アンバサダー トランジット ホテルのクチコミ（6ページ）

JALの深夜便着で利用しました。
バジェットルームだったので、水回りがありませんでしたが、ジムのシャワーや空港のトイレが使えたので不便と感じませんでした。
注意点としては、部屋によってはカーテンを開けてたら、外のパイロットから丸見えなくらいですかね。
まあ、寝るだけなら何の問題も無し。

チャンギ空港に真夜中に着くので利用しました。

予約はホテルのサイトで、飛行機の到着時刻、乗り継ぎの便の出発時刻（トランジットホテルなので記入しなければなりません）
利用時間などを記入して送ると、受付完了のメールがきて、次にちゃんと予約が出来たかどうかのメールがきます。

ターミナル1のホテルにしましたが、到着階の1つ上にあり、到着してから５分ほどですぐにあります。

チェックインは予約のメールを印刷していきます。
簡単に目的地やモーニングコールの有無を聞かれました。
スタッフはとても感じが良くて気持ちのいい対応でした。

部屋はトランジットホテルにはちょうど良い感じで、そこそこ清潔です。

ポットには水が用意されていて、コーヒー紅茶がありました。

深夜到着便でチャンギ空港に到着。
事前にT3のシングルをネット予約しましたが満室でT1に変更されてしまいました。
シングルで予約したのですが部屋はバリアフリーの5人部屋で
シングルベッド3台とダブルベッド一台の広い部屋に通されました。
ただ寝るだけなのでもったいない感じでした。
部屋は天井も高く広いのですが古さを感じさせられました。
また部屋のテレビは故障中で映りませんでした。
アメニティはディスペンサー式のシャンプーとボディーソープ。
スリッパは無し、歯ブラシはフロントで言えば貰えました。
水道の水は飲用可の案内がありボトルウオーターはありませんでした。
シャワーは電熱式でしばらくは濁った異臭のするお湯がでてきました。
またシャワー後は床の傾斜が悪く便器の周りは水浸し状態に。
部屋にはインスタントコーヒーとティーセットがありましたが
コーヒーは激マズ。

乗り換え客を主なターゲットとしているホテル。
今回利用したのは、第１ターミナルのトランジットホテルで、Ｄ４０とＤ４１の間のエスカレーターを上がると、目の前がフロントとなっている。
宿泊は　６時間以上　１時間単位で利用することができる。
でも６時間で７０００円以上とるので、けっこう高い。
部屋は広く、ベッドも大きいので、快適。　タオルも備え付けだが、歯ブラシは、フロントで貰う必要がある。

チェックアウト後、私のように街に出ることもできるが、このホテルは、手荷物受け取り前にあるため、手荷物を預けていて、翌朝、街に出る場合は、利用は難しい。
なお、予約の際、チェックアウト後、シンガポールに入国する場合は、乗り継ぎ便の欄は『CITY』としておく。

シンガポールのホテルは高いですけど、ここはそんなに高くないです。

深夜に到着して、入国前にここにチェックインしました。
預け荷物があるとこういう使い方はできませんが、全ての荷物を機内持ち込みにするなら、夜中に市内のホテルに移動するよりは、安くて便利でいいと思います。

予約はネットで行えます。即時予約でなく、後日メールで回答が来るというシステムなので、そこはちょっと不便です。

ANA6:10発、早朝便に乗る為に前泊しました。
予約の際、航空会社によってターミナル1～3のどれかに予約をします。
ANAはターミナル2なので、ターミナル2に予約しました。ホテルは端っこの2階にありました。

ANAのチェックインもイミグレーションも終わっているので、起きたらGATEに行くだけです。
トランジットでなくても早朝便に乗るのにとても良かったです。前日免税でのお買物もゆっくりできました。

事前にANAに問い合わせ、前日のチェックインが可能だったので予約しました。予約はHPでします。1ブロック(6時間)2名でS$91ドル。延長は1時間16ドル。
私は1度キャンセルして、再度の予約をお願いしたので何度か英語でmailのやり取りをした後、アンバサダーから予約完了mailが届きました。

お部屋は必要最低限の物は整ってます。とても事務的な部屋ですが清潔でした。歯ブラシやスリッパなどは無いので持参しました。
最近羽田にもトランジットホテルができたようですが、移動手段の1つとしてこうしたトランジットホテルが有効だと感じました。

到着が深夜で、朝まで休むだけの利用だし、1人旅だから、一番小さいバジェットルームを利用。
T1、T2、T3と3か所あるうち、利用したJALが発着するT1のに宿泊。
プールがあることから以前宿泊し、今回2回目。

T1バジェットルーム宿泊者のトイレ・シャワーはジムのを使うんだけど、夜は係員がいなくて利用が面倒。
この日も寝る前にトイレに行った際係員不在で、シャワーしたいと思われるタオル持ったままうろうろしてる人がいた。

バジェットでもT1だと窓のある部屋もあると聞き、今回リクエストした。
しかし、窓開けると空港係員と目が合うからカーテンは開けられなかった。
夜も貨物やタラップを動かすプープーってな警告音？みたいのが不定期に鳴り響き、あまり熟睡できなかった。

深夜到着便で到着後、入国前に利用しました。トランジットホテルに泊まってから入国すると、到着から時間が経って、入国審査の際に何か聞かれるかと思いましたが、特に聞かれることもなく、すんなり入国できてホッとしました。バジェットルームだったので、部屋はすごくシンプルで窓はなく、トイレ・シャワーは併設のジムのものを使います。シャワーの際にタオルや着替えを持って行かなければならないので少し面倒ですが、それほど気にはなりませんでした。機内に荷物を預けると、泊まった時にはその荷物がありませんので気をつけてください。

アンバサダー・トランジット・ホテルは、シンガポールのチャンギ空港にあるトランジット・ホテルです。

宿泊は、時間制で料金が決まります。ホテル内は清潔で、バスタブもあり、十分にくつろげます。

人気の高いホテルなので、旅行が決まったら、早めに押さえておくことをお勧めします。

シンガポールのチャンギ空港の制限エリア内にあり、24時間利用でき六時間毎に利用できるので深夜便の、到着時に利用しました。
お値段も市内と比べお得で部屋もきれいでモーニングコールもかかり、翌朝から元気に活動できました。