The Andaman Resort, Langkawiのクチコミ（3ページ）

ランカウイ自体が初めてで、街中にあるウエスティンなどとほとんど変わらない値段だったので、著名なリゾートホテル、アンダマンにしてみました。

結果は大正解。非常に満足度の高いステイになりました。

熱帯雨林とプライベートビーチに囲まれたロケーションを活かし、ホテル内アクティビティも森の散策、ヨガ、サンゴ保護などエコ・コンシャスなものがたくさん用意されています。

リゾートでは料理がいま一つというところも多いのですが、ここは洗練されたおいしい料理ばかりでした。特にビーチサイドのレストランTepian Laut（テピアン・ラウト）で食べた炭火焼ラム・ラックは最高。全くくさみが無く、柔らかくて火の通り加減が最適でした。魚やエビ・カニ料理などバリエーションも豊富で、どれもリゾートのレベルを超えた味です。ホテルは街から遠く離れていて他に選択肢がないこともあり、料理がおいしくて助かりました。

ホテルのプールサイド・ビーチサイドでのんびり昼寝してもよし、マングローブツアーなどホテルから提供されるエコ・ツアーに参加してもよし。のんびり派もアクティブ派も満足いくことうけあい。

スタッフはみな微笑みを絶やさず、親身になってサポートしてくれます。観光スポット、おすすめ料理、ホテルでどう過ごすかなど、何でも相談してみるとよいかと。

また来ます！

2泊3日のランカウイ島、ゆっくりホテルステイのみの旅でした。

ＳＰＡを楽しんだり　ホテルプログラムで　ネイチャーウオーキングに参加したり
アクアヨガをプールサイドで体験しました。
こちらは曜日別に色んなプログラムがあり、
ＳＰＡのメニューも豊富にあります。
子供は　プールサイドで絵を書く体験を。
キッズプログラムもあるので　十分ファミリーで楽しめます。

プールサイドにもすぐ前のビーチにもデッキチェアがたくさんあるので
その時の気分でどちらに移動してもゆったり過ごせました。　

比較的家族連れが多かったですが　聞こえてくる言語は　フランス語やスペイン語
英語ばかり。
西洋人ばかりで日本人はほとんどいなくて
アジアにいながら　ヨーロッパリゾートに来ている気分になりました。

　

子供が幼かったので、ダタイと迷いつつ、プールにスライダーがある、和食店があるという理由でアンダマンを選びました。結果は残念なものでした。
虫が多い。ビーチやプールサイドのチェアに腰をおろすのもままならないほど虫が飛んできます。スタッフに覇気がない、暗い。プールには落ち葉がたくさん、スライダーは古くて汚い。ビーチは流木が散乱し手入れが行き届いていませんでした。つまり客室以外の清掃がまったくおろそかな状態でした。子供もホテルにいるのを嫌がって、アンダーウォーターワールドに連日通いました。
最終日、レストランで夕食をとろうとしたところ、注文後30分経っても提供されず・・私たちより遅く入店した客には提供されているので、どうなっているのかと訊ねました。それでも結局50分待ちましたが出てきたのはドリンクのみ。そこで夕食をとるのはやめました。
滞在中、唯一癒されたのはスパ。これは本当に素晴らしかった！技術も眺望も何もかも！
アンダマン全体がスパのように癒される場所になるといいのに。

結構ランクの良いホテルを　選んだつもりでしたが　まったくの期待外れ。
ロビーは広いですが　それだけ。
客室からは森しか見えません。（2階でした。ロビーは4階です）
3月末から3泊しましたが　雨が朝は必ず降ります。
そしてかなりの湿気。部屋の中もジメジメです。
洗濯物もかわきませんでした。
全体的に　かなりのホテルの老朽化。（屋根などはボロボロ）
プールはある程度広いが　小さいスライダーも古いです。
それでも子供は楽しく遊んでいましたが。
３つある食事のできるレストランは（マレー料理・和食・多国籍）まぁまぁ
食べれます。でも、料金はけっして安くないです。
朝食のブッフェは毎日変わり映えがないので。。
スパークリングワインも朝から　飲み放題？でしたが　朝からそんなに飲めません。
一番困ったのは　日本語がわかるスタッフは皆無だったこと。
言葉がスムーズに話せるなら　もう少し楽しかったかもしれませんが。。
夜に参加した（１９時〜）ホテルの無料の　自然探索ですが
暗くなる中　ガイドさんしかもっていない懐中電灯ただひとつで
ホテルの周りの探索をしましたが・・思ったより動物にも会えず、ただ足元も見えずに
怖かったです。

良かったことは　ランカウイの自然！
プールサイドには　いつも空飛ぶサル？（名前忘れた）が子供を抱いて寝ています。
ホテル周辺にもたくさんサルがいます。子サルもたくさん！！

ホテル全体的に言えば　期待外れ。　
次回は　もう少し便利なところに宿泊したいです。

ペナンからのフェリーでランカウイを訪れたときに１泊宿泊で利用しました。
素晴らしいレインフォレストで、虫の音が良いBGMで心地良かったです。
朝なんか猿が目の前を通過していきました！
ここは何もせずノンビリするには最高ですね。
ホテルまではレンタカーで行きましたが、「地球の歩き方」の地図でも迷わずにたどり着けました。

ジャングルの中のホテルという感じです。

スパもパッケージに含まれているプランで宿泊しました。

滞在中ホテルから出ることもなく、まったりとすごしました。

DVDレンタルができたり、スパもあったりで、ホテルだけで過ごすことを
好む人には向いていると思います。

ランカウイの高級ホテルはどこもそんな感じだと思いますが。

ダタイとアンダマンとは送迎をしてくれるので1度ほど、ダタイの
レストランでも食べてきましたが、総合的には私はアンダマンが好きですね。
ダタイもいつかは泊ってみたいですが。

非日常を楽しめる意味では、とてもよかったです、また訪問したいです。

久々にリゾート地への海外旅行でしたが　中途半端に街に近くなく自然にぐるっと囲まれたホテルでのんびりできました。部屋の窓から外を見れば　サルの親子が木で遊び　すぐそばのビーチでも広々した海を満喫できました。当然ながらその反面　街は遠く　ホテルに籠る日　街に行く用のある日と　ある程度計画をたてておくことをお勧めします。

ランカウイ島のダタイベイに面したホテルです。
隣接するダタイホテルとは同系列のようです。

空港や飲食店が連なる繁華街からは遠いので、リゾートの外へ出かけるには、タクシーに延々揺られなければなりません。物価は安いので、タクシー代は問題ないのですが、時間がかかるのは何ともしがたいです。

リゾートは樹木に覆われており、部屋のすぐ前の木にお猿さんの親子が現れたりしました。チェックインの際に「窓は開け放さないで。お猿さんが入ってくるから」と言われ、ジョークかと思いましたが本当のようです。

部屋は充分な広さがあり、清潔感にも溢れており快適です。
部屋にエスプレッソマシーンとカートリッジが置いてあり、無料で飲めるなどのサービスもありがたいところです。

4泊したのですが、レストランでの食事にはバリエーションが少なく、リゾート内だけだと飽きてしまいます。
ただ一方で、ルームサービスなどをお願いしても、リーゾナブルな料金なので、部屋でゆっくり落ち着いて食べることが出来ました。
隣りのダタイなどに比べると、宿泊料金も安いのですが、充分快適に過ごせました。
宿泊料金と設備との兼ね合いで考えると、お勧めできるホテルだと思いました。

2010年にSPGに経営が変わった直後に泊りました。到着早々、チェックインもフロントカウンターではなくテラスのカフェでウエルカムドリンクをいただきながらで、とても優雅な気分です。
滞在中もスタッフのつかず離れずの接客がここちよかったです。プールサイドでもうるさくない程度にスタンバイしてて、何か頼むのも頼みやすくていつも笑顔。
プールは変形で、真ん中に島も有るので、プールに向かって寝そべっても、正面に誰書いたりしないのでくつろげます。
スパも利用しましたが、敷地内にあって離れてるのでカートで連れて行ってくれます。
オープンエアでそれぞれうまくお互いが見えない様に配置されたヴィラですので、ダタイベイが自分のもののような気分で最高でした。
難点が有るとすれば、ここの３泊以上すると社会復帰に10日は最低かかることでしょう（笑）

約１０年前にもこちらに、友人と滞在して、感激したので、今回家族で来ました。さすがに１０年の月日を多少感じましたが、ホテルマン達も感じが良く、ゆっくり出来ました。ただ、今回は１階の部屋だったせいか、アリがベットの上にまで来ていたのは、ちょっと閉口しました。マレーシアの他のホテルでも、ベットの上のアリに遭遇しているので、マレーシアにアリはつきものと諦めるしかないかと、そのまま我慢。前回はいなかったけどなぁ。ご飯はそれなりに美味しかったです。プールにスライダーあり、子供も楽しめます。