イースタン アンド オリエンタル ホテルのクチコミ（11ページ）

ペナンに初めて来た時、なんてムードのあるホテルなんだろう、次回はここに泊まろうと思い、4年後2度目のペナンで待望の宿泊。2013年3月にビクトリーアネックスがオープンしたそうだが、昔ながらのエレガントな雰囲気があるヘリテージウィングのデラックススイートシービューにした。ベッドルームとリビングエリアが分かれた広々とした間取りで、ベッドも大きく寝心地もよかった。部屋からの眺めもよく、朝食も申し分なし。サービスも行き届いていて、最高の休日を過ごせた。

旧館（ヘリテージ・ウィング）のデラックススイートに１泊しました。シンガポールのラッフルズホテルと同じサーキーズ兄弟によって建てられたコロニアル様式の風情のある高級ホテルで、スタッフの身のこなしからして違います。部屋は広々としていて、部屋の造りもベッドも、浴槽もコロニアル風で、ゆったりとくつろげました。オーシャンビューで、対岸のマレー半島の海峡の景色が、特に夕方が素晴らしかったです。料金的にも、この価格でこの質にはとても満足しました。

新館に泊まりました。ネコ足風呂のある広いバスルームや窓を開けるとテラスと一体化する広々とした部屋にまず感動。そして、ミニバーのドリンクがフリーなのもうれしいサービスでした。アフタヌーンティーを楽しんだ後、18時からのカクテルタイムとゆったりとした時間を過ごせます。朝食も中華、マレー、インド、和食、コンチネンタルと幅広く揃っていて、ゆったりとしたホテルライフを送るためにペナンに来るのもありだと思いました。ペナンでは3軒のホテルに泊まりましたが、ここが一番でした。

ヘリテージウィングのプレミアムスイートルームに宿泊しました。特大キングサイズのベッドと普通のベッドがありました。すごく広くて快適な部屋でした。新館（Victory Annex)ができたことにより、旧館と新館の２つのプールが利用できました。特に新館のプールは7階にあるインフィニティープールで最高にきれいでした。朝食は、新館のSARKIESで食べました。ビュッフェなのですが、卵料理、パンケーキ/ワッフル、ヌードル、フレッシュジュース、ロティ・チャナイの5つがオーダーできます。特に、フレッシュジュースは美味しかったですね。部屋は十分の広さがありました。特に、バスルームは４つのコーナーに、洗面台が２つと、シャワー室、トイレが配置されていました。

元々がラッフルズと同系列ですが、お値段はリーズナブルです。
これまで泊まったホテルの中で、コストパフォーマンスはトップクラスです。

パツゥフェリンギまでの無料シャトルバス、ストレイツキーまでの無料ボートがあります。
部屋のソフトドリンクは毎日無料、フルーツも補充されます。ミネラルウォーターもふんだんに補充され、水を買う必要はありません。
また午後5時から7時はバーで無料のドリンク、おつまみサービスがあります。
ビールやワイン、簡単なカクテル、ソフトドリンク、ちょっとした料理が毎日無料で楽しめます。
プールへ行けば、冷たい氷入り水を持ってきてくれるので、水を持ってく必要はありませんでした。

ぜひ再訪したいホテルです。

3年前に宿泊した事がありとても気に入ったので今回は母を連れて宿泊しました。
高層の新館が増築されていて驚きましたが、前回同様歴史を感じたかったので旧館の方で十分でした。
窓からのオーシャンビューなども、特に高層でなくても良いのではないかと思います。
朝食の場所も新館に変わっていましたが、前回同様とてもおいしくいただけました。
私はインド料理が大好きなのですが、今回は母の希望で夕食はニョニャ料理ばかりだったので、カレーが2種類日替わりで用意されていたので満足出来ました。
フロントの日本人スタッフの女性がとてもきさくで感じが良かったです。

結婚記念で来たと伝えた所、夕方部屋に戻ってみたら居間にケーキが置いてありベッドにはバラの花が飾られてあり、大感激。心憎い演出でした。部屋にはテレビも二台ありよかったです。毎日フルーツも届き紅茶はBohのゴールドブレンドとっても美味しかったです。プラザガーニーでこの紅茶を探して買っちゃいました。帰国時はチェックアウト時間を3時にしていただいた上、新型ベンツを格安金額にして空港まで送ってくれました。

結婚３５周年を記念して５泊７日でペナン島に行き、そのうち２泊だけ贅沢しようとＥ＆Ｏに泊まりました。チェックインして、日本人スタッフの方に近場の見所を教えてもらう雑談の中で記念旅行ということを少しお話ししましたが、その後ペナン博物館へに散歩から帰ってみると、部屋の随所にバラと蘭の花びらが飾られ、リビングテーブルの上にチーズケーキと皿に３１th Aniversary（本当は３５周年なんだけど）の文字が。さらにベッドの上には５０センチ四方くらいの布の上にばらの花びらでかたどった大きなハートマークと「LOVE」の一文字が・・・散歩に行った少しの時間で心憎い演出。二人で大感激でした。裏庭（海側）をぶらぶらするとよく手入れされた芝生と南国らしい椰子の木が植えられ、空気がやさしく感じられました。翌日新館６階のプールに行きました。プールサイドから海側を見るとプールと海がつながっているように感じられ実際以上に広く感じられました。ここを拠点にジョージタウン散策、プラザガーニーでの買い物、ホテル内での英国風アフタヌーンティーなど楽しみ、帰国日には格安料金にて新型ベンツで空港まで送ってくれました。私たちにとっては新婚旅行に次ぐ最高の旅でした。

旧館に二泊しました。白亜の建物が美しく、リラックスできます。
ナイトマーケットなども近くにあり活気が感じられます。姉妹ホテルとのシャトルバスがあるので、バトゥ フェリンギへもアクセス可能です。
ドアマンや日本人スタッフの方もとてもフレンドリーでした。

ラッフルズホテルで有名なサーキーズ兄弟によって建造された130年の歴史を誇るホテル。世界遺産ジョージタウンのシンボルでもあり、英国コロニアル様式の白亜の佇まいに魅せられます。海側の部屋からは手入れの行き届いた庭と海が目の前に広がり寛げますが、旧館の広々としたスイートルーム (主にタウンビュー)で、古の風情を味わうのも一興です。シービューとは異なり、ベットルームと完全に分かれたリビングや書斎、それにバトラーサービスが贅沢な気分にさせてくれます。マレーシアのベストレストランに何度も選ばれたことがあり、朝食から夕食までホテル内で美味しい食事が楽しめます。