マンハッタン ホテル【SHA Plus+認定】のクチコミ（3ページ）

５階のスーペリアの部屋に泊まりました。全部の照明を点灯してもあまり明るくないです。バスタブや室内金庫、コーヒーセットなど最低限の設備がそろっているのですがドライヤーがありませんでした。（以前はあったような記憶があります）　ティッシュがあるのは助かりました。エアコンは静かなほうだと思いますが、温度の調節ができないみたいでした。小さめですが、スーツケース置き場が別にあるのは便利です。古い建物ですが、その分新しいホテルに比べてゆったりとした作りになっています。
バスタブについている固定式シャワーの水はね防止用とみられる透明の仕切りがあるために蛇口をひねるのにバスタブの中に入らないと確実にできないのは不便でした。wifiは無料ですが、途切れることが多く期待できません。ルーターに近い入口付近のほうがつながりやすかったです。朝食はブッフェでまあまあの品ぞろえでしたが、コーヒーや目玉焼きは作り置きのものでした。
スクンビット通りからちょっと入ったところなのでうるさくありませんし、スーパーやコンビニも近くて便利な立地なので他のホテルに比べて割安な時にはまた利用したいホテルでした。

３３回目の宿泊です。クリスマスのシーズンにマンハッタン ホテルに宿泊しました。２０１８年、何回宿泊させていただいたか分からないくらいですが、クリスマス時期が２０１８年最後の宿泊でした。１年が経過するのが早いということを感じながら、南国で素敵なクリスマス気分に浸ることができました。

３２回目の宿泊です。今回、１２時過ぎの到着でチェックインはできず、一旦、荷物を預けて街の散策に出かけ、夕方以降のチェックインとなりました。ホテリアで２泊朝食付き１０３８０円という価格で、５年連続で１１月のバンコクに宿泊していますが、なぜか１１月のバンコクのホテルは宿泊費が上がるということが分かってきました。

バンコクの交通手段であるBTSの駅に近く、料金体系もお手頃で、設備もそこそこ整っていますので、個人的にはオススメです。ラグジュアリーさやゴージャスさはありませんが、スタッフはしっかりしており、ごった返す団体旅行客にも慣れているため、安心して利用できました。シャワーの水圧が強くてよかったです。

バンコクに来たときは滞在日数のうち何泊かは必ず利用しています。ＢＴＳ・地下鉄のアスーク駅に近くショッピングやナイトライフに出かけるのにもとても便利です。ホテルの設備は少し古いかもしれませんが、室内には金庫があり、お湯の出が良いお風呂にいつも満足しています。

３１回目の宿泊です。マンハッタンホテルエントランス前のソイ１５の道路が舗装のため大がかりな工事を行っていました。前の通りは道幅が狭くガタガタしているのでキャスター付きのかばんを持っての移動が大変でしたが、これで改善されることを期待しました。客室にいても工事の音は気になりませんでした。今回、ＨＩＳのウェブで予約すると２泊朝食付き９４３４円でした。

３０回目の宿泊です。パタヤに２泊、その後、バンコクに来てプロンポンエリアに宿泊して最後にマンハッタンホテルに移動するという旅程でした。やはり、このホテルは部屋が広々としていて落ち着きます。夏季期間の繁忙期にもかかわらず、Hotels.comのウェブで予約すると２泊朝食付き９５１０円という値段でした。

２９回目の宿泊です。４階の角部屋、非常階段に近い４２１号室に宿泊しました。プールには非常階段を利用してアクセスできるので、日中観光し、夕方、帰ってくると、すぐにプールに駆け込めました。ＨＩＳのウェブで予約すると２泊朝食付き９６００円という値段でした。

スクンビットソイ15の入り口すぐ左にホテルがあります。ちょうどBTSナナ駅とアソーク駅の真ん中あたりにあるのでどこへ行くにも非常に便利な立地。今回はエクスペディア経由で朝食付き1泊4800円程でした。老舗のホテルらしく、建物は少し古いです。部屋も少し老朽化していますが、アメニティは充実しておりバスローブもついてます。バスタブ付きでシャワーの水圧も良い点は気に入ってます。
朝食はいつも同じメニューですが種類も豊富でまずまず満足できます。しかしインド人の客が多いので混んでる点がマイナス。値段重視の方にはかなりおすすめできる宿です。

１５年前、初めてバンコクに行った時に泊まったホテル。繁華街の絶妙な位置(ナナとソイカ両方に徒歩圏)にあり夜遊びには便利だった。
部屋は改装前であまり綺麗ではなかったが安宿としては朝食のビュッフェや小さいながらもプールがあり居心地の良いホテルだった。
昔は日本レストランもあったがその後、韓国レストランに変わったようだ。
初めて覚えたタイ語が「スクムウィットソイシップハー(スクンビットソイ１５)」でバンコクのどこにいてもタクシーに乗りこれを唱えるとホテルに帰ってこれる呪文だった。