カルコサ セリ ネガラのクチコミ

カルコサはエリザベス２世陛下ご一行様ご滞在を機にホテルに改装された植民地時代の英国高級官僚の館
背景から考えると　ここの、ハイティーは、英国の上流社会の流儀にかなっているのでは？
１５時からハイティー　一人６０RMくらい、税別

１５時に行くと　もうたくさんいろんな国の人が、いっぱいきている
お茶だけ選ぶ　種類の多いこと、、
サンドイッチなどと、ケーキ類が最初にでて、あとから、スコーンがでてくきます
ほどよい、甘さの（激甘でないので、量があっても大丈夫）おいしい、ケーキでした、
たいてい、外国に行くと、激甘で閉口するのですけれどもね

週末は混むので　絶対予約が必要です
また、ここのホテルは会議などでも利用されていますので、その時はこむかもしれません

レストランも夕食にいきましたが、ここのコックさんは本当に料理が上手です　フレンチも　マレーシア料理もできます
夕食は予約した方がいいかもしれません

スタッフのサービスも大変良かったです

まわりをあるいてみてもいいかもしれません
よく紹介される　伝統有る素敵な建物です
夜のライトアップもきれいです
芝生がきれいで　りすがはしっています
高台なので　遠くに街が見えます

朝食付き　冷蔵庫の飲み物のみほうだい(ビール含む)
街までのBMW7シリーズ高級車での送り有り（無料）、新聞、ウエルカムフルーツ　チョコレート　クッキー、ナッツなど　
ホテルマークのしおりつき、ホテルマークのミネラルウォーターたくさん
閑散期か、とにかくホテルで１番大きいといわれる　国王など要人クラスがご使用になったというお部屋に３人で泊まることに、、（今回は１番グレードの高い部屋を予約したわけではなかったのですが、、、たまたま、あいていたかで、グレードアップしてもらえたのかも、、）


ホテルは、細い林道をかなり、走った山のうえのほう
門をはいり、右がカルコサ　左がスリネガル　左の方のに泊まる（ハイティー会場も左）
フロントはない、各部屋でチェックイン　各部屋にバトラーさんがいらっしゃる？


部屋だけで小学校の教室１つ分はは、ゆうに、ベランダをいれると、1.5〜2個分か、、（全部屋スイート）
天井も高い　ベランダだけで３カ所は椅子　机セットがあり　全部で長椅子　ソファーも一脚と数えると、２０以上の椅子があることになる

庭はひろく、リスがはしっていて、街からそれほど離れていないのにとても静か　高台なのでむこうに、街がみえる


朝食、とにかく、パンがおいしいこと　たのめばシリアルもあり　ジュースは１０種から選べる（マンゴー、ピンクグアバ　オレンジ　キーウィーパイナップル、、、）卵料理好きに注文でき　つけあわせはソーセージ　焼きトマト　マッシュルーム　ベーコン　最後にカットフルーツ
ウエイターさんが　コーヒーミルクまでいれてくださるこのおもてなしのすごさ！

これは、ご好意だったのかもしれませんし、連泊したからかもしれませんが　夕方バトラーさんがお部屋に　フレンチのオードブルと　ワインを持って来てくださり、子どもにはジュースまで（無料）
また、この、フレンチが　美しく　おいしいこと、、
夕食もこのホテルのレストランで　たべましたが、ここのコックさんはすごい！腕がいい！


ウエルカムフルーツのマンゴーはおおきくて、、甘くて美味しい、、


無線のインタネーット可能（無料）
カルコサのほうに　プールあり　テニスコートあり
エリザベス２世陛下ご一行様がおこしになられたのを機に　ホテルに改装されたところなので、流しのタクシーさんに、ホテルだといったら、びっくりされました、
アフターヌーンティーだとおもわれたようで、まっていようか、ともいわれました　ながしのタクシーさんの認知率は５０％以下でしょうか、空港タクシーさんの認知率はずっと、高いですが、、

とにかく、すごいホテルです　バトラーさんの英語もきれいですし
おもてなしもすごくて、、、
自分はこんな部屋に泊まって、こんなもてなしを受ける価値があるのか、、、と、おもわず自問してしまう、、

ホテルの部屋の写真はネットででていますので、また、広くてとりきれないので　とりあえず、ウエルカムフルーツの写真を出しておきます

5星ホテルのマレーシアを代表するホテル　カルコサ・セリ・ネガラでイギリス様式の本格的なハイティーンが食べれると期待して行きました。　ここは政府観光局から出している本にも大題的に紹介されていましたから・・・　でも私たちが女性二人・日本人だからなのか? わたりませんが、ケーキは一人分だしスコーンも一つずつ皿に置いて後は下げられるし、まだ帰らないのにタクシー何時に呼ぶ? と聞かれるし・・散々な目にあいました。もちろんなぜか? 聞きましたがそれが一人分だと言い張られました。あれが5星に勤めるホテルマンのサービスか!! 人を見て対応を変えるのか!! ほんと憤りを感じて帰って着ました。だから私としてはお勧めしません。　時間のない日本人はほとんど行かないらしいけど。　中心から少し離れていてタクシーで行かないといけないところにあるし。西洋人が多いらしいですがね。　

植民地時代のイギリス提督の館をホテルに改装した、２棟からなるヨーロピアン(コロニアルスタイル)ホテル。

エリザベス女王も定宿にする等の格式在るホテルで、ホスピタリティは格別。

マレー伝統のカレー・ティフィンランチや、ハイティー、ディナーは、宿泊客以外でも楽しめる。

レイクガーデンの一角に有り、KLの中心街からは、少し離れており、とても静かで優雅な時間がゆったりと流れているが、
通常の流しのタクシードライバーには知らない人もいる。

全室スイート仕様で、チェックインは各部屋にて。

一番低いランクの部屋でも十分な広さ。

手入れは行き届いており、清潔で、従業員もとても親切丁寧で、居心地が良い。

私が友人と二人で泊まった際は、現地手配の出来る旅行会社を通して、１部屋１泊32000円でした。
こんなに素晴らしいホテルに、一人16000円で、泊まれるなんて、日本では考えられない！。

部屋にてチェックイン・チェックアウトをする為、鍵の返し忘れにご注意ください。

私の場合、空港まで行ってしまったのですが、電話をすると、航空会社のカウンターに預けておいてくれれば取りに来てくれると。

帰国後、確認の電話を入れると、気持ちよく対応してくれ、特にチャージを取る訳でもなく、「今度は，いついらっしゃいますか？」などと声を掛けてくれた。

素晴らしいホスピタリティに感激しました。

Carcosa Seri Negara　現在も国賓を迎えているマレーシア国の迎賓館。20世紀始めにイギリスの公邸として建てられ1989年にエリザベス女王が宿泊するために改装し、それをきっかけにホテルとしてオープンしました。立地はレイクガーデンの丘の上、床をたたいて野生のイグアナを追いはらっているスタッフの姿も見られました。木々に囲まれた気持ちいい屋外プールがあります。街中へはタクシーで10～18リンギット。

それにしてもアフタヌーンティーの紅茶がWEDGWOODのティーバックだったのは興ざめ。ルームサービスのサンドウィッチはパンがパサパサ。支配人にトイレの不具合を申し出ましたがとうとう直してくれませんでした。

とはいえ敷地の緑や建物や内装がたいへん魅力的で、ビジターとしての利用をお薦めしたいと思います。The Drawing Room のアフタヌーンティーを予約し、廊下の各州のスルタンの肖像を拝見して、残ったお菓子は箱詰めしてもらい持ち帰りましょう。レストランThe Gulai House で地元の結婚の宴に出会いましたが、そういった選択も素敵だと思います。

ホテル運営はＧＨＭ社ですが、宿泊予約はホテル手配各社の比較がお薦めです。
http://www.ghmhotels.com/
http://www.carcosa.com.my