チェア マン ホテルのクチコミ（9ページ）

台北駅から徒歩10分弱。簡単な地図があれば迷うこともないでしょう。値段の安さと
空港までバスで行くためバス乗り場に近いことを優先して選びました。
シングルルームは日本のビジネスホテルのシングル程度の広さでスーツケースを床で広げるのもキビシイ感じ。おまけに窓なしの部屋ですがホテルは寝るだけと割り切れば2泊程度ならガマンできます。ついでに冷蔵庫もありませんがホテルの3件隣がコンビニなので冷蔵庫がわりに使いました。バスルームはシャワーのみのタイプです。立地を考えればコストパフォーマンスはいいでしょう。

格安ツアーで利用しました。期待していなかったのですが、とっても良かったです。部屋も広く、朝から晩まで出かけて寝るだけの部屋なら十分。
場所も台北駅から徒歩でいけるし、とっても便利でした。
スタッフも日本語を話せる方がいましたし、パイナップルケーキの予約など電話してもらったのですが、とっても親切に対応してもらいました。
部屋の壁は薄いのか隣のグループが深夜帰ってきて大騒ぎしていた声があまりにもうるさかったので、直接部屋に行って『深夜１時をまわっているので、静かにしてください。』とお願いにいきました。ドキドキしましたが(笑)
すぐ隣にコンビニ（セブン）があるのも便利でした。

10月の平日に3連泊しました。
鉄道各線台北駅や地下鉄西門駅まで徒歩10分以内と立地条件は良好です。
ホテルの設備は古いものの、清掃は行き届いており不快感はありません。また、スタッフも日本語が通じ丁寧な対応でした。
周辺は飲食店やコンビニが多く、夜遅くでも食事に困る事はありませんでした。
立地条件・料金等からみて満足いくもので、また利用したいと思います。

このホテルは、MRT台北駅と西門駅まで約７分、桃園空港行きの国光客蓮西駅まで約５分と移動には非常に便利である。また、近くには福州世祖及び福州元祖胡椒餅店をはじめ吉野屋など多種多様のファストフ−ド店や小籠包で有名な點水楼をはじめいろいろなレストランも近くにありますし。どうしても食事に困ったときは、ホテルから１０分で行ける台北駅の２階の名店レストランもあります。
ホテルに関しては
スタッフは、親切で、簡単な日本語なら通じること。
室内は、古くからのホテルのため綺麗とはいえませんが汚いわけではありません、ただ古いだけです。アメニティも一応そろっていますし、シャワ−の水量・温度も一応満足でした。部屋の広さは、日本の古いビジネスＨ並で少し狭いが困るほどではありません。
短所は、部屋に冷蔵庫(高い部屋にはありますがが)とセキュリティーBOXがないことと、最近中国からのうるさい客が多くなったことで少しうるさいことぐらいです。
朝食は、いつもほとんど同じ（パンとおかゆと数種類のおかず）ですが美味しいです。
まあ、確かに高価な中高級ホテルから比べれば綺麗さや広さは劣りますが、4000〜5000円程度で泊まれるため、料金的には最高のホテルで、非常に重宝しています。

評価について、綺麗さ・広さなどの評価はいいのですが、総合評価は料金を考えて考慮しなければ正しい評価ならないと思いますが。

古い作りですが台北駅にも西門駅にも歩いて行けます。タクシーも目の前で捕まえることができますし、スタッフも日本が上手です。行先など住所等をメモに書いてもらいタクシー運転手に見せてたどり着くことができてとても良かったです。

地下鉄の台北駅と西門駅の間くらいの、ビジネスにはきわめて便利な場所にあります。なぜか日本でよく紹介されていて、日本人の多い宿です。スタッフの多くは片言の日本語が話せます。

基本的な機能はそろっています。タオル類はもちろんシャンプー、石鹸、かみそりなどもあるし、ミネラルウォーターも毎日２本セットされます。コーヒーもあります。

しかし、正直きれいな宿ではありません。壁もうすく隣の声がまるぎこえ。隣や上が水を使うと恐ろしい音がします。風呂場は、生乾きのようなニオイがするし、どうも・・・

エアコンもよく効くし、シャワーもでますが、日本のビジホにくらべてコスパはとても悪いです。

台北一人旅の際に泊まりました。一泊5000円未満の激安部屋なので窓はありませんでした。予約したサイトには「窓無し」の特記が無かったので、カウンターで「窓がある部屋が良い」と言ったところ、それに一日につき＋150元とのことでした。
（尚、フロントスタッフ、日本語が少しできます）
寝るだけと割り切り、窓無しに。
客室と廊下をつなぐ扉が微妙に隙間が空いているため、夜中まで他の利用客の話し声が駄々漏れでした。他にも小さいアリが行列を作っていたりしていましたが、金額が金額だし、一応きちんとしたホテルなので値段相応かとおもいます。

台北駅、西門に近く、どこに行くにも便利です。
ホテルの周りには、コンビニ、レストラン、銀行など、旅行に欠かせないものがそろっています。
レセプションのスタッフの大半は、簡単な日本語なら話せるので、言葉に自信がない人も心配ありません。
朝食はビュッフェスタイルになっています。

台北駅から徒歩10分、空港リムジンバス乗り場からも徒歩5～6分で、どこに行くにも大変便利です。シングルルームには冷蔵庫がありませんが、すぐ隣にセブンイレブンがあるので飲み物等は必要な時に買えばいいと思います。皆さんのコメントにもありますが、フロントのスタッフは皆親切で、片言の日本語で丁寧に色々と教えてくれます。1泊4000円弱で朝食付き、泊まるだけで部屋にこだわりの無い方にはお薦めです。朝食はバイキング形式で毎日同じメニューですが、ホテルの朝食にありがちなメニューとは違い、台湾の家庭料理のようで、日本人の口に合うと思います。お粥やトーストもあるし、メニューに飽きたら近くに美味しい朝食の食べられるお店がたくさんあるので、挑戦してもいいかもしれません。早い時間に１階の食堂に行くと、スタッフも同じものを食べていたりして、決して高級ホテルではありえない光景が見られます。いい意味で田舎のホテルのような感じがします。４日間滞在しましたが、不愉快な思いは一度もしたことがありませんでした。

立地は地下鉄の駅にも近く、非常に移動しやすい場所でした。従業員の方も親切で大変良かったです。ただし、設備が古く部屋の冷蔵庫が壊れていたり、ゴキブリがでたり、タオルが古くて擦り切れていたりと、かなりひどい状況でした。貧乏旅行と割り切れば良いホテルだと思います。