です。7月はモンスーンの時期で遊泳には不適。ただ、?不需要期の分料金は低め、?スコールはあるものの、一日の大半が快晴、?宿泊ゲストが少ない、などの良い部分もありました。海に入れないのがわかっていたので、プール付きパビリオンに宿泊しました。事前の情報も少なかったのですが、これまで宿泊したアマンの中で、最も広いプールを備えていました。もし宜しければ、私のHP「背伸びトラベル」で、私たちの滞在機を詳述していますので、合わせてご参考にしてください。
http://www.geocities.jp/agri335i/index.htm

ブラックプールが有名な元祖アマンリゾーツ。
5月の初めは、まだモンスーンに入っていないため、太陽がさんさんと照る日が多かったですね。ヤシの木が生い茂り、ビーチでは波が穏やかな日はシュノーケルもそこそこ楽しめました。
お部屋のプールもブラックプールで感動。
11月末から4月まではハイシーズンで、ビーチはプールのように穏やかだそうですが、宿泊のお値段も相当に上がります。

2泊しましたが、結局敷地から一歩も出ませんでした。

空港で送迎のベンツに乗った瞬間からおもてなしは始まります。
まずは冷たいおしぼりと水のサービス。
年齢を考慮してか（笑）、80年代のちょっと懐かしめのポップスが流れていたのですが、
「BGMはこちらでよろしいですか？」
と、上下白い制服を着たドライバーさんのさりげない気遣いがありました。

さほど広くありませんが、チーク材がふんだんに使われた部屋は心が落ち着きます。
もっと居心地がよかったのはテラスにあるサラ（東屋）。
波の音を聞きながらの食事はもちろん、酒を飲んだり、本を読んだり…。
部屋にいるよりずっと長くここで過ごしていました。
アマンプリオリジナルの虫除けスプレーが備え付けてあるので、蚊を気にすることもありません。
夕暮れ時、空の色が変化していくのをじっと見ているのは本当に贅沢な時間でした。

昼間はビーチでゆっくり。
波が高く遊泳禁止だったので、暑くなったらプールへ移動。
濃紺のタイルが敷かれた有名なブラックプールですが、実は大中小の3つあることを初めて知りました。
エントランスやレストランに面したメインのプールは人目が気になるという方は、メインとビーチの間にあるプールがお勧め。
サイズはやや小さめですが、プライベート感があり、ずっと貸切状態でした。

高台にあるジムもなかなか。
三方が海に面しているので、景色を楽しみながらトレーニングができます。

夕方になるとメインのプールサイドでは、フルーツ、カノムクロック、レモングラスティーなどのサービスがあります。
夜には同じ場所で、タイの伝統楽器・キムの演奏がありました。

2日目の夜、食事が終わる頃にスタッフの女性がやってきました。
こんな時間にターンダウン？　と、思っていたら、部屋に入ってビックリ。
フラワーバスが用意されていました。

最終日のチェックアウト、さらに空港の搭乗手続きまで、スタッフの行動は気持ちがいいものでした。
しかもそれが堅苦しいものではなく、適度にフレンドリー。

宿泊料は決して安くはありません。
見た目のわかりやすい豪華さもあまりありません。
それでも満足度は高いです。
アマンプリは日常から離れて時間を贅沢に使うためのホテルなんだな、というのが宿泊してみての感想です。

アマングループのアマンプリ、リゾートです。コテージはそれほど新しくはありませんが、メンテナンスが行き届いています。部屋は広く、とても快適です。大きなバスタブがあるのでいいです。朝食はテラスでとります。スタッフが毎朝、朝食を持って来てくれます。部屋のデザインはシンプルですが、とても高級感があります。ホテルのコンセプトは日常からの脱出で、部屋には時計がありません。ホスピタリティーをスタッフ全員にに徹底させているため、とても快適に過ごせます。

アマングループがタイで最初に作ったのがこのアマンプリ、リゾートです。このホテルのコンセプトは日常からのエスケープと言う事で、部屋には時計を置かないのが特徴です。
コテージ風の部屋には大きなバスタブの他にシュワールームも別に作られていて、屋外にはテラスがあり、朝食にはそこまでボーイ二人がかりで木の籠のような物を担いで持って来てくれます。シンプルのようで大変手のこんだ部屋やデザイン、それとタイホスピタリティーをスタッフに徹底させているので、パライバシーは守られている、リゾートと言えると思います。昼食、夕食ともアラカルトを注文しましたが、選び抜かれた食材と丁寧に作られた料理は満足のいくものでした。ワイ（合掌）と笑顔のリゾートホテルの代表格でしょう。

バーデンパビリオンに宿泊しました。丘の上のほうだったので、プール、食事への行き来は、フロントへ連絡しバギーを利用しました。目の前にプライベートビーチがあります。砂はきめ細かくとても心地良いです。食事もとてもおいしかったです。グリーンカレーはとくに絶品で最高でした。部屋の隣にはサラがありますが、虫がすごくて、そこでくつろぐことはできません。でもサービス、敷地内の美しさ、食事その他すべてにおいてトップクラスのリーゾートで大変感動しました。ただ、こんなリゾートに子供連れできて騒ぐ日本人がいて困りますね～うるさくてたまらなかったです。

2011年のゴールデンウィークに宿泊させていただきました。
部屋の中は外出する度に奇麗にしてくれます。そしてサプライズのプレゼントや花、フラワーバスなどさりげない演出などでとても感動します。スタッフの感じも素晴らしく、さすがアマンです。特におすすめです。