ワンテル (一樂園大飯店)のクチコミ（12ページ）

ホテルに求めることは人それぞれですが、立地のみを考えると満足です。
5点満点中
【立地】★★★★
駅から近いし人気の西門駅。
【部屋】★
部屋のドア、トイレのドアともに隙間が4cm程ありました。壁も薄く、隣の声がはっきりと聞こえます。
【食事】★
毎日ほぼ同じ。もやしとニラの炒め物は美味しかったですが…。安いので食事は外で食べるべし！

便利　
コンビニ２個有り　徒歩１分以内
マッサージ（AM３：００迄営業）　徒歩３０秒
商店街？イケてるショッピング街　徒歩３分くらい

一言で言うと「古っ！！！」です。

急遽、エアーが取れた連絡が入って旅行会社にホテルを
普通ランクのホテルでお願いした。とは言え、コレはなしでしょ！？って位古かったです。
インターネットで見る限り外観は、台北市内のエコノミークラスのホテルと変わりはなかったし、立地も駅から近いしコンビニも近くに数店あり、便利は便利でしたが・・・。

何が不満かと言うと水漏れ（洗面台からと浴室から）と、隣室の（日本人男性宿泊）用を足してる音と会話まで枕元で聞こえる位の壁の薄さ！と、ベッドカバーに乗った他人の毛髪数本。
２口あるコンセントに差し込んだら、先に刺さっていた電気スタンドが点滅し、しーっかり差し込むと安定したものの、精密機械（デジカメ）の充電をしたかったので、変圧器を使って充電しました。

セキュリティ的には取れそうなドアノブと、取れそうな簡素な後付けの鍵が二つ。

朝食は何方かが旅行記に「期待できない」と書かれてたので、期待していなかったです。バラエティに富んではいませんが、味は可もなく不可もなく。

どうして日本人旅行客に人気があるのかが不思議です。
コレが台湾らしいスタイルと言ったらそれまでですが、二度と利用しません。

先日一楽園に宿泊しました。
行く前に得た情報である程度覚悟してたのですが、何の問題もなく良かったです。
確かに部屋は狭いのですが、清掃も行き届いていて、ホテルの方々もとても親切で日本語もほとんど通じます。
西門駅からも結構近いというか、西門町を見ながら歩いてると遠く感じませんし、コンビにもすぐ近くにあるので便利でした。

激安ツアーを利用したので、「寝ることさえできれば良いわ」と、ホテルに対して全く期待してませんでした。
ホテルに到着するやいなや、エントランスはミロのビーナス的な彫像たちで彩られ、まさに“パラダイス”。思わず「探偵ナイトスクープ」に“パラダイス”として投稿しようかと口走ってました。

部屋の鍵を受け取り、エレベーターに乗ったものの、部屋番号と階数が合致せずに廊下で右往左往。
部屋のなかは狭いですが、思っていたよりもキレイでした。冷蔵庫が大きくて、屋台やコンビニで買ってきたものを保管するのに、とても便利でした。

格安ツアーによく使われるホテルでしょうね、部屋は少しくたびれてます o(；ﾟ∇ﾟ)･･･。
でも立地や従業員の皆さんも感じが良くまた使っても良いと思います♬ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ 。
リピーターにはもって来いですね、もちろん初めての台湾でも大丈夫(^_-)☆

２度目の台北で、２度目の一楽園大飯店宿泊でした。
前回格安ツアーで泊まって、ロケーションが気に入っていたので、今回もお宿が一楽園と知ってうれしかったほどです。
部屋はそこそこ広く（台北駅前の新光三越が見える部屋でした）、古いけれど、汚くはありません。
今回も、早朝から深夜まで遊び歩いていましたので、帰る日の朝まで気がつきませんでしたが、なんとソファーが破れていました。
リンスがなくてフロントに聞いたら、「そうなんですよ～」って反応で呉れませんでした。
その他、バスタブの幅が狭くて体が洗いずらいことと、廊下の声が丸ぎこえなこと、ポットが壊れていてお湯がぬるいことを差し引いても、又泊まってもいいかなあと思っています。
だって、ＭＲＴの西門町駅から徒歩５分。周りは、お店がいっぱい。
土日には、歌手のサイン会なんかもすぐ近くでやってるようなところです。

西門の中心にあります。
初めての台北旅行で、しかも旧正月だったためホテルのロビーの台湾らしい飾り付け等、私には強く印象に残ったホテルです。
ホテルの名称は、「伊楽園大飯店」から「一楽園大飯店」に変わり、玄関の上に「ONETEL」という表示があることから「オネテル」と呼ばれているようです。
その後、旅行社の格付けが1クラスアップしたらしく宿泊する機会もなくなりましたが、部屋も広く、朝食も美味しいおすすめのホテルです。

パッケージツアーだったので選択権なしでしたが、ブランケットを借りるのに日本語でも英語でも通じず、台湾人の友達に言ってもらい、ようやく・・・。立地はわかりやすいと思います。角部屋だったので、とても明るい部屋。でもちょっと手狭。夜の外観のライトアップがなんか・・怪しい建物に見えてしまいます・・・まぁほとんど外出していて寝るだけに帰っていたようなモノなので満足です。

3泊4日で台湾へ行きました。
一楽園ホテルは、MRTの西門駅から徒歩5分～10分くらいのところにあります。
周りにはコンビニが沢山ありますし、目の前には「足満足」というマッサージ屋さんがあり、1日中歩き回って疲れた身体を癒せるという、大変便利な所にあると思います。(ワタシは3日間マッサージに通いました＾＾)
又、ホテルから駅へ向かう間にも沢山のお店が並び、特に「阿宗麺線」という、行列必死のお店があります。
鶏のダシがたっぷり出てるトロトロのスープにそうめんのような細い麺がたっぷり入ってます。まるでおかゆを食べてるような優しい味。

部屋も大変きれいでした。
お風呂でも熱いお湯はきちんと出るし、毎日きれいに掃除してくれました。
ただ、掃除の後は何故か必ず冷房がきいていて、とっても部屋が寒かった！
申告したら、布団をもう1枚くれましたが・・・
フロントのお兄さんも英語と少々の日本語ができるので心配ありません。
朝食は可もなく不可もなく・・・＾＾；
特にくせのあるものがないので、普通に食べる事ができると思います。
ただ、近くに屋台も出てますので朝早くブラブラして、
外で食べるのもいいと思います。