フィッシュテイル ロッジのクチコミ

宿泊ではなく、昼食で利用しました。湖に浮かぶ島へは、無料で行くことができます。昼食を非日常で優雅な空間でいただくことができます。ただ、値段はそれなりにします。量が多いので、友達とシェアしていただくのがいいと思います。アップルサイダー（アルコール）もスーパーの倍の値段でした・・・

何度もポカラに来ているが訪れたのは初めて。１泊１５０ドル以上という高額な宿泊料のため一度も行ったことがなかった。今回はせめてお茶でも飲もうと行ってみた。対岸から専用の小舟で行く。ほとんどがコテージタイプ。乾期なのにプールにも水が張ってあった。庭もとても手入れされていてヨーロッパのようだった。お茶だけではもったいないのでレストランでフライドライスを頼んだ。やはりすごく高い。日本円で１０００円近く。ゲストハウスなら宿泊できる値段だ。でも薄味でおいしかった。量が多かったので持ち帰りを頼んだがきれいな入れ物に入れてくれた。ボーイさんのサービスもとてもよかった。

カトマンズ、ポカラも停電が長時間あり、ローソクを
準備してありますが、懐中電灯準備を特にお勧めしたいです。長い時は８時間＝１４時間もあります。一度
夜中にトイレに行くのに、手探りで行きましたが、ドアまで行って、段差があるの見えないので、転倒して
膝、頭に怪我をする始末でした、それ以後、枕の下に
マッチ、ローソクを必ず入れて寝ました。

1992年10月にフィッシュテイル・ロッジに泊まりました。

ポカラのぺワ湖の中州？にあるこのホテルは、外部とはホテルのいかだで行き来します。　それだけでもワクワクしましたが、いかだを下りるとその敷地全てがホテルで、ネパールではかつて泊まったことのないような美しい花の咲き誇る庭と、なににも遮られず目の前に迫ってくるヒマラヤ（マチャプチャレ）の雄大な景色にこみ上げる感動はなんとも言えないものでした。
宿泊棟はホールケーキのように丸く、客室はそれぞれショートケーキのような形でした。　一番奥にシャワーがあり、バスタブはありませんでした。　部屋のドアには網戸があり、日中は網戸にしてました。　エアコンはありませんでした。
庭にはハンモックがあり、ここでお昼寝をしました。真っ黒に日焼けしましたが・・
朝日の昇る時間には大勢の宿泊客がカメラ片手に起き出し、素晴らしい朝焼けを見ました。
湖をチャーターしたボートで巡ると、生活観あふれる景色を堪能できます。

ヒマラヤを澄んだ空の下みるにはやはり乾季がベストだと思います。
過去に3月、4月、10月と行きましたが、特に10月は雨季明けで空気もきれいだし、祭りもあるしお勧めです。

フィッシュテールホテルの昔の写真をアップします。

お役に立たないかもしれませんが。

1980年2月のことなので、今から36年前のことになります。

今も変わらずリゾートコテージ風でおしゃれですね。

ポカラからのトレッキングも、道路が通ってなくて、すべて山道・あぜ道を歩いたものです。