ホテル PJ ミョンドンのクチコミ（14ページ）

The room was very neoleot a small balcony, was clean and nicely decorated.

Check-in staff are very friendly and it was good manners.

Hotel Metro, restaurants, and shops was near enough to walking.

母と叔母の３人での韓国旅行の際、みんなそれぞれちゃんとしたベッドで寝たい。ということで、トリプルルームのお部屋を探して、こちらに宿泊。駅からは少しだけ離れますが、韓国はタクシーが安いのでそちらを利用したらＯＫですし、何より綺麗な室内でよかったです。

セール中だったのでこのホテルに決めました。
駅から若干歩きますが、距離はいいとしてホテル近辺の道路が綺麗ではありません。
夜は薄暗くて怖い感じがしました。
昼間、明洞方面へ行くときはシャトルバスがあるので大変便利です。

部屋は7階のレディースフロアでした。綺麗でよかったです。
ベランダがついていますが解放された空間ではありませんでした。
転落防止のためでしょうか、はめ込みのガラス窓とちょっとだけ開くガラス窓に覆われています。
テーブルには灰皿がありましたので心おきなく喫煙。
日本の駅ホームにある喫煙室みたいな雰囲気です。
（2013/4から一部の客室を除き禁煙となったそうです）

フロントは日本語OKで、延泊の手続きもスムーズにできました。
宿泊者には朝食のアワビ粥がお安くいただけるクーポンが付いてました。

食事は出先で済ませたので近くのにどのようなお店があるかわかりません。
またセールがあったら検討したいホテルです。

ツアーを申込時は「明洞周辺Bグレード」だったので　明洞に歩いて行けるホテルを希望してました。地下鉄の駅も近くないし行動しにくいんじゃないかと不安でした。でも実際宿泊してみた感想は　タクシーもホテルの方がつかまえて運転手に行先を伝えてくださるし、地下鉄の駅も５～１０分以内で行けます。なんといってもホテルのシャトルバスが便利でした。

カジュアルなホテルですが　従業員のみなさんも笑顔であいさつしてくれるし、また宿泊すると思います。

あとホテルから地下鉄の駅の道のりは　とっても汚く暗い道です。夜遅くなる時はシャトルバスかタクシー利用をお勧めします。

We arrived at airport and promptly followed the signs outside the terminal to the Airport LimoBus 6051 which provides a pretty fast and direct ride into Seoul and to nearby Hotel PJ for about $10 bucks.

電車で移動する人にとっては、駅から細い通路を通りますので、若干迷う可能性があります。ですが、このホテルのホームページに書いてある通りに進んでいけば、迷うことはないと思います。スタッフは、日本語を話せる人もいますし、日本人にとってはいいのではないでしょうか。帰国時、部屋に忘れ物をしたのですが、すぐに日本に送ってくれました。

小学校の冬休みに家族で利用しました。

友人夫婦はスタンダードツイン、私たちはサタンダードダブルに宿泊。
ベットの足元から壁までが狭かったけれど、広々としたベッドで親子三人でゆっくり眠ることができました。

室内の温度も快適に設定でき、清潔感のある部屋でした。

まず感想タイトル通りです。が、不満事項が2つありました。1つはホテル内のレストランが土日休み、しかもホテルの周囲にレストランがない。　もう一つは部屋と部屋間の壁が薄く、隣の部屋のテレビの音が聞こえる。　この2つがなければ非常によかったと思っています。

20年ほど前、豊田ホテルの時代に宿泊。

リノベーションされており、とてもきれいになっていました。
部屋には基本的なアメニティも揃います（初日にはシートパックも）

昔ながらの建物のため部屋は広めです。
近所にはいわゆる食堂がたくさんあるので、ソウルリピーターは活用大だと思います。

コンビニ近し。地下鉄の駅も2駅利用可能、最寄の忠武路駅は南山への循環バスも通っており、夜のソウルタワーにも楽楽アクセスできます。
明洞からも20分ちょっとで歩けます。

朝、荷物を預けにフロントに立ち寄り、夕方にチェックインしたが、ツインの予約だったのが、添い寝の子供もいることを察して、プレミアムツインの部屋へアップグレードしてくださっていた。プレミアムツインは、クイーンサイズとセミダブルのベッドと、３畳程度の座敷があり、日本の和洋室のような感じ。クイーンサイズに３人寝ても余るくらい贅沢な部屋だった。あまりにもいい部屋だったので、寒い外に出ようとせず、部屋でまったりと過ごす時間が長くなった。